結標「やっぱ彼氏にするなら年下よね」【後編】

前スレ:

結標「やっぱ彼氏にするなら年下よね」【前編】



316: 1 2013/05/04(土) 08:59:39.15 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー


上条「あースッキリした」

上条「インデックス、上条さんはやりましたぞ」

上条「......まぁ、伝えたのはいいけど、俺と結標さんじゃあ釣り合わないからな」

上条「だからあえて返事は聞かない。あれで良かったんだ」

結標「何が良かったんだって?」シュン

上条「うぉっ!結標さん!?何故ここに?つかトラウマがあって自分自身の転移は出来なかったはずじゃあ......」

結標「んなもんとっくの昔に克服してるわよ!そんな事よりもね、私の返事をしないで帰るなんて何考えてるの貴方は」

上条「いやー上条さんは伝えるだけ伝えればそれでいいんで」

結標「そっちが良くてもね、私が納得いくわけないでしょう!」


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317: 1 2013/05/04(土) 09:02:00.07 ID:Phw7OK31O
上条「えーと...」

結標「返事言わせてもらうよ」

上条「はい...」

結標「私も上条君の事好きよ。勿論異性として」

上条「え?」

上条「(マジっすか!?コレって夢じゃないよな?」

結標「私の好みのタイプはね年下の子でね、別にショタコンって訳ではないけど。とにかく年下の男性がタイプなのよ」

結標「むしろ上条君のような子は私にはドストライクだったわ」

結標「良い子で、料理が出来て、気遣いが良い子だから私はだんだん貴女に心惹かれてた。そして好きになった」

上条「(という事は両想いだったって事?ヤッベェスゲー嬉しいわ!)」
318: 1 2013/05/04(土) 09:03:44.41 ID:Phw7OK31O
結標「宜しければ、私と付き合ってくれないかしら?」

上条「勿論OKだよ。こんな俺でよければ宜しくお願いします」

結標「うん。これからは恋人としてよろしくね上条君」
319: 1 2013/05/04(土) 09:05:53.07 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー



【小萌の部屋】


結標「上条君をお持ち帰り♪」

上条「今日だけで三回もここに来ちまったな」

結標「もう少し一緒に居ようよ」

上条「いいけど...その前にインデックスに帰りが遅くなる事を電話しとかないと」

結標「どうぞ」

上条「どうも」ピッ

禁書『もしもし、インデックスなんだよ』

上条「インデックス、俺だけどさ」

禁書『あっ!とうま。どうだったの告白の方は』
320: 1 2013/05/04(土) 09:08:43.41 ID:Phw7OK31O
上条「したよ。そんでな、晴れて付き合うことになったよ」

禁書『オーー!!良かったねとうま』

上条「それでさ、夕飯の事なんだけど...」

禁書『その心配はないんだよ。今もとはるの部屋でまいかの手料理を食べてる途中だから』

上条「え?土御門の部屋って......まさか今土御門が居るんじゃないだろうな?」

禁書『居るよ?私とまいかともとはるの三人で食べてるから。それと、この電話は二人には聞こえてるんだよ」
321: 1 2013/05/04(土) 09:10:28.97 ID:Phw7OK31O
上条『(なんでこんな時に土御門の部屋にいってるの!?)」

禁書『そういう事だからご飯の心配はいらないんだよ。あわきによろしく頼むと言っといてね、じゃあ切るんだよ』

上条「あっちょっとま.....切られた」

結標「どうしたの?」

上条「なんでもない」
322: 1 2013/05/04(土) 09:13:14.19 ID:Phw7OK31O
一方その頃


【土御門の部屋】


舞夏「ついに上条当麻に恋人が出来たのかー」

禁書「そうだよ。相手はこもえの部屋に居候してる子なんだよ」

土御門「結標の事だろ?」

禁書「あわきを知ってるの?」

土御門「ちょっとした知り合いだにゃー」

舞夏「シスターはそれでよかったのかー?シスターも上条当麻の事好きだったよなー」

禁書「好きなんだけど、私はシスターだから人と付き合うことはタブーなんだよ。とうまが幸せになれるならそれでいいんだよ」

舞夏「そっかー。まぁ、なにはともあれ上条当麻のこれからが大変だぞー」

土御門「(ねーちんと五和には申し訳ないけど、カミやんGJだぜよ。後で一方通行と海原に報告しとかなきゃにゃー)」
323: 1 2013/05/04(土) 09:15:20.75 ID:Phw7OK31O
【小萌の部屋】


結標「上条君」

上条「なんだ?」

結標「もう一回キスしない?さっきはアクシデントでしちゃったからさ、今度はちゃんとしよう」

上条「いいよ」

結標「じゃあ、いくわよ」

上条「お、おう!」

チュ

結標「ん......ん」

上条「(ん...キスはレモン味ってよく言うけど、それとは違う甘い味がするな)」
324: 1 2013/05/04(土) 09:17:09.77 ID:Phw7OK31O
結標「ん......ぷはぁー」

上条「///」

結標「良いキスだったわね」

上条「そうですね」

結標「ねぇ」カミジョウニチカヅキ

上条「なんだ?」

結標「なんかキスだけでは満足出来ないの」

上条「そ、それって?」

結標「もっと上条君が欲しい。私、我慢出来なくなったから」

上条「(オイオイ、それはもしや)」
325: 1 2013/05/04(土) 09:19:44.42 ID:Phw7OK31O
結標「エイッ!」カミジョウヲオシタオス

上条「うおっ!」オシタオサレル

結標「フフフ、今日はたっぷり可愛いがってあげるわ」ヌギヌギ

上条「ちょっと結標さん!?」

結標「私、なんだがムラムラしてきちゃったわ」スカートヌグ

上条「(純白の紐パンだと!!エロい!エロ過ぎるよ!!)」

結標「私の下着どう?上条君が好きそうなのを選んだけど。好き?」

上条「はい!好きです!スゲー似合ってます!」

結標「ありがとう。さらしと下着は上条君に脱がしてもらおうかしら」

上条「(付き合って初日にいきなり童貞卒業ですか?いいのか?こんなんで)」
326: 1 2013/05/04(土) 09:22:45.84 ID:Phw7OK31O
結標「私の全部を上条君にみ・せ・て・あ・げ・る」

上条「」ズキューン

上条「(ダメだ...今のでKOしちゃたわ......上条当麻!ここは一足早く大人の階段に登っちゃいます!)」

上条「では、脱がせていただきます」シタギニテヲノバス

結標「お願いね」

上条「(この紐パンの紐を脱がせば結標さんのあれが...)」

上条「(いや待てよ。上条さんの不幸を考えたらこんなにうまくいくとは限らないぞ。ましてやここは小萌先生の部屋だから......)」





小萌「ただいまなのですよー」ガチャ

結標「あ......」

上条「(ですよねー)」

小萌「な.....な......何をやってるですか貴方達は!!」

上条「不幸だ...」
327: 1 2013/05/04(土) 09:25:08.06 ID:Phw7OK31O
数十分後


小萌「いいですか?そういうのはホテルに行って下さいです」プンスカ

結標「ごめん小萌...ついムラムラしちゃって」ドゲザ フクキテマス

上条「すいませんでした」ドゲザ?

小萌「反省してるなら先生の説教は終わりにします」

上条「本当にすいませんでした」

小萌「全く、結標ちゃんってばこんなにも肉食系だと思わなかったですよー」

結標「ハハハ......」
328: 1 2013/05/04(土) 09:27:47.35 ID:Phw7OK31O
小萌「とりあえずお二人さんおめでとうございます」

結標「ありがとう」

上条「ありがとうございます、先生」

小萌「しかし、生徒より先越されるとは思わなかったですよー」

結標「なら小萌も彼氏探したら?」

小萌「ロリコンでなければ先生はOKですよー」

結標「(無理じゃね?)」
329: 1 2013/05/04(土) 09:30:15.50 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー


休日


【上条の部屋】


ピンポーン

上条「今開けますよ」

結標「おはよう上条君。お邪魔するわよ」

上条「いらっしゃい結標さん。狭い所だけど、どうぞ入って」

結標「ここが上条君の部屋ね」

結標「(結構綺麗な部屋ね。掃除はこまめにしてるって言ってたし、整理整頓もしっかりしてるわ。それに比べて小萌の部屋と来たら...)」キョロキョロ

上条「お茶と紅茶どっちにする?」

結標「紅茶でお願いするわ」

上条「了解」
330: 1 2013/05/04(土) 09:32:46.94 ID:Phw7OK31O
結標「(初めての男の子の部屋に入ったわ。いやー楽しみにしてたかいがあったわ」

結標「(しかし、まさか隣が土御門の部屋だったとはね......あまり会いたくないわね)」

上条「紅茶どうぞ」

結標「ありがとう」

上条「良かったらチーズケーキも食べて」

結標「チーズケーキ?どこのお店で買ったの?」

上条「違うぜ。これは炊飯器で作ったんだ」

結標「炊飯器でチーズケーキ出来るの?」

上条「ええ、最近ではパンが作れる炊飯器もあるんだ」

結標「へぇー知らなかったわ」
331: 1 2013/05/04(土) 09:34:46.69 ID:Phw7OK31O
上条「(黄泉川先生から聞いた話ではな)」

結標「じゃあ、頂くね」パク

結標「うん!美味しいわ。これ本当に炊飯器で作ったの?」

上条「嘘なんかつかないって」

結標「ケーキ屋とさほど変わらないもの」

上条「上条さんも最初はビックリしたよ。炊飯器の偉大さが改めて知ったぜ」

結標「(この子が私の彼氏で本当に良かったわ)」
332: 1 2013/05/04(土) 09:36:31.15 ID:Phw7OK31O
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ーーー


上条「それでな、青ピの守備範囲きたら」

結標「うわぁーそれは引くってレベルじゃないわね」

上条「アイツ、女の子ならなんでもいいそうだ」

結標「そんなんじゃあモテないわね」

上条「悪い奴ではないんだけどな...」

結標「上条君の方が全然正常よね。私ってやっぱお姉さんのようなタイプに見える?」
333: 1 2013/05/04(土) 09:39:39.33 ID:Phw7OK31O
上条「勿論ですとも!」

結標「お姉さんか......ねぇ上条君。一つお願いしていいかしら?」

上条「いいぜ」

結標「私の事一回だけでいいから淡希お姉ちゃんって呼んでくれない?」

上条「呼べばいいのか、分かった。いきますよ」

上条「淡希お姉ちゃん」


淡希お姉ちゃん


淡希お姉ちゃん


淡希お姉ちゃん


結標「」

上条「なんか恥ずかしいな///」

結標「」

上条「あれ?結標さん?」

結標「」ポタポタ

上条「結標さん!?鼻血出てる!ティッシュティッシュ!!」
334: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 09:40:47.15 ID:tfKPVe220
重症である
335: 1 2013/05/04(土) 09:41:42.57 ID:Phw7OK31O
数分後


結標「ごめんなさい」

上条「気にしなくいいよ」

結標「上条君に言ってもらうとなんか心地が良くて...」

上条「そんなに破壊力あったのか?」

結標「相手が好きな人だったら効果は抜群よ。恐ろしい子だわ上条君」

上条「ハハハ...」

結標「私がお姉さん系なら上条君は弟系なようなもんよね」

上条「上条さんが弟かー」

結標「出来の良い弟って所かしら?」

上条「それは褒めすぎだろう」

結標「じゃあ可愛い可愛い弟にしとく?」

上条「もう好きにして下さい...」
336: 1 2013/05/04(土) 09:44:22.47 ID:Phw7OK31O
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ーーー


結標「上条君。お昼からどっか出掛けない?」

上条「構わないよ」

結標「折角の休みなんだから遊びにでも行こう」

上条「そうだな、行こうか」


【第七学区 街中】


上条「外に出たのはいいけど、どこに行くんだ?」

結標「とりあえず適当に見て周ろう」

上条「散歩デートってやつかな」

結標「そんな感じだね」

上条「了解」

結標「じゃあ、まずは電車にnきゃあっ!」ナニカニブツカル

???「痛たたたぁ......あっ!大丈夫っすか?」
351: 1 2013/05/04(土) 22:03:09.76 ID:Phw7OK31O
結標「そっちこそ大丈夫?」

結標「(あら、可愛い少年ね)」

上条「あれ?お前は天草式の香焼じゃないか!」

香焼「あれ?貴方は上条さんじゃないすか!お久しぶりっす」

結標「知り合いなの?」

上条「まぁね」
352: 1 2013/05/04(土) 22:05:59.69 ID:Phw7OK31O
上条「てか、なんで香焼が学園都市に?まさかまた魔術師が俺に狙いに来たのか?」ヒソヒソ

香焼「違いますよ。たんなる買物に来ただけなんで上条さんが考えてる事は微塵もないすよ」ヒソヒソ

上条「買物だ?わざわざここまでご苦労だな。てか他の奴らは?五和とか建宮とか...」ヒソヒソ

香焼「残念ながら今回は僕一人なんすよ」ヒソヒソ

上条「そっか」ヒソヒソ

結標「ねぇさっきからヒソヒソしてないで私にも紹介してくれる?」

上条「悪りぃ悪りぃ」

香焼「そちらのお姉さんはどういった方なんすか?」
353: 1 2013/05/04(土) 22:09:05.88 ID:Phw7OK31O
上条「結標淡希と言って上条さんの彼女だ」

香焼「え!?彼女なんすか?」

結標「そうよ。私は今上条君と付き合ってるの」

香焼「(あちゃー五和さん、女教皇残念です。帰ったら本人に報告すべきかな?いや、教皇代理だけに伝えときましょう)」

上条「んで、この少年が香焼と言って、上条さんのちょっとした知り合いなんだよ」

香焼「初めまして結標さん。自分は香焼と申します」ペコリ

結標「宜しくね、香焼君」
354: 1 2013/05/04(土) 22:11:52.45 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー


結標「じゃあ香焼君は学園都市外の人間なの?」

香焼「そうなんすよ。今はイギリスの日本人街に住んでまして」

結標「へぇーイギリスに住んでんのね。イギリスの生活には慣れたの?」

香焼「結構前からそこで暮らしてましたんでとっくに慣れてるすよ」

上条「......」

結標「確か、買物しに学園都市に来たわよね?偉いわよ」
355: 1 2013/05/04(土) 22:14:56.54 ID:Phw7OK31O
香焼「わざわざ買物で学園都市に来るのもどうかと思いますけどね。頼まれましたから断る訳にも、いきませんし」

上条「」イライラ

結標「何を買うの?」

香焼「学園都市製の和菓子とか紅茶とかいろいろっすよ」

結標「だったら私達が手伝ってあげようか?」

上条「(おい!)」

香焼「え?いいすよ。二人のデートの邪魔するのも悪いし」

結標「大丈夫よ。デートなんかいつでも出来るし、協力するわよ。上条君いいわよね?」
356: 1 2013/05/04(土) 22:17:05.18 ID:Phw7OK31O
上条「...別にいいが.....」

結標「ほら上条君から承諾を得たから行きましょう」

香焼「あ、はい。なんかすいません」

上条「」ムー

香焼「(あー上条さんの機嫌が明らかに悪いっす...)」オロオロ
357: 1 2013/05/04(土) 22:19:14.39 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー



【第七学区 とある和菓子店】


結標「香焼君はどんなのが好き?良ければお姉さんが買ってあげるわよ」

香焼「いいすよ。みんなの分を買いに来たのですからそれだけはお断りしますよ」

結標「遠慮しなくていいのに」

香焼「お気持ちだけで結構っすよ」

上条「(結標さんめ、楽しそうに香焼と話しやがって!香焼羨ましいぞ!)」

香焼「(すいません上条さん。出来るだけ早く買い物終わらせるっすよ)」
358: 1 2013/05/04(土) 22:20:53.55 ID:Phw7OK31O
結標「結局どれを買うのか決めたの?」

香焼「とりあえず大福とどら焼きと羊羹にします」

香焼「(これで任務完了。早い所ずらからないと上条さんが...)」

結標「それ買ったら他見て行こうよ。折角学園都市に来たんだから」

香焼「え?」

上条「(え?)」
359: 1 2013/05/04(土) 22:22:55.27 ID:Phw7OK31O
【ラ・マンチャ】


結標「これなんかはどう?やっぱ男の子は短パンでないとね」

香焼「いいっすよ間に合ってますから。てかこの短パン一万もするんですか!?」

結標「上条君もそう思うよね?」

上条「そうですね(棒)」

上条「(いいな香焼......)」

香焼「(本当にごめんなさいっす上条さん。もう少しだけ耐えて下さい)」オガムポーズ
360: 1 2013/05/04(土) 22:25:58.95 ID:Phw7OK31O
結標「香焼君あっちには下着があるわよ。香焼君にはブリーフが似合うと思うわ」

香焼「いや、僕はどっちかと言うとトランクス派ですから...」

上条「(俺の身体小さくならないかなー)」

ーーーーーー
ーーー



香焼「ありがとうございます結標さん。買物手伝って頂いただけではなく衣類など買っていただいて」

結標「いいのよ。可愛い少年にはサービスしたくなるの」

香焼「(Tシャツに靴下に短パンなどで五万以上いくとは...なんか結標さんには申し訳ない事してしまったっす)」
362: 1 2013/05/04(土) 22:27:56.28 ID:Phw7OK31O
香焼「そろそろ帰る時間ですのから二十三学区の空港に行きます」

結標「送っていく?」

香焼「いいっすよ。それよりも結標さんには上条さんを......」

結標「え?」

上条「」イライラ

結標「(やっばっ!彼氏そっちのけで何やってたんだ私は!)」

香焼「早い所仲直りした方がいいっすよ。上条さんと結標さんはお似合いのカップルなんですから」ヒソヒソ

結標「ありがとう」
363: 1 2013/05/04(土) 22:29:38.65 ID:Phw7OK31O
香焼「それでは結標さん、上条さん。今日はありがとうございました」

上条「また会えるといいな」

香焼「今度来る時は教皇代理達も一緒に遊びに来ますから」

結標「気をつけてね香焼君」

香焼「さよなら」テヲフリフリ
364: 1 2013/05/04(土) 22:33:30.04 ID:Phw7OK31O
【上条の部屋】


上条「」ツーン

結標「あのー上条君?」

上条「結標さんってやっぱショタコンなんだ...」

結標「ち、違うわよ!ほらあの子可愛いかったから...」

上条「どうせ上条さんは可愛いくないですよ...」

結標「(うっぜぇ!でも悪いのは私だし)」

上条「あーアポトキシン4869売ってねーかな?」

結標「(どうしよう?このままじゃあ破局一直線だわ!)」

上条「短パンでも引っ張りだそうかな...」

結標「(仕方がない。ちょっとはしたないやり方だけど...)」
365: 1 2013/05/04(土) 22:35:30.60 ID:Phw7OK31O
結標「上条君!」タチアガル

上条「何ですか?」

結標「ごめんなさい!これで許してくれない?」スカートタクシアゲ

上条「ブーー!!」フキダス

結標「ダメ?」

上条「分かった分かった!許す!許しますから!

結標「本当に?」

上条「上条さんが悪ぅござんしたー」
368: 1 2013/05/04(土) 22:38:00.25 ID:Phw7OK31O
結標「良かった...本当にごめんなさいね」

上条「いいよ。今思えば、香焼なんかに嫉妬してた自分が悪いんだし」

結標「悪いのは私よ!彼氏ほったからしで香焼君と楽しんでたから......」

上条「その辺にしとこうぜ。これ以上やったらキリがない」

結標「そうね......しかし、上条君がやきもち妬いてたとは思わなかったわ」

上条「それはその...結標さんの彼氏なんですから」

結標「可愛い!」ダキ

上条「ちょっ!?結標さん?///」
369: 1 2013/05/04(土) 22:40:32.39 ID:Phw7OK31O
結標「上条君がやきもち妬いてたって事はそれぐらい私を愛してるって事よね?」

上条「まぁ...そうだよ」

結標「今度から気をつけるから愛想尽かさないでね」

上条「分かったよ」

結標「ありがとう上条君。大好き!」
370: 1 2013/05/04(土) 22:43:37.06 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー



上条「そうだ」

結標「どうしたの?」

上条「そろそろ名前で呼ばないか?付き合ってるんだからさ」

結標「そうよね。そう呼ばせてもらうかしら当麻くん」

上条「呼び捨てでいいよ」

結標「じゃあ、当麻も私の事呼び捨てで呼んでね」

上条「分かったぜ淡希」

結標「それでいいわ」
371: 1 2013/05/04(土) 22:46:23.78 ID:Phw7OK31O
翌日


【とある高校 一年七組】


クラスメイト達「「「「」」」」ゴゴゴゴゴ

上条「えっと...何故に上条さんに敵視するような視線を送ってるのでせうか?」

吹寄「上条!貴様に聞きたい事があるのだが」

上条「何でしょうか?」

姫神「君に。年上の彼女が出来たって話を。土御門君から聞いたけど。本当なの?」

上条「......そうですけど」
372: 1 2013/05/04(土) 22:50:08.64 ID:Phw7OK31O
男子A「やっぱりか上条!」

男子B「相手はあの名門の霧ヶ丘の生徒だって!?」

男子C「しかも、土御門から聞いた話ではかなり露出してるエロカッコイイお姉さん系らしいな!」

男子D「エロい彼女だと!?羨ましい!!羨ましすぎるぞ上条!!」

女子A「私の色気じゃダメなの?」

女子B「そんなに年上がいいの?」

女子C「私だってそれなりに胸あるのよ?」

上条「土御門!」
373: 1 2013/05/04(土) 22:53:53.31 ID:Phw7OK31O
土御門「やぁーカミやん。結標と付き合えるとはなんて幸せな男ぜよ。しかし、俺らより先に彼女が出来るとこは許されないにゃー!」

青ピ「この女の子達を悲しませた罪は重いでー」

土御門「カミやん。とりあえず死刑確定だにゃー」

上条「理不尽だろ!!」

吹寄「上条!辞世の句は読んだか?私のヘッドバットを喰らうがいい」

姫神「待って。ここは私に任せて」

吹寄「姫神さん?まぁいいけど...」

姫神「ここは。私が代表として。上条君に制裁する」
374: 1 2013/05/04(土) 22:57:02.10 ID:Phw7OK31O
上条「あのー姫神さん?」

姫神「青髪君。土御門君。上条君を抑えて」

青ピ「了解やで、姫やん」ガシ

土御門「任せろにゃー」ガシ

上条「おいコラ!離せ!」

姫神「覚悟はいい?上条君」
375: 1 2013/05/04(土) 23:00:11.29 ID:Phw7OK31O
上条「姫神?ここは一旦話を聞いて...」

姫神「断ち切る。力を」

上条「暴力では何も解決しないのだよ...って!?姫神聞いてる?」

姫神「覇王断空拳!!」コンシンノミギストレート

上条「そげぶっ!」バタ

土御門「見事な右ストレートだにゃー」

青ピ「ネタとしては魔法少女なんやけど、物理攻撃も入ってるからな」

吹寄「凄いわね姫神さん」

姫神「これで。私の存在感。大きく出たはず」
377: 1 2013/05/04(土) 23:02:57.03 ID:Phw7OK31O
ーーーーーー
ーーー


【とあるカラオケBOX】


一方『愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度』

浜面「やったじゃねぇか大将。しかも、相手は好みの年上系だって?」

上条「これで上条さんも浜面と同じくリア充の仲間入りだぜ!」

一方『気まぐれかな?でも構わない君と居たいから』

浜面「(確か相手が元グループの座標移動だったと言う事は麦野から聞いたけど。まさか上条の彼女になるとはな)」

一方『女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて恋の歌歌って』

上条「今日は俺の奢りだからどんどん歌ってくれ」

浜面「悪いな上条。遠慮なく歌いまくるぜ!」
378: 1 2013/05/04(土) 23:06:33.58 ID:Phw7OK31O
一方『女々しくて女々しくて
いざ辿り着いたこの世界はもう?
女々しくて女々しくて女々しくて辛いよ』

浜面「なぁ上条。上条の彼女ってバニー姿似合いそう?」

上条「淡希はどんなコスプレでも似合うから勿論似合うに決まってんだろう!!つか浜面!人の彼女のバニー姿を妄想すんじゃねー!滝壺にチクんぞ!」

浜面「冗談だから滝壺ちゃんに言わないでー」

一方「おい!次どっち歌うンだァ?歌わねェなら『ネットワークは感動信号(ファンタスティック) 』入れるぞ?」

上条「待て!お前がそれを歌っちゃ駄目だろう!!」

浜面「じゃあ俺が行くよ。GLAYの『口唇』っと」ピッピッ

上条「上条さんはサカナクションでも歌いますかね」ヨヤクカンリョウ

一方「後で三人一緒に羞恥心で『羞恥心』歌うからなァ」
379: 1 2013/05/04(土) 23:08:28.25 ID:Phw7OK31O
浜面『口唇に奪われた
あの愛の蜃気楼の中で
乱れていた この胸 心どうでもイイと…
悪魔の囁きに
今オマエの手まねきに揺れてる
破裂しそう
触れあう口唇
焼ける様に熱くなる』

一方「結標と付き合って楽しいか三下?」

上条「楽しいに決まってるだろう!もう淡希なしでは生きて行けませんよ」

浜面『きっと気づけば真夜中
他人の顔で捨て台詞
ah サヨナラを ah 言うつもりね
逢いたくて でも逢えない 嫉妬に狂いそうになる
ah 古い傷が ah 疼きだした』

一方「GJだぜェ三下。やっぱお前はヒーローの中のヒーローだよォ』
380: 1 2013/05/04(土) 23:10:14.32 ID:Phw7OK31O
上条「淡希と付き合っただけでヒーローなんて大袈裟な...」

浜面『皮肉な笑顔のそのウラに隠したナイフ
切なさを 願いを刻みだす』

一方「いンや、お前は正真正銘のヒーローだァ」

浜面『口唇に奪われた
あの愛の蜃気楼の中で
乱れていた この胸 心どうでもイイと…
悪魔の囁きに
今オマエの手まねきに揺れてる
破裂しそう
触れあう口唇 焼ける様に熱くなる』

一方「(全世界の少年を救ったヒーローとしてなァ)」
402: 1 2013/05/06(月) 22:33:51.66 ID:tWvkbPSRO
ーーーーーー
ーーー


【小萌の部屋】

ピンポーン

結標「はーい」ガチャ

上条「オッス淡希」

結標「待ってたわよ当麻」

上条「早速だけどレッスンにいきますか?」

結標「久々のレッスンね」

上条「ここん所デートとかで休んでたからな」

結標「今は恋人同士だもん」ギュ

上条「はいはいイチャつくのは我慢してレッスン始めるよ」
403: 1 2013/05/06(月) 22:36:21.51 ID:tWvkbPSRO
レッスン1

結標「はい。上条先生」キョシュ

上条「なんでしょう?淡希君」

結標「今回は何を作るのでしょうか?」

上条「女性が大好きなパスタを作りまーす」

結標「いいわね。それでなんのパスタ作るの?」

上条「カルボナーラは如何でしょうか?」

結標「カルボナーラは私結構好きよ」

上条「インデックスもパスタの中ではカルボナーラがお気に入りだからな」

結標「ではお願いします上条先生」
404: 1 2013/05/06(月) 22:39:24.56 ID:tWvkbPSRO
上条「うむ!まずは水をいっぱい鍋に入れて火にかけます」

結標「いっぱいにと」

上条「したら塩入れて下さい。量は大さじ一杯で。沸騰したら麺を入れましょう」

結標「なんでパスタを茹でる時には塩入れるの?そうめんとかうどんとかは入れないのに」

上条「塩を加えることによってグルテンの粘弾性と伸展性が増し、引き締まったコシのある麺になるんだよ。そうめんやうどんとかは元々その素材に塩が入ってるからその必要がないんだ」

結標「へぇー上条君って詳しいんだね」

上条「TVで知ったけどな」
405: 1 2013/05/06(月) 22:41:41.24 ID:tWvkbPSRO
結標「次は何するの?」

上条「ベーコンとタマネギを切ってオリーブ油入れたフライパンに投入して下さい」

結標「ベーコンとタマネギを切って」トントン

結標「フライパンに入れる」ジュワー

上条「しなるまで炒めたら生クリームを入れましょう」

結標「生クリームを入れて」

上条「ここで茹でたパスタを入れまーす」

結標「了解」パスタトウニュウ
406: 1 2013/05/06(月) 22:46:12.60 ID:tWvkbPSRO
上条「そこで塩コショウを味つけし炒めましょう」

結標「もうすぐ完成かしら?」

上条「そう。後は溶いた卵を入れて混ぜ、黒コショウを入れれば出来上がり」

結標「溶き卵を入れて混ぜ」

結標「黒コショウを入れて......」

結標「これでOKかしら?」

上条「上出来です」
407: 1 2013/05/06(月) 22:48:16.60 ID:tWvkbPSRO
ーーーーーー
ーーー


上条「では一口」パク

結標「どう?」

上条「......うん!文句なしの味だ」

結標「良かったわ」

上条「前とはえらい違いだよ」

結標「教える先生が良いからよ」

上条「なんか照れるな///」

結標「教えてくれる人が当麻で本当に良かったわ」

上条「そう言っていただくとマジで嬉しいよ」
408: 1 2013/05/06(月) 22:50:52.67 ID:tWvkbPSRO
結標「ねぇこの後はどうするの?」

上条「ちょいとスーパーで買物。今日はタイムセールがあるからな」

結標「私も一緒に付いて来ていい?」

上条「構わないぞ」


【いつもの公園】


上条「少し休んで行こうか」

結標「結構買ったわね。てかあの子そんなに食べるの?」

上条「それはもう......ハハハ...」

結標「苦労してるわね」

上条「まぁ、残さずに全部食べてくれるからいいんだけどな。食事終われば必ず「とうま、今日もご飯美味しかったんだよ」て言うからそれだけでも嬉しいんだよ」

結標「やっぱ良い子じゃない」

上条「何か手伝ってもらえば文句はないんだがな」

結標「だね」フフフ

上条「そろそろ帰るかな」
409: 1 2013/05/06(月) 22:53:27.88 ID:tWvkbPSRO
結標「えーもうちょっと一緒にいようよ」

上条「分かったよ」

結標「もう少し当麻と一緒に居たいよ」チカクマデヨル

上条「淡希...」

上条「(顔が近い///)」

結標「ん......」メヲトジル

上条「(ちょ!?ここで!?)」

結標「ん......」

上条「(いつまでも待たせる訳にはいかないし、えーい!ここは勢いのままに!!)」ジブンモカオチカヅケ










???「何してんじゃあコラーー!!」
410: 1 2013/05/06(月) 22:56:00.26 ID:tWvkbPSRO
上条「のあっ!誰だよ?良い所に邪魔しやが......御坂!」

結標「ちょっと何なんのよ急に!?って貴女は御坂美琴!」

美琴「結標淡希!?え?ちょっとアンタ!どう言う事よ?」

黒子「お姉様!急に走り出してどうしたんですの?ってあら?結標さんに上条さんじゃあありませんの」

佐天「御坂さん。何かがあった......って上条さん!?それに隣のお姉さんは誰?てか凄い格好ですね」

初春「ハァハァ、皆さん走るの速いですよ」
411: 1 2013/05/06(月) 22:59:05.30 ID:tWvkbPSRO
上条「白井に佐天さん?そっちの花飾りの子は知らないが...」

美琴「何でアンタが結標淡希と一緒に居る訳?しかもお互い顔近づけて......あれじゃあキ、キキキキキスしようとしてるみたいだったじゃない!!」

上条「あのな御坂。彼女とキスして何がいけないんだよ?」

美琴「いけないに決ま......え?今彼女って言わなかった?」

上条「そうですけど」

佐天「もしかして、上条さんの好きな年上の人って...」

黒子「結標さんの好きな年下の人って...」

佐黒「「この凄い格好のお姉さんの事?(上条さんだったのですの?)」」

上条「そう。淡希は上条さんの彼女だ」

結標「ご名答。当麻は私の彼氏よ」

美琴「」
412: 1 2013/05/06(月) 23:01:54.84 ID:tWvkbPSRO
初春「御坂さん?」

黒子「あちゃー」

佐天「(御坂さんショック受けてる?まさか......御坂さんの好きな年上の人って上条さんだったの!?)」

上条「あれ?どうしたんだ御坂?」

結標「(そう言えばこの子も当麻の事が...)」

黒子「お姉様でしたら大丈夫なのでわたくし達は失礼致しますの。初春、佐天さん行きますわよ」

初春「あ、はい」

佐天「じゃあ上条さん、お幸せに」

上条「あーありがとな」

結標「(......余程ショックだったのね。御坂美琴)」
413: 1 2013/05/06(月) 23:06:22.37 ID:tWvkbPSRO
公園から少し離れた場所にて


美琴「......はっ!ここは?」

黒子「ようやく気づかれましたかお姉様」

美琴「あれ?私なんで?......あっ!確か、アイツが結標淡希と付き合ってるって冗談な事を言い出すから...」ハハハ

黒子「お姉様...」クビヲフル

美琴「え?」

佐天「御坂さん......冗談ではないですよ」

美琴「そんな......」ガックリ

初春「御坂さん......」

佐天「(うーんなんとかしてやりたいけどな、上条さん年下には興味ないからね)」

佐天「御坂さん...ここは諦めましょう?出来てしまった事にはもう手遅れなんですよ」

美琴「......ここしばらく会えなくて...やっと久々に会えて嬉しかったのに...いつの間にか結標淡希と恋人同士になってたなんて......」

初春「元気出して下さい御坂さん。御坂さん程の女性ならすぐに彼氏出来ますよ」

美琴「......後三年早く生まれたかったわ...」

黒子「そんな事言われましても...」

美琴「...わたしもサラシ巻こうかな?」

佐天「...それはやめといた方がいいですよ」
415: 1 2013/05/06(月) 23:09:05.87 ID:tWvkbPSRO
ーーーーーー
ーーー


【小萌の部屋】


結標「超能力者の御坂美琴にも好かれてたなんて当麻は凄いわね」

結標「よく当麻の彼女になれたもんよ私」

結標「しかし、当麻のフラグ体質には困ったもんだわ」

結標「あれをなんとかしないとさっきの御坂美琴みたいに悲しむ結果になるわ」

結標「だからこそ、彼女の私がしっかりしなきゃいけないのよ!」

結標「よし!自分会議終了。料理の練習しなくちゃね」
416: 1 2013/05/06(月) 23:11:21.29 ID:tWvkbPSRO
数日後


【個室サロン】


土御門「やっぱ舞夏こそが最高の女だにゃー」

海原「いや、御坂さんに決まってますよ」

一方「コーヒーうめェ」

結標「(なんで私、こんな所来ちゃったのかしら?)」
417: 1 2013/05/06(月) 23:13:28.85 ID:tWvkbPSRO
今から数時間前


【小萌の部屋】


結標「暇だわ...」

結標「当麻は用事だし、小萌は飲みに行ってるし」

結標「......あーマジ暇...」

Prrrrr

結標「ん?土御門から...」

結標「もしもし、何の用よ?」ピッ

土御門『やぁー結標。カミやんと仲良くやってるかにゃー』
418: 1 2013/05/06(月) 23:16:18.64 ID:tWvkbPSRO
結標「切っていい?」

土御門『そうつれないこと言うなってあわきん』

結標「用件は何?」

土御門『そんな暇してる結標に朗報だぜよ。これからグループで食事しに行かないかにゃー?』

結標「なんで私がロリコン共とご飯食べに行かなきゃならないのよ」

土御門『俺も海原も一方通行も暇してたから誘ったんだにゃー。ちなみに二人からのOKはもらってるぜよ』

結標「私はパス。野郎だけで楽しんで来なさい」

土御門『えー付き合いが悪いよあわきん』

結標「嫌やもんは嫌なのよ」

土御門『......カミやんの写真あげようかと思ったんだけどにゃー』

結標「場所何処?座標移動ですぐに行くわ!」

土御門『そうこなくちゃ』
419: 1 2013/05/06(月) 23:19:50.31 ID:tWvkbPSRO
時は戻り

土御門「一方通行。SAOの中で誰が良い?」

一方「シリカに決まってンだろォ」

土御門「じゃあAWは?」

一方「ニコだな」

海原「では、ロウきゅーぶは誰が一番ですか?」

一方「愛莉」

土御門「さすが一方通行だにゃー」

結標「(なんかロリトークしてるし......)」
420: 1 2013/05/06(月) 23:22:09.04 ID:tWvkbPSRO
土御門「さーてと、結標にはいろいろと聞かせていただこうかにゃー」

結標「何を聞くの?」

海原「それは勿論」

一方「三下の事に決まってンじゃねェか!」

結標「はぁ?なんで当麻の事を貴方達に話さなきゃならないのよ」

海原「ほう、名前で呼んでるのですか」

結標「あっ...」

一方「いいじゃねェか。別に減るもンじゃねェからよ」

土御門「それに面白いからにゃー」
421: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 23:23:54.52 ID:tWvkbPSRO
結標「コルク抜きにしてやろうかしら?」

土御門「写真...」ボソ

結標「うっ...」

土御門「欲しくないのか?」

結標「......分かったわよ。終わったら絶対にもらうからね」

土御門「約束は守るにゃー」

海原「では2人の馴れ初めから聞かせてもらいましょう」

結標「(不幸だわ...)」
422: 1 2013/05/06(月) 23:27:10.75 ID:tWvkbPSRO
数分後

結標「ーーーーって事。もういいかしら?」

海原「ごちそうさまです」

一方「お熱いな」

土御門「満足だにゃー」

結標「......もう帰りたい...」グッタリ

海原「まぁ、サラダでも食べて元気出して下さい」サラダワタス

結標「ありがとう」

土御門「ホレ、報酬の写真だ。手に入れるのに苦労したから大事にしな」

結標「どこでGETしたかは不思議だけど...まぁ、もらっとくわ。キャアアア!当麻可愛い過ぎぃ!」
423: 1 2013/05/06(月) 23:29:28.65 ID:tWvkbPSRO
海原「あれってどうやって手に入れたんですか?」

土御門「それは企業秘密だにゃー」

結標「当麻の写真見たら機嫌が良くなったわ。あっ!そのジュースもらうね」ゴクゴク

海原「あれ?あのジュースって頼みましたか?」

土御門「いんや、頼んだ覚えはないが...オーダーミスかにゃー?」

一方「俺は違ェぞ」

土御門「まぁいっか」

結標「あ~美味い!あれー?なんか熱いぞー」

海原「熱い?」
425: 1 2013/05/06(月) 23:31:55.24 ID:tWvkbPSRO
結標「あれー?一方通行が二人に見えるわ。貴方って双子通行なの?」ヒック

一方「オイ!結標が可笑しいぞォ!この女何飲みやがったァ?」

土御門「まさか...このジュースってアルコール入ってるのじゃあ...」

結標「ウィーそこのジュースも頂くね」

土御門「海原!取り上げろ!」

結標「座標移動」シュン

土海「「あっ!」」

結標「私の能力があるかぎり無駄なのだー」ゴクゴク

一方「あーあ知らねェ」
426: 1 2013/05/06(月) 23:34:24.50 ID:tWvkbPSRO
さらに数十分後


結標「ていうかさ、貴方達は女を見る目がないのよ」ヒック

海原「そうですね......」

結標「なんでそんなにロリコンが良いの?私には分からないわね」

土御門「(どうしてこうなった...)」

結標「そんなに私に魅力がないの?これでもピチピチの女子高生なのよ?JKよ!」

一方「(うぜェ)」
427: 1 2013/05/06(月) 23:37:39.99 ID:tWvkbPSRO
結標「あんな胸もないくびれもない女なんてどんな価値があるのよ?全然理解出来ないわ!こうなったら私が貴方達に教育してやるわよ。年上系お姉さんキャラの素晴らしさを!!」

土御門「結標。少し落ちつくにゃー」

結標「黙れ!シスコン!」

土御門「...はい」

結標「私だってね、こう見えても脱いだら凄いのよ?」

海原「それは分かりましたからこの辺で終りにしませんか?」
429: 1 2013/05/06(月) 23:40:30.25 ID:tWvkbPSRO
結標「信じてないわね?いいわよ!そこまで信じてないなら脱いでやるわよ!!」

土御門「ま、待て結標!早まるんじゃない!(結標の裸だと!?見たいにゃー)」

海原「やめて下さい!貴女には恋人がいるでしょうが!(結標さんの裸は正直見たい...)」

結標「そんなの関係ないわよ!このまま引き下がれる訳がない!今回は特別にさらしをとって私の胸を貴方達に晒してやるわよ!さらしだけにね☆」

一方「(つまんねェ)」
430: 1 2013/05/06(月) 23:43:09.24 ID:tWvkbPSRO
結標「あわきん!行っきまーす!」サラシヌギヌギ

土御門「やめるにゃー(あわきんのおっぱい!おっぱい!)」

海原「はしたな過ぎますよ!(けしからん!もっとやって下さい)」











上条「おい!お前ら!人の彼女に何やってんだ?」
431: 1 2013/05/06(月) 23:45:42.13 ID:tWvkbPSRO
結標「あれ?当麻?」

土御門「か、カミやん!?」

海原「え?何故貴方がここに?」

一方「俺が連絡しましたァ。酔った結標が土御門と海原に無理やりストリップショーさせられてるってなァ」

海原「ちょ!?何デタラメな事を言ってんですか?」

土御門「一方通行、余計なこ...ゲフンゲフンしかも、何自分はさりげなく外れようとしてんだ!」

一方「俺悪くないしィ」

土御門「ふざけんな!」
432: 1 2013/05/06(月) 23:48:14.04 ID:tWvkbPSRO
海原「結標さん!僕達が無実だと彼に説明して下さい。自分が勝手に脱ぎだしたって事を」

結標「」zzz

土海「「このタイミングで寝るなーー!!」」

上条「土御門、海原、俺は悲しいよ。酔ってる淡希を無理やりストリップショーさせるなんて...」

海原「だから違いますよ!」

上条「どうやらこの罪はそげぶだけでは軽いようだな」

土御門「か、カミやん?落ち着いて聞こうぜ」

上条「いいぜテメェらがそんなに淡希の裸を見たいって言うなら...」










上条「その希望をぶっ殺す!!」

一方「(ヒーローがダークヒーローに変身だァ)」
433: 1 2013/05/06(月) 23:51:15.13 ID:tWvkbPSRO
上条「まずは海原」ガシ

海原「えーと何故背後から抱きついてくるんですか?僕にはソッチの趣味はありませんよ」

上条「レインメーカー!!」ショートレンジラリアット

海原「がはぁっ!」

土御門「海原ーー!!」

一方「(いつか三下に金の雨が降るといいな)」

上条「後は...」チラ

土御門「カミやん、ここは話せばわかるんだ。だから、な?落ち着つこうぜ」

上条「問答無用!」カツグ

土御門「ちょっ!?ファイヤーマンズキャリーの状態に担いで何する気にゃー!?」

上条「go 2 sleep!!」オトシテヒザゲリ

土御門「ぐはぁっ!」バタ

一方「(いい膝蹴りだァ)」

上条「その名前の通り寝てろ」
434: 1 2013/05/06(月) 23:53:48.35 ID:tWvkbPSRO
結標「」zzz

上条「ふぅー危なかったぜ。ありがとな一方通行」

一方「礼を言われる程じゃねェよ」

上条「さて、淡希は上条さんが責任持って連れて帰りますよ」

一方「俺も帰るとするか。そこのアホ二人は放っといて」

上条「よいしょ」

結標「」zzz

一方「おんぶですかァ?ここはお姫様抱っこだろうがァ」ニヤニヤ

上条「恥ずかしいわ!」
435: 1 2013/05/06(月) 23:56:24.80 ID:tWvkbPSRO
ーーーーーー
ーーー


帰り道

結標「......ん...あれ?」

上条「起きたか淡希」

結標「......なんで?当麻が私をオンブしてるの?」

上条「覚えてないか?土御門達と食事で酔い潰れたんだぞ」

結標「そうだったわ...」

上条「今はどうだ?楽になったか?」

結標「だいぶ楽にはなったと思うわ」

上条「じゃあ、降ろして自分の足で行くか?」

結標「嫌...もう少しこのままがいい」

上条「分かった」
436: 1 2013/05/06(月) 23:59:22.39 ID:tWvkbPSRO
結標「当麻♪」ムニュ

上条「お、おい!?あんま強く絡むなって、なんか柔らかい物が上条さんの背中に...」

結標「当ててるのよ。どう?結構弾力あって最高でしょ?」

上条「最高っす!」

結標「フフフ、正直でよろしい」

結標「今日はごめんなさいね。普通に土御門達と食事してたはずなのに、気がつけば泥酔状態になってたなんて」

上条「謝らなくていいよ。淡希の知らない一面が見れたし」

結標「嫌な一面だけどね」

上条「そうでもないよ」
437: 1 2013/05/07(火) 00:00:42.48 ID:g8v+DFZ+O
結標「あのさ、このまま小萌の部屋に送ってくれない?」

上条「任せなさい」

結標「なら、部屋に着くまで私の胸の感触をたっぷりと堪能してねー」ムニュ

上条「(うおーー!!またしても結標さんの胸がぁーー!!)」

結標「(大好きよ当麻)」
448: 1 2013/05/08(水) 08:50:32.10 ID:ZKDYS1RSO
数日後


【小萌の部屋】


小萌「結標ちゃん。料理の調子はどうですか?」

結標「当麻のおかげでレパートリーも増えたし、腕が上がったと思うわ」

小萌「そうですか。では明日ぐらいにはテストしましょうか?」

結標「明日やるの!?いきなりすぎない?」

小萌「ここまでやってきたのだから大丈夫です。それとも自信ないのですか?」

結標「あるに決まってるわよ!いいわ!明日テスト受けてやるわ」

小萌「そうこなくちゃ。それでは学校で明日の事を上条ちゃんに伝えときますからね」

結標「明日楽しみに待ってなさいよ」

小萌「期待してますよ」
450: 1 2013/05/08(水) 08:52:16.19 ID:ZKDYS1RSO
ーーーーーー
ーーー


上条「さて、最後のレッスンを始めようかね」

結標「最後になるとは限らないけど、今日も宜しくお願いします。上条先生」

上条「淡希なら大丈夫だよ。よし!やりますか」

結標「今日は何を教えてくれるの?」

上条「上条さんにはな、小萌先生の合格を得るための秘策をちゃんと用意してるだよ。ワトソン君」

結標「秘策ってどんなの?」

上条「それはな」
451: 1 2013/05/08(水) 08:53:59.40 ID:ZKDYS1RSO
レッスンを終えて


上条「これにてレッスンは終わりだ」

結標「これなら戦えるって感じなぐらい自信が湧いてきたわ」

上条「後は明日だな。頑張れよ」

結標「ありがとう当麻。愛してるわ」

上条「俺も愛してるぜ!淡希」

結標「本当に彼氏が当麻で良かった」

上条「俺も彼女が淡希で良かったと上条さんはそう思います」

結標「口調が御坂美琴のクローンになってるけど、まぁいっか」
452: 1 2013/05/08(水) 08:55:32.45 ID:ZKDYS1RSO
翌日


【小萌の部屋】


小萌「それでは結標ちゃんにはテストを受けてもらいます」

結標「はい」

小萌「内容を説明するです。結標ちゃんには先生に3品料理して下さい」

小萌「何を作るかは指定はしませんので、結標ちゃんが自信ある料理を3品決めて作って下さい」

小萌「制限時間はありませんから自分のペースでやって下さい。いいですね?」

結標「分かったわ」

小萌「では始めて下さい」
453: 1 2013/05/08(水) 08:57:26.96 ID:ZKDYS1RSO
テスト開始

小萌「どうでしたか上条ちゃん?今まで結標ちゃんに料理を教えてあげて」

上条「最初は苦戦しましたね。あれこれ調味料を投入するわ、量を半端なく間違えるわでてんやわんやでしたよ」

小萌「あれを食べるなら第二位の能力で作った方がまだマシな方ですよー」

上条「ハハハ......まぁそんな酷かった淡希だったけど、今はもう上条さんを越えるんじゃないかぐらいのレベルまで来てますからね」

小萌「ほぉーそんなにですか?」
454: 1 2013/05/08(水) 08:59:12.63 ID:ZKDYS1RSO
上条「淡希は基本、人から教わった方がのみ込みが早いんですよ」

小萌「上条ちゃんの教え方が良いのですよー。教える先生の指導力にもよりますからね」

上条「それにしても、先生のあの言葉で淡希の彼氏になるとは思わなかったですね」

『まぁ、結標ちゃんはフリーですからこの際好きになっても大丈夫ですよー』

小萌「上条ちゃんに彼女が出来たのは先生のお陰ですね」

上条「ホント、小萌先生には感謝してますよ」

小萌「上条ちゃんも勉強頑張って下さい。上条ちゃんが二年生に進級すれば先生からのご褒美があるんですよー」

上条「え?それはどんなご褒美ですか?」

小萌「それは、ちゃんと進級出来てからのお楽しみですよー」

上条「(なんだろう?小萌先生からのご褒美って...)」
455: 1 2013/05/08(水) 09:00:59.39 ID:ZKDYS1RSO
数十分後


結標「出来たわよ」

小萌「では一品目からお願いします」

結標「はい」

小萌「おっ!これは...」

上条「野菜炒めだな」

結標「当麻が最初に教えてくれた品よ」

小萌「いいですよー。見た目がちゃんとした野菜炒めになってるのです。ですが、大事なのはその中身。味が出来てなければ意味がありせん」

小萌「いただきます」パク

小萌「......」モグモグ
456: 1 2013/05/08(水) 09:03:09.52 ID:ZKDYS1RSO
小萌「...うむ!これです!これなんですよ!先生が求めてた野菜炒めの味は」

結標「美味しいの?」

小萌「はい。成長しましたね結標ちゃん」

上条「良かったな淡希」

小萌「でも、まだ二品残ってますから油断はしないで下さいです」

結標「二品目いっていいかしら?」

小萌「いいですよ」

結標「二品目はコレよ!」
457: 1 2013/05/08(水) 09:04:45.74 ID:ZKDYS1RSO
小萌「これは...鶏の唐揚げですね」

上条「最近では唐揚げ専門店も出て来てますからな」

小萌「いいキツネ色になってますね。どれどれ」パク

小萌「......これも問題ありませんね。ジューシーな味わいで旨味も逃げていません」

結標「よし!」

上条「いいぞ淡希」

小萌「さーて最後の品はどんなの出してくれるんでしょうか?」

結標「フフフ、三品目は私がもっとも自信がある品よ」

小萌「それはどんな品でしょうか?」

結標「最後のトリをかざる料理は...コレよ!」
458: 1 2013/05/08(水) 09:06:40.56 ID:ZKDYS1RSO
小萌「ま、まさか......肉じゃがですか!?」

結標「そう。小萌が大好物だって事を当麻から聞いて昨日伝授を受けたわ」

小萌「いつの間に結標ちゃんは肉じゃがまで作れるようになったのですか?」

結標「私はこれで決める!さぁ、食べてくれない?」

小萌「...ではいただきます」

小萌「......」

上条「(どうだ?)」

結標「(お願い!)」







小萌「美味しいですよー!!この味は先生のお母さんが作ったのとそっくりです。よくこの味が作れましたね結標ちゃん」

結標「という事は...」

小萌「合格なのです」
459: 1 2013/05/08(水) 09:08:21.49 ID:ZKDYS1RSO
結標「やったぁー!やったわよ当麻!」カミジョウトダキアウ

上条「おめでとう淡希!」ダキカエス

小萌「いやー先生の予想を遥かに上をいく上達です」

結標「これでいつでも小萌にお弁当出せるわね」

小萌「今日からちゃんとした食事が取れそうですよー。上条ちゃんありがとうございます」

上条「なんか照れるなー」

結標「ホント、教えてくれる人が当麻で良かったわ」

小萌「では、結標ちゃん。先生に美味しいご飯を作って下さい」

結標「任せなさい」
460: 1 2013/05/08(水) 09:10:15.03 ID:ZKDYS1RSO
4月上旬


【とある高校二年七組】


青ピ「今年度も僕らと同じクラスやで、カミやん」

土御門「吹寄も姫やんも一緒だしにゃー」

上条「二年もよろしく頼むわ」

姫神「よろしくね。上条君」

吹寄「しかしまぁ、よく進級出来たもんだな上条」

上条「上条さんだってな、やれば出来る男なんですよ?」

上条「(小萌先生のご褒美があるしな)」
461: 1 2013/05/08(水) 09:11:39.68 ID:ZKDYS1RSO
青ピ「そういや皆知ってるん?八人目の超能力者が誕生した話」

吹寄「あー知ってるわよ」

姫神「確か。空間移動の能力者だったって事は。聞いてる」

上条「(空間移動の能力者...まさかね...)」

土御門「誰なんだろうかニャー」ニヤニヤ

小萌「はいはーい。席に着いて下さいなのでーす」

青ピ「うっひょー!今回も小萌先生やでー」
462: 1 2013/05/08(水) 09:13:52.16 ID:ZKDYS1RSO
小萌「えー皆さん、進級おめでとうございます。本日は始業式だけになるんですが、先生のクラスの皆さんだけにはサプライズがあります」

吹寄「サプライズ?」

小萌「それは......なんと!転入生追加なのです!」

クラスメイト達「「「「うおおおおお!!」」」」

姫神「私の。アイデンティティが...」

男子A「先生!その転入生って女の子ですか?」

女子A「いや、男子でしょう?」

小萌「それは...女の子なんですよー!おめでとう野郎共!残念でした子猫ちゃん達。それでは転入生お願いします」
463: 1 2013/05/08(水) 09:16:12.50 ID:ZKDYS1RSO
???「」テクテク

上条「え?嘘だろう!?」

男子B「(おっ!スゲー美人じゃん)」

女子B「(綺麗な人ね)」

小萌「自己紹介して下さい」

???「初めまして、霧ヶ丘女子学院から転入しました。結標淡希と申します」

上条「......なんで淡希がここに?」

結標「あっ!当麻」

女子C「上条君知り合いなの?しかも今、名前で呼ばなかった?」

男子C「まさか、上条と付き合ってる子って...」

小萌「はい。結標ちゃんは上条ちゃんとお付き合いしてるのです。なので、結標ちゃんを狙おうと思ってた野郎共は残念でした」
464: 1 2013/05/08(水) 09:21:36.81 ID:ZKDYS1RSO
青ピ「なんやて!?」

上条「てか淡希は俺らより年齢が一つ上なんだから二年生にいるのおかしいだろう」

吹寄「え?それどういう事よ?」

男子D「同学年じゃないのか?」

小萌「あーそれについては先生が説明します。結標ちゃんはある都合上で休学してましたけど」

小萌「これ以上休学すると学校側に迷惑がかかり名門の看板を汚してしまうとの事で霧ヶ丘から転入したのです」

小萌「何故皆さんより年が一つ年上の結標ちゃんが二年生かと言うと、もう一回二年生からやりたいとの本人の希望なのです」

結標「向こう(霧ヶ丘)で何日か休学して、勉強が追いつかないと思い、もう一度二年生から学び直したいと思います。皆さんよろしくお願いします」
465: 1 2013/05/08(水) 09:23:56.66 ID:ZKDYS1RSO
上条「(まさか、小萌先生からのご褒美ってコレかよ...)」

小萌「ちなみに皆さんは八人目の超能力者が出たことはご存知ですね?」

姫神「.....もしかして...」

土御門「」ニヤニヤ

小萌「そう、結標ちゃんこそが八人目の超能力者なのです。通称座標移動と言います」

男子A「マジかよ!?」

女子A「という事は...私達超能力者と一緒のクラスで授業受けるのね?」

男子B「スゲーー!!なんかテンション上がってきたーー!!」
466: 1 2013/05/08(水) 09:27:26.89 ID:ZKDYS1RSO
土御門「良かったなカミやん。二年生からは愛しの彼女と一緒に学校生活を送れるぜよら」

上条「ハハハ...嬉しすぎるご褒美だぜ」

小萌「では、結標ちゃんの席は上条ちゃんの隣になります」

結標「これからもよろしくね、当麻」ウインク

上条「いつの間に超能力者になってたとは...」

結標「この日まで内緒にしてたからね。驚いた?」

上条「ああ、転入とダブルでな」

結標「ねぇ、始業式が終わったらデートしよう?」

上条「勿論。良いに決まってるぜ」

結標「やったぁ!楽しみに待ってるわね」

青ピ「早速イチャつきやがって...爆発しろ!カミやん」

土御門「俺は舞夏がいるからいいにゃー」
467: 1 2013/05/08(水) 09:29:20.16 ID:ZKDYS1RSO
始業式後


結標「所でさ、制服似合ってる?」

上条「似合うに決まってるじゃん。さすがにさらし巻いてる訳じゃないよな?」

結標「してないわよ。ちゃんとブラ着けてるし。それに、もうあの格好するのも卒業するわ」

上条「そうか」

結標「そんなに私のさらし姿が見たいの?」

上条「まぁ、なんつーか...個性になってるからな、さらし姿の淡希は」

結標「当麻が見たいならいつでも見せてあげるわよ」
468: 1 2013/05/08(水) 09:30:53.84 ID:ZKDYS1RSO
上条「いや、別に見たいって訳じゃあ...」

結標「でも好きなんでしょう?」

上条「...好きです」

結標「やっぱ当麻って可愛い!」

上条「///」

結標「さて、顔がトマトのように真っ赤になってる所申し訳ないけど、デートに行くわよ」

上条「あ、はい」

結標「ねぇ、当麻」

上条「何だ?」
469: 1 2013/05/08(水) 09:32:29.14 ID:ZKDYS1RSO
結標「私ね、将来保育士になることにしたの」

上条「保育士か...淡希は子供好きだからピッタリだな」

結標「でしょう」

上条「男の子だけじゃダメだぞ。ちゃんと女の子にも相手しないとな」

結標「だ・か・ら、何度も言うけどショタコンじゃないわよ!しいて言えば私はカミコンよ!」

上条「カミコン?」
470: 1 2013/05/08(水) 09:34:59.39 ID:ZKDYS1RSO
結標「上条コンプレックスでカミコンよ」

上条「なんだそれ」ハハハ

結標「いいネーミングだと思わない?」

上条「悪くはないな」

結標「でしょう。私は上条当麻に愛着するカミコンでーす」

上条「あんま大声出すなよ...恥ずかしい...」

結標「それじゃあ、気を取り直してデートに行きましょう」テヲツナグ

上条「最初何処に行くんだ?」

結標「第七学区にオシャレなカフェが出来たからそこに行こ」

上条「分かった」

結標「フフフ」







結標「やっぱ彼氏にするなら年下よね」


おしまい
471: 1 2013/05/08(水) 09:44:38.36 ID:ZKDYS1RSO
あとがき


以上をもって二作目も無事に完結することが出来ました。あわきんが上条さんの学校に転入は現行の座標通行スレでもそれがありましたね。


今回はあわきんのエロさを出すとか言っっときながら辿り着いた先はビッチ。正直やり過ぎた......


と言う訳で皆さん。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
472: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/08(水) 09:51:01.26 ID:GdjLEli6o

たまには積極的な座標幻想も良いものだと思ったスレでした
475: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/08(水) 09:58:52.12 ID:lezhTkag0
上条さんの不幸は幸福のぶり返しなんだね
さすが超高校級の不幸だ
477: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/08(水) 10:32:25.91 ID:vafjUhJQ0
乙ー!!!
次回も期待です。次は誰になるかなー?
みさきち・あわきん、と来たら…大人の女性…か?

この書き手のSS

食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」【前編】


食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」【後編】


 

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