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38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:14:40.24 ID:CCtLvTRu0
魔王「さて、勇者一向を捕まえたわけじゃが」

配下「にょろにょろ」

魔王「うむ、勇者以外は皆女だからの。我には必要ないから好きにするがよい」

配下「にょろにょろ☆」

魔王「さて、残った勇者は……」

魔王「………」

魔王「我の好きにしちゃっていいよな…?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:15:42.61 ID:CCtLvTRu0
魔王「まずは軽く催眠状態にしてみるかの」パチンッ

魔王「さて、起きるがいい。勇者よ」

勇者「……はい、起きます」

魔王「では我の質問に答えるがよい」

勇者「……はい、答えます」

魔王「そなた歳は?」

勇者「……明後日で20になります」

魔王「嘘ぉっ!?えっ?20!?どう見ても15かそこら…ええ!?」

勇者「……よく言われます」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:17:03.93 ID:CCtLvTRu0
魔王「こほん。と、取り乱してしまったな」

魔王「では、勇者よ。おぬしの好きな者は誰じゃ?」

勇者「……」

魔王「言えぬのか?おぬしに拒否権はない。包み隠さずみな話せ」

勇者「……母さん」

魔王「!?」

勇者「……妹」

魔王「ファッ!?」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:20:28.72 ID:CCtLvTRu0
勇者「……幼馴染の魔法使い」

勇者「……隣に住んでた僧侶と武闘家」

勇者「……故郷のみんな、王様、旅で出会ったみんな」

魔王「そ、そういうことか……焦らせるでないわ」

魔王「では勇者よ。おぬしのその好きだという感情。すべて我に向けるがよい」

勇者「……ですが」

魔王「反論は許さん。おぬしの好意、愛情はすべて我に向けよ」

勇者「……わかりました」

魔王「ああ、そうじゃ。我に対する憎しみや戦意もすべて愛情に変えるがよい」

魔王「いきなり斬りかかられるのはごめんじゃからの」

勇者「……はい、わかりました。魔王(♀)は倒すものではなく好きな対象です」

魔王「それでよい。では、目覚めるがよい勇者よ」
46: ごめん書き足したら投下ミスったよ 2013/10/28(月) 05:21:31.74 ID:CCtLvTRu0
勇者「ん……?ここは……」

魔王「我の玉座の前じゃ。勇者よ」

勇者「魔王さん!」ガバァッ

魔王「わひゃあ!?」

勇者「魔王さん!魔王さん!魔王さんっ!」

魔王「な、なななな、なんじゃなんじゃなんじゃ!?」

勇者「大好きです!好きすぎてもう抑えられないくらい好きですっ!僕!ぼくっ!」

魔王「ちょ、ちょっと、おちっおちつっ!ひやぁっ!ど、どこ触っておるっ!」

勇者「僕、我慢出来ませんっ!ごめんなさいっ!」ボロン

魔王「」

勇者「魔王さんが好きすぎてっ!僕っ!僕はもうっ!」

魔王(足が三本あるかと思った……)

この後どうしようね
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:28:50.51 ID:CCtLvTRu0
魔王「と、とりあえず落ち着け!おつちけ!勇者!」パチンッ

勇者「……はい、落ち着きます」

魔王「がっつきすぎじゃ!もう少しムードというものをだな……」

勇者「……無理です」

魔王「なんじゃと?」

勇者「……"ぼく"はこの世界中の誰よりも魔王さんが大切です」

魔王「ふむ、そうなるようにしたからの」

勇者「……でも"ぼく"はもう我慢出来なくなるくらい……その」

魔王「ん?」

勇者「……抜いてないんです」

魔王「は?」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:38:56.89 ID:CCtLvTRu0
勇者「……魔法使いも僧侶も武闘家も僕のことを好きだというんです」

魔王「ほぅ、あの小娘らがの」

勇者「……でも、僕は旅をしている間は手を出さないと誓いました」

魔王「まぁ、色事しながら倒せるほど我は甘くはないからの」

勇者「……そうしたら彼女たちは僕を……僕に……っ!」

魔王「誘惑でもしてきたかの」

勇者「……船を手に入れた直後に船出しないまま船内で2週間ほど4Pさせられました」

魔王「何しとんじゃおぬしら!」

勇者「……綺麗な花畑が見えた次の日に僕は解放されてそのまま3日ほど寝込みました」

魔王「勇者が腹上死とか笑えんわなぁ……」

勇者「……それ以来彼女達には禁止令を出したんです」

魔王「それと、その、抜いてないのとなんの関係が?」

勇者「……その日から僕が一人になれるのはトイレの中だけでした」

魔王「は?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:00:10.32 ID:CCtLvTRu0
勇勇者「……いついかなる時も彼女達がそばにいて……っ!」

勇者「……童顔ですけど僕だって男です。そういう気分になることもあります」

勇者「なのにムラムラしてもそんな環境だから一人でスる事も出来ずに今日まで……っ!」

魔王「変なところで苦労しとるのおぬし……」

勇者「そんなわけで魔王さん」

魔王「へ?」

勇者「世界中の誰よりも好きで大事にします!けど、けど今日だけは!抱かせてください!」

魔王「ちょっ!まっ!ストップ!ストんむっ?!」

魔王「あぅっ、ちょっ!そこっ!やめっ!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:04:29.75 ID:CCtLvTRu0
勇者「魔王さん……っ!出しますっ!」

魔王「ど、どれだけ出す気じゃこの馬鹿者が……髪まで真っ白ではないか……」

勇者「ご、ごめんなさい。でも、気持ちよくって……っ!!」

魔王「わ、我は初めてじゃというのに……何回ヤる気じゃこのうつけ……!」

勇者「体力は回復魔法で回復出来ますからまだ出来ます!」ツヤツヤ

魔王「そういう意味ではないわボケナス!」パチンッ

勇者「…………」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:06:59.29 ID:CCtLvTRu0
魔王「風呂に入ったらまた違う催眠をしてやるわ。おぬしもついてこい」

勇者「……はい」

魔王「おぬしはこれから死ぬまで我の玩具じゃ。」

勇者「……はい、僕は魔王さんの玩具です」

魔王「……博愛主義が一途になるとこうなるという良い例でもあったわ」

勇者「……お褒めに預かり恐縮です」

魔王「褒めとらんわ。……ふふ、まあいい。次は新婚にでもなってみるかの」

魔王「まあ、まずはこの汚れを落としてからじゃな。さあゆくぞ」

勇者「……続きはお風呂でですか?」

魔王「おぬしもう勇者じゃなくて色魔を名乗れ」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:07:48.53 ID:CCtLvTRu0
―――その後、魔王の傍にはかつて勇者と呼ばれた存在が共にあり
魔王城では日替わりの催眠プレイが見られるようになったのだがそれはまた別のお話。
そして魔王軍には魔法に強い触手、聖魔法に強い触手、やたらと頑丈で強靭な触手が
見られるようにもなったがそれもまた別のお話。
それでも半年もする頃にはそれまで最前線でもよく見られた魔王の姿は鳴りを潜め、
四天王を始めとする魔王軍の幹部も姿を見せなくなり散発的な魔物の侵攻のみとなった。
人々は勇者が魔王を倒したのだと歓喜したがさらに数か月した頃にその喜びは打ち砕かれた。
魔王と四天王が揃って戦場に姿を現したからだ。

ただし魔王はその腕に赤子を抱き、四天王は自らの獲物ではなく幼児用の玩具を手にした姿であったというが。

終われ。催眠とか好きだけど書くの無理だわ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:13:12.17 ID:OmJ8WUPY0
てか好きなら妄想が膨らんでいくと思うぞ
特有のツボも理解してるし、興味ない奴よりは全然

ちなみに最後の赤子は勇者?
ちょい解説が欲しい
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 06:29:34.17 ID:CCtLvTRu0
>>63
勇者くんと魔王さんの赤ん坊
勇者くんは流石に人間に剣を向けようとすると発狂しかけて
催眠でもどうにもならんかったので魔王城で主夫やってる設定
この後6人ほど子作りしたとかいうどうでもいい設定も有
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:54:46.00 ID:CCtLvTRu0
魔王(♀)「んで?これが勇者君ご一行?」

配下「にょろにょろ」

魔王「あーあのトラップに引っかかったかー。ま、おかげで私がつまみ食い出来るってものよね」

配下「にょろにょろ」

魔王「女の子は好きにしちゃっていいよー。あ、その戦士の子はトロールに渡してあげてね。最近陳情来てたし」

配下「にょろにょろ」

魔王「ん。じゃあ今からしばらくここ立ち入り禁止ね」

配下「にょろにょろー」ノシ

魔王「さて、んじゃ勇者くーん。おっきてー」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:55:17.43 ID:CCtLvTRu0
勇者「ん……ここは……?」

魔王「あ、起きた起きた」

勇者「君は……?」

魔王「私?私はぁ……魔王」

勇者「なっ!?」

魔王「逃げちゃダメよ」パチンッ

勇者「っ!?……ぐっ!」

魔王「はい、こっち見てぇ?」

勇者「何を……っ!」

魔王「何も考えなくていいの、私の目を見て?眠りよりも暗闇よりももっと深い所へ……」

勇者「…………」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:56:17.34 ID:CCtLvTRu0
魔王「さ、勇者くん。今どんな気持ち?」

勇者「……眠い?いや、なんだろう?」

魔王「心地良い?」

勇者「……はい。とっても心地よくて、安心してます」

魔王「うんうん。それじゃそのままの気持ちで私の言葉をしっかり『心に刻みつけてね』」

勇者「……はい」

魔王「それじゃあねー……ごにょごにょ」

勇者「……はい、わかりました」

魔王「うんうん。それじゃ私が指を鳴らしたら目を覚ましてね☆」パチンッ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:56:56.97 ID:CCtLvTRu0
勇者「っ……ここは?」

魔王「あら?どうしましたの勇者様」(うわーくすぐったー)

勇者「姫……僕は?」

魔王「私の部屋に来てすぐにうとうとし始めてしまいまして……とってもお疲れでしたのね」
魔王(いやーこのしゃべり方肩凝るー。でも我慢我慢)

勇者「すっ……すみません!姫の御前で」

魔王「呼び出したのは私です。お疲れの所無理を言ってしまって申し訳ありません」
魔王(勝手に来たのは勇者君だけどねー。ここまで呼んだのは私だし、これは嘘じゃないよね?)

勇者「姫の謝る事ではありません……。それで、大事な用とは?」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:57:46.14 ID:CCtLvTRu0
魔王「女性が夜分に殿方を部屋に呼び寄せる意味……おわかりではなくて?」
魔王(これわからなかったらどう攻略しよっかなー)

勇者「ひ、姫……!僕にそのような事は……騎士団長を裏切れません!」

魔王「今私の目の前にいるのは貴方です。その意味がわかりませんか?」
魔王(ほほぅ、あの王国そういう関係?)

勇者「ですが……姫、なにとぞお考え直しを」

魔王「態度に出さなければ伝わりませんか?」
魔王(据え膳は食べとけ食べとけー)

勇者「姫、おやめくださっ!?」

魔王「んむっ……ちゅ……ぷあっ。これでも、だめですか?」

勇者「姫……」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 07:58:49.97 ID:CCtLvTRu0
魔王「これでも、まだわかりませんか?」シュルッ パサッ

勇者「っ!?」

魔王「私のここは、あなたを待ち望んでこんなになっていますのよ?」トロォッ

勇者「姫……なぜこのような……」

魔王「すべてはあなたのせいですわ☆」

勇者「僕の……?」

魔王「あなたを一目見た時から、私は貴方の虜なのです。許されぬというのならせめて一夜の思い出を……」

勇者「…………」

魔王「『来て……』」

勇者「姫ぇっ!」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:00:34.88 ID:CCtLvTRu0
魔王「んひぅ!」

勇者「姫!姫!姫ぇっ!」

魔王「随分とっ、激しい、ですのねっ」

勇者「僕もっ!前からお慕いしてっ!いましたっ!」

魔王「嬉しいっ!嬉しいですわっ!勇者様っ!」

勇者「うああああっ!姫っ!姫ぇっ!」

魔王「んああああああっ!」

―――――4回戦後

勇者「……っ!……くぅっ!」

魔王「あ……また出てる」パチンッ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:01:24.51 ID:CCtLvTRu0
勇者「はぁっ…はぁっ……」

魔王「気持ちよかったー?」

勇者「ええ、とても気持ちよか……った……?」

魔王「んふふー。君が今の今まで抱いていた相手は憧れのお姫様ではなくて、魔王ちゃんでした!」

勇者「え……なっ?!」

魔王「そして、私はちょっと特殊な魔法が使えてね」

勇者「っ!身体が動かない……っ?!」

魔王「交わった相手の子を宿すまでその相手を支配下に置けるんだよ」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:02:21.55 ID:CCtLvTRu0
数年後

勇者「ほれ……終わったぞ」

魔王「おおー流石は元勇者。こんなペースで魔界の領土を広げられるなんてすごい腕前だねー」

勇者「好きに言ってろ。約束は守ってもらうぞ」

魔王「わかってるよー。さ、今日も気のすむまでたっぷり膣出ししていいよー」

勇者「俺を色情魔みたいに言うな!」

魔王「どうする?またお姫様の夢を見る?それとも別の子?そ・れ・と・も・私とそのままする?」

勇者「……お前のままでいい」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:03:54.97 ID:CCtLvTRu0
魔王「あや?どしたの?いつになく珍しい」

勇者「別に……なんでもいいだろ」

魔王「おやおやー?惚れちゃったかな?お姉さんに惚れちゃったかなー?」

勇者「…………うっさい」

魔王「まあ私は一目見た時から君に夢中だけどね」ボソリ

勇者「あ?」

魔王「なんでもないなーい!さ、しようか!」

勇者「聞こえてんだよ馬鹿が……」ボソリ

魔王「なんか言った?」

勇者「何でもない。それよりお前……最近太ってないか?」

魔王「あー!ひどーい!女の子に向かって何言うの!」

終われ
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:09:37.80 ID:CCtLvTRu0
正直ここまでワンパターンしか書けないと思ってなかった
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:15:42.99 ID:OmJ8WUPY0
でもさっきのと全然作風が違ってて驚きだわ
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 08:20:58.93 ID:OmJ8WUPY0
でも俺だったら変な感情論とかぶっこんじゃうからこれぐらいあっさりしてた方が良いと思うわ
うん

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