七咲「美也ちゃんとお風呂に入りたいな…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:28:38.43 ID:7vqo5faBO
七咲「うん、声に出してみたら確信が持てた…」

七咲(私、美也ちゃんと一緒にお風呂に入ってみたい!)

七咲「そうだ…!」

七咲(明日、美也ちゃんを誘ってみようかな…?)


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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:32:03.07 ID:7vqo5faBO
七咲(でも、誘うって言ってもどうやって誘おう…?)

七咲「美也ちゃん、明日一緒にお風呂入らない?」ボソ

七咲(不自然過ぎる…。もっとこう、自然な
流れで美也ちゃんをお風呂に誘えたらなあ…)
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:34:07.80 ID:7vqo5faBO
七咲(そうだなあ、例えば…)

七咲(美也ちゃんをうちに招待して、その帰りにひとっ風呂どう?とか…)

七咲(…)

七咲(いや、不自然か…)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:38:40.31 ID:7vqo5faBO
七咲「んあっ!」ピコ-ン

七咲(お泊まりに来て貰えればごく自然に
美也ちゃんとお風呂に入れるかも…!)

七咲(…あ)

七咲(いや…駄目だ。うちには郁夫が居るから、
郁夫と美也ちゃんと三人一緒に入る事になってしまう…)

七咲(郁夫がいるから…)

七咲「郁夫、邪魔だな…」ボソ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:46:00.28 ID:7vqo5faBO
七咲「はあ…」

七咲(やっぱり私が美也ちゃんの家に行って
お泊まりする方が手っ取り早いよね)

七咲(郁夫が面倒だから、一旦気絶させてから
美也ちゃんの家に行って、両親が帰って来る時間帯を見計らって
お泊まりの旨を電話で伝えれば問題無いはず…)

七咲「ただ…」

七咲「一度だけ。一度だけでいいから、美也ちゃん単独の
入浴シーンも見ておきたいな…」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:53:20.43 ID:7vqo5faBO
コンコン

橘「おーい美也、入るぞ」

美也「あっ、うん」

ガチャッ

美也「にぃに、どうしたのー?」ゴロゴロ

橘「お前まだ漫画を読んでるのか?いい加減風呂に入れよ」

美也「えー、だって今いいとこなんだよー」

橘「あのな、後がつかえてるんだよ。
待たされる僕の身にもなってくれ」

美也「あともうちょっとだけー」

橘「美也!」

美也「ふん!にぃにの意地悪!入っちゃえばいいんでしょー!」スタスタ

橘(やれやれ…)
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 00:58:37.96 ID:7vqo5faBO
プルルルル…

橘(ん?電話か…)スタスタ

プルルルル…

ガチャッ

橘「はい、橘です」

七咲「あ、夜分遅くにすみません。七咲です」

橘「えっ、七咲?電話して来るなんて珍しいな。どうしたの?」

七咲「いえ…」

橘「七咲?」

七咲「み…美也ちゃんなんですけど…」

橘「あ、ごめん。美也はさっきお風呂に入っちゃって」

七咲「何ですって!?」ガチャッ

橘「?…お、おい七咲…」ツーツー

橘「切れちゃった」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:02:16.46 ID:7vqo5faBO
ダダダダ…

七咲(ぐっ…見立てが甘かった…!)ダダダダ

七咲(こんな時間に既に入浴しているなんて…!
美也ちゃん、何て健康的なの…!?)ダダダダ

七咲(そういうところがまた可愛い!)ダダダダ

七咲(…見えた!美也ちゃんの家だ!)ダダダダ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:05:13.72 ID:7vqo5faBO
七咲「はぁっ!はぁっ!つっ、着いたぁ!」ザッ

七咲「お風呂場の窓は…!?」キョロキョロ

七咲「…あそこか!」

タタタッ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:07:24.25 ID:7vqo5faBO
七咲「!これは…!」

七咲(お風呂場の窓の位置がかなり高い…!)

七咲(これじゃあ美也ちゃんの入浴シーンを覗こうにも覗けない…!)

七咲(どうすれば…!?)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:11:33.38 ID:7vqo5faBO
七咲「んああっ!」ビクッ

七咲(壁づたいにパイプが張り巡らされている…。
ここに足を上手く引っ掛ければ、顔が窓の位置に届く…!)

七咲「よっ…と」スッ

七咲(う…上手く乗れた!やったね逢ちゃん!)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:14:39.87 ID:7vqo5faBO
七咲「ああ、美也ちゃんだ…。美也ちゃんが
あられもない姿でお風呂に入ってる!」ドキドキ

七咲「いいなあ…」ドキドキ

七咲「私も、美也ちゃんと一緒にお風呂に入りたい…!」ドキドキ

七咲「今すぐにでも入りたいよ…!」ドキドキ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:17:26.50 ID:7vqo5faBO
七咲「うう…美也ちゃん…!」ドキドキ

七咲「はあ…はあ…!」ドキドキ

七咲「はあ…こ…この…」ドキドキ

七咲「この窓…邪魔…だな…」ドキドキ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:17:52.53 ID:TeDTOF7R0
これが変態淑女か
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:20:00.33 ID:7vqo5faBO
七咲「これ…いらないよね…」ドキドキ

七咲「こ…これが…この磨りガラスが…
私と美也ちゃんを…遮って…」ドキドキ

七咲「このっ…」

ドンッ

七咲「このぉっ…」

ドンッ!!
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:21:30.20 ID:076y39I60
美也からみたら完璧にホラーだろこれw
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:22:56.23 ID:7vqo5faBO
ドンッ!!

美也「ふぇ…?」

美也「今、何か音が…?」

ドンッ!!

美也「ひっ!な…何!?」

ドンッ!!!

美也「ひあっ!ま…窓の外に…何か…いるよ…!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:27:01.76 ID:7vqo5faBO
美也(間違いないよ、人が立ってる…!)ブルブル

美也(で…でもうちのお風呂の窓って、結構高い位置にあるのに…)ブルブル

ドォンッ!!!

美也「あ…頭がうっすら写ってる…」ブルブル

美也(身長2.5メートル以上ある変態が窓を叩いてるんだ…!)ブルブル
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:30:22.76 ID:7vqo5faBO
美也(に、逃げないと!にぃに助けて!!)タタッ

ガシャァン!!!

美也「ひゃああ!!!」ペタン

美也「な、何なの!?」クルッ

美也「ま…窓から…手だけが出てる…!!」ブルブル
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:36:34.60 ID:7vqo5faBO
七咲「やった、窓が割れた…」グラッ

七咲(しまった!足を踏み外し…)

ズデーン!!

七咲「いたた…。」ズキズキ

七咲「…って、私一体何をして…?」キョロキョロ

七咲「あっ…ま、窓が割られてる…!?」

七咲(美也ちゃんの入浴シーンを覗いたところまでは
覚えてるんだけど、それ以降の記憶がない…)

橘「だ、誰なんだ!そこに居るのは!?」タタタッ

七咲(せ、先輩の声だ!まずい、一度家に帰ろう!)

ダダダダ…
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:42:32.69 ID:7vqo5faBO
ガチャッ

七咲「ただいま」

スタスタ…

バタン

七咲(やっぱり覗きなんて良くないよね…。身に沁みてよく分かった…)

七咲(明日美也ちゃんと遊ぶ約束をして、
そこからお泊まりの話に派生させるのが正攻法だし…)

七咲「よし、明日美也ちゃんとお風呂に入るぞお!」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:50:17.23 ID:7vqo5faBO
――翌朝――

紗江「おはよう、美也ちゃん…」

美也「あっ紗江ちゃん!おはよー!」

美也「…ってあれれ?」

紗江「ど、どうしたの…?美也ちゃん…」

美也「紗江ちゃんまたスカートに返り血を浴びちゃってるよ?」

紗江「あぁっ…ごめんなさい…これは…その…」モジモジ

美也「また野良犬に絡まれたんだね?」

紗江「う…うん…。お、追いかけてきたから…その…」モジモジ

紗江「やられる前に…やらないと…私…犬、苦手だから…」モジモジ

美也「犬の死体はちゃんと端に寄せておいた?」

紗江「う…うん…。ごめんね…?朝から血生臭くて…」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 01:55:16.27 ID:7vqo5faBO
美也「…あ!あそこに逢ちゃんがいるよ!」

紗江「ほ…ほんとだ…」

美也「おはよー逢ちゃん!」

七咲「うんじゃあお風呂に入ろ」

美也「ふぇっ?」

七咲「ハッ!?…ご、ごめん、何でもないよ。おはよう美也ちゃん」

紗江「七咲さん、おはよう…」

七咲「おはよう紗…うっ!?」

七咲(中多また野良犬殺したのか…)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:04:29.33 ID:7vqo5faBO
七咲(今すぐ美也ちゃんと遊ぶ約束を取り付けたいところなんだけど…)

美也「でも紗江ちゃん、あんまり野良犬をいじめちゃ駄目だよ!」

七咲(美也ちゃんだけ誘ってこのハンターは
誘わない、って訳にもいかないし…)

紗江ちゃん「う…うん…。なるべく…手にかけない様にするね…」

七咲(中多さんがスカートを洗いに行ってる隙に
誘ってみようかな…?)

美也「うんうん!紗江ちゃんにもしもの事があったら心配だもん!」

七咲(でも美也ちゃんの事だから、
紗江ちゃんも誘おうよ!とか言ってきそうだし…)

七咲「…美也ちゃん、その優しさが仇なんだよな…」ボソ

紗江「えっ…?や、やっぱり私…やらないといけないのかな…?」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:12:16.00 ID:7vqo5faBO
――授業中――

先生「で、あるからして…」カキカキ

ウー!ウー!

ウー!ウー!(サイレン)

先生「来たか…」ボソ

生徒「今日の授業はここまでとします」

美也「わおチキ警報だ!」

七咲「という事は、今日はもう全校生徒強制下校だね」

美也「んじゃあ帰ろっか、逢ちゃん、紗江ちゃん!」

紗江「ご…ごめんなさい…。今日は先に帰ってて…?」

美也「えっ、どうしたの?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:15:59.57 ID:7vqo5faBO
七咲(チ、チャンスだ)

七咲「中多さんにも用事があるみたいだし、
先に一緒に帰ろうよ、美也ちゃん」

紗江「ご…ごめんね…?」

美也「うん、じゃーねー紗江ちゃん」

七咲「またね、紗江ちゃん」

紗江「さ…さよなら…」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:21:49.76 ID:7vqo5faBO
ウー!ウー!

先生A「全校生徒の下校…いや、避難完了しました!」

先生B「そうですか…っておい、まだ着替えて無かったんですか!?」

先生C「輝日東耐衝撃スーツの着用は基本中の基本でしょう!?」

先生A「は、はい…すみません…」

先生B「あなたにも大切な家族が居るんですから…」

教頭「お喋りはそこまでですよ皆さん」

先生C「来たか…!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:30:23.44 ID:7vqo5faBO
七咲「ね、ねえ美也ちゃん…」テクテク

美也「んー?どうしたの逢ちゃん?」テクテク

七咲「今日はせっかくの早退で時間もあるしさ、
こっ、これから一緒に遊ばない?」ドキドキ

美也「えっ?んー…」テクテク

七咲(…!)ゴクリ



美也「いいよ!じゃあうちにおいでよ!」ニコッ

七咲「う、うんっ!…って臭っ!」

美也「野良犬の死体だ…。今朝紗江ちゃんがやったやつかな?」テクテク

七咲「そうみたいだね…」テクテク

七咲(あの女6匹もやりやがったのか…)
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:37:39.09 ID:7vqo5faBO
七咲「あっ…」ピタッ

美也「どうしたの逢ちゃん?」

七咲「悪いけど美也ちゃんは先に帰っててくれるかな?
私ちょっと用事思い出しちゃって…」

美也「えっ?別にいいけど…どうしたの?」

七咲「う、うん…ちょっと、ね。
大丈夫だよ、すぐに美也ちゃんの家に向かうから。それじゃ!」

ダダダダ…

七咲(>>15の計画通りに事を進めないと、
安心して美也ちゃんとお風呂に入れないしな…)ダダダダ

七咲「待ってなさい、郁夫…!」

ダダダダ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:41:13.64 ID:7vqo5faBO
ガチャッ

七咲「た…ただいま…」ゼェゼェ

七咲「郁夫、居る…?」スタスタ

郁夫「…!」

タッタッタッ

七咲(郁夫…来た…)ポキッポキッ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:48:53.06 ID:7vqo5faBO
両親が共働きの家庭に生まれた七咲郁夫にとって、
姉・七咲逢は、ある意味家族の中で最も繋がりの深い
人間であったとも言える。

珍しく早く帰って来てくれた姉を出迎えようと、
喜び勇んで玄関に飛び出した郁夫に差し出された姉の両手。

その両手は彼を優しく迎え入れ、彼の首を優しく抱き締めた

と同時。

七咲「ふんっ!」

郁夫は首に今まで感じた事の無いほどの
強い圧迫感を感じ、その場に倒れ込んだ。

七咲「おやすみ、郁夫」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:50:08.17 ID:LhQkIzNb0
おやすみってレベルじゃねーぞ!
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 02:54:18.14 ID:7vqo5faBO
ピンポーン

美也「あっ、はーい!」スタスタ

ガチャッ

七咲「おっ…おまたせ…!」ゼェゼェ

美也「あ、逢ちゃん?凄い汗だよ、大丈夫?」

七咲「ちょっ…ちょっと急いで来たから…」

美也「そうなんだ。早く入ってうちでゆっくりしてよ!」

七咲「オジャマシマス…」

ズシン…



七咲、橘家固有領域、突破。
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:01:42.53 ID:7vqo5faBO
七咲「…んん…」ムニャ

七咲「…」

七咲「…はっ!?」ガバッ

美也「あ!逢ちゃん、気が付いた?」

七咲「美也ちゃん…。あれ、私…?」

美也「逢ちゃんよっぽど疲れてたみたいで、
みゃーの部屋に入るなりすぐに眠っちゃったんだよー?」

七咲「そ…そう…なんだ…。ごめんね美也ちゃん…」

美也「気にしなくていーよ。でも眠ってる逢ちゃんの顔、
なかなか可愛かったのだ!にししし!」

七咲「み、美也ちゃん…////」ドキドキ

七咲(うわあもう死んでもいいやこれ…)
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:05:56.62 ID:7vqo5faBO
七咲(そう言えば今何時だろ…?)キョロキョロ

七咲「美也ちゃん、今何時?」

美也「ふぇ?だいたい20時頃かな?」

七咲「20時…」

コンコン
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:12:52.96 ID:7vqo5faBO
橘「おーい美也、入るぞー」

美也「あっ、うん」

ガチャッ

橘「お前そろそろ風呂に…ってあれ?七咲!?」

七咲「あ、お邪魔してます、先輩」ペコリ

橘「美也、七咲と遊ぶのもいいけど、時間も考えろよ。
七咲のご家族の方も心配してるはずだろ?」

美也「にししし!それには及ばないのだ!」

橘「えっ?」

七咲「どういう事?」

美也「ぐっすり寝入ってた逢ちゃんの代わりに、
逢ちゃんの家に予め電話しておいたのだ!」

七咲「えっ…な、何て言ったの…?」ドキドキ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:18:11.70 ID:7vqo5faBO
七咲(もしも美也ちゃんが、私の帰りが遅くなる
ってうちの家族に伝えていたら、私は今日中に
家に帰らなくちゃいけない…!)

美也「逢ちゃんは今夜うちに泊まるって事にしておいたから
ノープロブレムなのだ!にししし!」

七咲「っしゃあっ!!!」グッ!!

橘「うわっ!?」ビクッ

美也「あ…逢ちゃん…?」ビクッ

七咲「えっ…?あ、ごめんなさい」アセアセ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:22:36.77 ID:7vqo5faBO
橘「そうと決まれば」

橘「早速風呂に入って来いよ美也。後がつかえてるんだ」

美也「うん、分かった!」スタスタ

七咲「」スタスタ

橘「えっ」

美也「えっ」

七咲「えっ」

橘「い…いや、僕は美也に風呂に入る様に言ったんだけど…」

七咲「えっ」

橘「えっ」

七咲「え、お風呂ですよね?」

橘「あ、ああ…」

七咲「」スタスタ

橘「えっ!?」

七咲「えっ」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:28:08.11 ID:7vqo5faBO
七咲「た…確か、後がつかえてるんですよね…?」

橘「ま、まあ確かにそうだけど…。美也はいいのか?」

美也「うん!女の子同士だし、特に問題無いじゃん」

橘「そ、そっか…。じゃあ二人でお風呂に入るんだな…」

七咲「当然でしょう…その為にここまで…」ブツブツ

橘「えっ」

七咲「えっ」

美也「変なにぃに!じゃあ行こう、逢ちゃん!」

七咲「うんっ!」ドキドキ
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:35:40.27 ID:7vqo5faBO
美也「ふんふーん」ヌギヌギ

七咲「」シュウウウウ

美也「…って…!あ、逢ちゃん大丈夫!?
全身から蒸気のようなものが吹き出してるよ!?」

七咲「大丈夫よ…このくらい…」シュウウウウ

七咲「じゃあ…私…美也…お風呂…一緒に…入る」シュウウウウ

美也「喋り方がベタな原始人みたいだよ逢ちゃん…?」

美也「と、とにかくお風呂に入ろっか…?」


カラカラカラ…
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:46:56.19 ID:7vqo5faBO
美也「わあ!逢ちゃんって意外と胸あるんだねー!」

七咲「い…意外とは余計だよ美也ちゃん…////」ドキドキ

美也「それにくびれもしっかりあるし…」ジー

美也「お、お尻はキュッと引き締まってる…」ジー

美也(な、何だろ…)ドキ

美也(逢ちゃんの身体を見てると…何だかドキドキするよ…)ドキドキ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:50:55.59 ID:7vqo5faBO
七咲「み…」ドキドキ

美也「ふぇっ!な、何」ドキドキ

七咲「美也ちゃんの身体は…まだ幼いよね…」チラッ

美也「も、もう!逢ちゃんまでそんな事…ふぇっ!?///」

ツツ…

七咲「ここのラインとか…///」ドキドキ

ツツツ…

七咲「とっても…可愛らしいよね…///」ドキドキ
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:54:35.91 ID:7vqo5faBO
七咲「ふふっ…///」ドキドキ

ツツー…

美也「んんっ…!///」ビクッ

美也「あ、逢ちゃん…ってば…///」

美也「もぉっ…くすぐったい…よぉ…///」

サスッ…

美也「ひゃっ!?///」ビクン

七咲「ふふっ…///」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 03:59:57.43 ID:7vqo5faBO
美也「はぁ…あ、逢ちゃん…はぁ…////」ビクッ

七咲「み、美也ちゃんが…悪いんだよ…?///」

カプッ

美也「んあっ!?首元に…噛みつかないでえ…っ!///」ビクンッ

七咲「こんないやらしくて…幼い身体で…」

ペロッ…

美也「んううっ!!////」ビクンッ

七咲「私を…誘うから…///」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:04:49.77 ID:7vqo5faBO
サスッ…サスッ…

美也「あっ…あっ…!」ハァハァ

七咲「ここ、気持ち良いんだ…?///」

サスッ…

美也「んくっ…逢ちゃ…もぉ…っ」ハァハァ

七咲「良いんだ…////」

サスッ サスッ サスッ

美也「あっ…ああっ…!///」ビクッビクッ

七咲「良いんでしょ…?////」

美也「い、いい…」ハァハァ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:10:27.27 ID:7vqo5faBO
サスッ…サスッ…

七咲「ここ…もっと擦ったら…」ハァハァ

七咲「もっと、気持ち良いかもよ…?」ハァハァ

サスッ…サスッ…

美也「んんっ…で、でもぉ…///」ハァハァ

サスッ…サスッ…

美也「お…女の子同士で…こんなの…ふぁっ///」

サスッ…

七咲「そう…///」

ピタッ

七咲「じゃあ、おしまいだね…////」

美也「!?」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:14:57.10 ID:7vqo5faBO
美也「お…おしまい…?」

七咲「そう、もうおしまい…」

美也「んっ…!」

美也「んんんっ…!」

美也「はぁ…はぁ…う…動かないの…?///」

七咲「何が…?」

美也「…///」

美也「あ…逢いちゃんの…手…////」

七咲「そう、もう動かないの…」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:19:07.29 ID:7vqo5faBO
美也「んうう…っ!」モゾッ

七咲「駄目だよ…腰を揺すっちゃ…」

美也「そ…そんなぁ…///」ウルウル

七咲「もしかして美也ちゃんさ…」

七咲「さっきみたいにさ…」

グッ

美也「んあ!///」ビクッ

七咲「ここ…」

七咲「もっと…擦って欲しいの…?」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:26:40.20 ID:7vqo5faBO
美也「はぁっ…はぁっ…」

七咲「ここを…?」

美也「んぐっ!///」ビクン

七咲「もっと…?」

美也「も、もっと…////」ボソ

七咲「…どうしよっか?///」

美也「…さ」ハァハァ

美也「さっ…」ハァハァ

美也「触っ…て?////」ハァハァ
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:32:03.17 ID:7vqo5faBO
七咲「でも今、もう」

七咲「触ってるからさ」

七咲「このままで良いよね…?」

美也「んんんっ…!」ブンブン

美也「擦って…」ボソ

七咲「聞こえないよ…?///」

美也「擦ってよお…!///」モゾッ

美也「逢ちゃんのっ…!」モゾッモゾッ

美也「逢ちゃんの手でっ…!」モゾッモゾッ

美也と「みゃーのここっ…!いっぱい擦ってよお!!////」モゾッモゾッ
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:36:39.06 ID:7vqo5faBO
コスッ! コスッ! コスッ! コスッ!

美也「ふああっ!?うっ、動…いたあ…!動いたよお!んあああっ!!!////」ビクッビクッ

コスッ! コスッ! コスッ! コスッ!

美也「あっ!あっ!あはっ!?あはあっ!////」ビクッビクッ

美也「あ…逢ちゃんっ…!もっと…もっとおっ…!////」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:46:47.02 ID:7vqo5faBO
コスッ! コスッ! コスッ! コスッ!

七咲「美也ちゃん…ほら…」ハァハァ

美也「あっ!んあっ!あっ!?なっ…なにっ!?ああっ!」ビクッビクッ

七咲「ここ見て…?」

美也「はっ、はぁっ!ふ…ふぇっ…!?」ビクッビクッ

七咲「美也ちゃんのここ、こんなに擦られちゃってるよ…?」

コスコスコスッ!!!

美也「あはっ!?ふああっ!!そっ…そんなことっ…言わないでよおっ…!////」ビクンッ

コスッ! コスッ! コスッ! コスッ!

七咲「いっぱい擦られてるよ…?気持ち良くされちゃってるよ…?」

七咲「ほら…ほらっ…」ハァハァ
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:52:29.24 ID:7vqo5faBO
美也「はあっ!はあっ!なんか…へんっ…!はああっ!!////」ビクッビクッ

七咲「何?何が変なの…?」ハァハァ

美也「おくっ…おくのほうから…ふあっ!」ビクッビクッ

美也「なんか…はあっ…くるよお…あはっ!?」ビクッビクッ

七咲「じゃあ危険だね…」

コスッ… コスッ…

七咲「ゆっくり擦ってあげよっか…?」

美也「いやだよおお!!いっぱいっ!いっぱい擦ってよおお!!!////」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 04:57:35.95 ID:7vqo5faBO
橘(…)

橘(しかし遅いな、二人共…)

橘(二人同時に風呂に入ってくれたのは助かるけど、
さすがにこれはちょっと長湯なんじゃないか…?)

橘「はっ、まさか…!」ガタッ

橘(風呂場でお喋りしてる間に、二人共のぼせてしまったんじゃないのか!?)

橘「よし、ちょっと声をかけて確認してこよう!」

スタスタ…
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 05:01:37.06 ID:7vqo5faBO
シーン

橘「や、やっぱり…」

橘(何の音も聞こえないぞ…!?二人とも風呂場で倒れて…!)

ガラガラッ

橘「うわっ!?」

七咲「あ、先輩。お風呂どうもでした」

橘「七咲!ど、どうして美也をおぶってるんだ!?」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 05:04:23.84 ID:EktMZB730
事後wwww
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 05:08:44.65 ID:7vqo5faBO
七咲「美也ちゃんお風呂ではしゃぎ過ぎちゃったせいで、のぼせてしまって…」

橘「そ、そうだったのか…。何やってんだよ美也…」ハァ

七咲「私はこのまま美也ちゃんの部屋まで連れて行きますね」

橘「あ、ああ。頼むよ七咲」

七咲「では先輩。おやすみなさい」ペコリ

橘「う、うん。おやすみ七咲」

トタトタ…



美也「ふぇ…?あれ、ここ、みゃーの部屋…?」

七咲「美也ちゃん」

美也「あ…逢ちゃん…」

七咲「今度はベッドもある事だしさ」

七咲「さっきの続き、始めよっか?」



おしまい
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 05:10:05.24 ID:EktMZB730

七咲おそるべし

 

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