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大淀「あの・・・どこを見ていらっしゃるんですか?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 14:49:41.27 ID:tvSE48oCo

提督「・・・」ジー

大淀「もうっ!提督ったら、ぼーっとしてないで何か答えて下さいよ」

提督「・・・脇あき」

大淀「えっ?」

提督「そのけしからん改造袴の、脇あきを見てる」

大淀「え、えええっ!?」

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 14:52:40.22 ID:tvSE48oCo
提督「・・・うむ。見れば見るほどけしからん」

大淀「ちょっ、やめてください!」ガバッ

提督「あっ・・・」

大淀「どうですか?これでもう脇あきは見えませんよ?」ドヤッ

提督「むう、残念」

大淀「何が残念ですか、このスケベ提督」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 14:58:54.55 ID:tvSE48oCo
提督「・・・君にそれを言われるのは心外だな」

大淀「何か問題でも?」

提督「あんなモノを穿いている大淀、君がいけないんだ」

大淀「ええ・・・でもこれ、ちゃんとした正装なんですよ?」

提督「・・・大本営の考えることはよくわからん」

大淀「そもそも、提督が邪な目で私を見なければ済む話です!」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:03:52.05 ID:tvSE48oCo
提督「そういう問題だろうか・・・」

大淀「そういう問題ですよ。大体、そんなに情欲を持て余されては困ります」

提督「何で?」

大淀「憲兵にマークされるからですよ」

提督「憲兵か・・・嫌だなそれは。噂ではカマを掘られるとも言われている」

大淀「そうなりたくなければ、自制心を高めて下さいね」

提督「無理」キッパリ
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:06:48.17 ID:tvSE48oCo
大淀「ちょっ・・・即答ですか!?」

提督「あいにく枯れてはいないからな」

大淀「ううん・・・こちらとしても、枯れてしまわれるのは困ります」

提督「え?」

大淀「・・・えっ、と」

提督「大淀。今、何て言ったかな?」

大淀「も、黙秘権を行使します」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:12:04.87 ID:tvSE48oCo
提督「・・・」

提督「・・・素直になってもいいんだよ?」

大淀「う・・・私が素直じゃないとでも言うんですか?」

提督「さあね、だが」

 ズボッ

大淀「ひゃっ!?」

提督「警戒を怠るのはいけないな。いつの間にか、脇あきを覆っていた手をどかすなんて」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:19:02.25 ID:tvSE48oCo
大淀「や、やめてっ」

提督「そうか。じゃあ仕方ないな」シュッ

大淀「・・・あ」

提督「スケベな私はあらぬ期待をしてしまった。すまない」

大淀「え、あの・・・」

提督「こちらのアテが外れただけだ。こちらだけその気になって、君を嫌な気分にさせてしまった」

提督「お詫びと言ってはなんだが、今度何かしらの埋め合わせはさせてもらうよ・・・」
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:23:43.54 ID:tvSE48oCo
大淀「そんなこと言われたって、私・・・」

提督「つまらない真似をして、何もしないまま関係をこじらせるのは嫌だからね」

大淀「・・・」

提督「着任以来の長い付き合いだ。どうかよろしく頼む」

大淀「・・・」

大淀「・・・じゃ、じゃあ」

 ズボッ

提督「えっ」

大淀「私の事・・・どうか好きに弄んでくださいっ・・・・・・!」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:30:44.60 ID:tvSE48oCo
提督「・・・あの」

大淀「早くして・・・!このままじゃ恥ずかしくなりすぎて、私・・・」

提督「・・・いいのかい?」

大淀「いいんです・・・!」

提督「不意にムラっときただけなんだ。正直、ムードも何もあったものじゃない」

大淀「仕掛けた人の言うことですかっ」ムスッ

提督「はは、そうだな・・・」

大淀「でも・・・私」

 ...チュッ

提督「!」

大淀「いつか・・・そう、いつか・・・あなたとこういう事がしたいと、思ってましたっ・・・・・・!」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:35:37.24 ID:tvSE48oCo
 ピピーッ!

大淀「え?」

提督「ん?」

憲兵「憲兵だ!猥褻はそこまでにしてもらおう!」

大淀「・・・」イラッ

提督「・・・」ピクピク

憲兵「おとなしくすれば悪いようにはしないぞ、ぐふふ」

 バキッ

憲兵「へげぇっ!」

大淀「何!」

 ズシャアッ

提督「邪魔してんだぁ!」

憲兵「あべしっ!」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:40:36.50 ID:tvSE48oCo
憲兵「・・・」グッタリ

提督「・・・ポチッとな」

 ガチャ

憲兵「・・・ああああああああああああああ・・・・・・!」

提督「ふう。悪は滅びた」

大淀「ですね。ところで提督、今の仕掛けは一体・・・」

提督「信頼と実績の明石」

大淀「なるほどよく分かりました。後で二人まとめて追求させてもらいますね」

提督「えぇ・・・?」

大淀「えぇ、じゃありません。勝手に鎮守府を改造されては困ります!」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 15:49:57.26 ID:tvSE48oCo
提督「・・・仕方ないな」

大淀「それはそうと、邪魔されたさっきの続き…しましょうか?」

提督「うん。じゃあ早速」スッ

大淀「ああんっ!」

提督「・・・」

大淀「・・・あ、あの」

提督「何でないの?」

大淀「えっと、その・・・こういう健康法があるって聞きましたから」

提督「・・・そうか」チュクッ

大淀「ん、んんっ!」ガバッ

提督「ちゃんと声を抑えたんだね、えらいえらい。でも」クチュクチュクチュクチュ

大淀「んんんんっ!」ビクビクッ

提督「こんなに濡らしてるって事は、やはり大淀・・・君もスケベだった訳だね」
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:06:44.94 ID:tvSE48oCo
大淀「・・・ううっ」グテッ

提督「ふむ、感度が良すぎるのも考えものだな。もうすっかりヘトヘトじゃないか・・・」

大淀「・・・す、すみません」

提督「本当に残念だが・・・続きはまた今度にでも」

大淀「いやっ」ニギッ

提督「・・・大淀?」

大淀「わ、私・・・まだやれます」

提督「だが・・・・・・」

大淀「・・・お願いです。こんなところで終わってしまったら、切ないだけで・・・・・・!」

提督「・・・」

 ズプッ

大淀「あっ・・・」

提督「悪かった。野暮な事を聞いてしまって」

大淀「・・・本当ですよ。提督、さっきから謝ってばっかり」

提督「はは、だがそれも今ので最期だ。今からは謝ったり遠慮したりなんて、とても出来そうにない」

大淀「・・・・・・」

提督「もう・・・辛抱ならないんだ。一刻も早く、大淀に私の全てを受け止めて欲しい」

大淀「・・・ていとくっ!」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:11:20.03 ID:tvSE48oCo
・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・



提督「・・・はー、はー」

大淀「う・・・」

提督「大淀・・・」

大淀「はい・・・どうぞお任せ下さい・・・・・・」

提督「ああ・・・じゃあ、いくぞ!」

大淀「ええ・・・!」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:15:10.02 ID:tvSE48oCo
 ...ドンガラガッシャーン!

提督「今度は何だ!?」

大淀「もう!これからという所でっ!」

 モクモクモクモク...

「何がこれからなの?大淀・・・」

大淀「あっ・・・」

明石「一体どうして、提督と事に及ぼうとしているのかしらね・・・・・・」
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:22:37.40 ID:tvSE48oCo
提督「・・・頼む明石。どうやって入ってきたかは訊かないから、邪魔をしないでくれないか?」

大淀「そ、そうよっ!邪魔しないでっ!」

明石「申し訳ありません提督。ですが私、まずは大淀と話をしなくちゃいけませんから」ギロッ

提督「お、おお・・・」

大淀「ちょっと明石っ!」

明石「おととい鳳翔さんの所で呑んでいた時、貴女私にこう言ったわよね」

 『提督とはその・・・まだ、そういう関係になろうとは思わないかな』

明石「なーんてさ!」

大淀「・・・うぐぐ」
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:28:53.15 ID:tvSE48oCo
明石「それならさ・・・今ここで私が、提督にアプローチをしても邪魔しないでくれるよね?」

大淀「なっ!」

 ガシッ、ズボッ

提督「お、おおおっ!?」

明石「提督・・・いつも私は皆の修理をしていますけど、私だって偶には修理されたいって思うんです・・・・・・」

提督「明石っ!それ以上はいけない!」

明石「・・・ですから」

 グイッ

提督「う・・・」ゴクッ

明石「私のはしたなくなったココ・・・提督に治して貰えたら、とても嬉しいかなって」
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:36:17.26 ID:tvSE48oCo
提督「・・・明石、今だけは止して」

明石「え、治してくれないんですかっ・・・」ウルッ

提督「な・・・泣き脅しはあんまりだぞ」タジタジ

明石「でしたら泣き止ませて下さい・・・こんなこと、提督以外にしたくはないんです」

提督「おっ、落ち着き給えっ!」

 スッ

明石「それとも・・・こんな荒れた手の女は愛せないって事なんですか?」
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:40:54.59 ID:tvSE48oCo
提督「・・・違う、違うぞ明石」

明石「ならどうして!どうして私を拒むんですか!」

提督「先んじたのは大淀だ。無下には出来ない」

明石「順番が何ですか!そんなの私知りません!なら私が最初に迫れば、私を愛してくれたとでも?」

提督「そうじゃないっ!そうじゃないんだっ!」

明石「そうじゃないなら、私を提督の一番にして下さいっ!」

 ズポッ

明石「んっ・・・あたたかい・・・・・・」

提督「」
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 16:54:18.66 ID:tvSE48oCo
明石「・・・でもこれじゃあまだ足りません。もっと大きく温かいもので、この穴を塞ぎこんでくれないとっ・・・・・・」ズッポズッポ

提督「よ、よせ!指を強く締め付けるのは!」

明石「私だって・・・提督と、あっ・・・ずっと一緒にやってきたんです!」

提督「明石・・・!」

明石「時には戦場まで皆を修理しに行って、その途中で慣れない戦闘までこなして・・・」ズププ

提督「・・・」

明石「それでも苦しいと思わなかったのは、提督・・・貴方が居てくれたから、私・・・・・・」
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 17:06:07.68 ID:tvSE48oCo
 ゲシッ

明石「あうっ」

大淀「そこまでよ!」

提督「お、大淀・・・」

大淀「何やってるんですか!」

提督「お、おおう・・・」

大淀「犬のようにお預けを食らうだなんて、嫌だから・・・」

 ドンッ

大淀「あっ・・・もう、いい加減しつこいわよ!」

明石「それはこっちの台詞よ!」

大淀「私が先!」

明石「何言ってるのよ!こっちが先でいいでしょう?」

大淀「何でよ!?」

明石「あの改造袴を考案したの・・・私なんだしさ。ね?」

大淀「それを大本営に提示して、採用させたのは私じゃない!」

明石「・・・」

大淀「・・・」

 「「・・・私の方が提督を好きだと思ってるんだから!」」

提督「・・・」

 「「だからとっととここから出て行きなさいよ!」」

提督「・・・」

提督(うーむ・・・ムラムラしていたのが、すっかり覚めてしまったな)
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 17:08:12.30 ID:tvSE48oCo
続きが思い浮かばないのでこれで終わりです
では
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 17:22:02.22 ID:34e3N8H60
俺のムラムラをどうしてくれる
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 17:32:39.65 ID:1W8nt+xRO
乙乙
何?ここから「先にイった方がおあずけな」からの二人へのオモチャ責めが始まるのではないのか!?

 

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また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
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時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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