智樹「イカロスちょっといいか?」イカロス「はい。マスター」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 18:26:46.73 ID:L2DTkhqs0
智樹「また智子になろうと思うのだが」

イカロス「では準備を・・・」

智樹「いや待て」

イカロス「はい・・・」

智樹「もう智子はやめようと思う。それでだ・・・」


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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 18:31:42.59 ID:L2DTkhqs0
アストレア「おじゃましまーす」

ニンフ「デルタ。また来たの」

アストレア「いやー。さいきんくさしかたべてなくて」

ニンフ「どこの牛よ」

アストレア「え?うしってなんですか?」

ニンフ「はぁー・・・煎餅食べる?」

アストレア「いただきまーす」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 18:42:29.13 ID:L2DTkhqs0
アストレア「ばりぼりばりぼり。くはー!せんべいおいしー!」

ニンフ「全く・・・そんなにお腹が空いてるなら。もう家に暮らした方がいいんじゃない?」

アストレア「そうしたいんですけど、ししょうに『強くなる為にはサバイバル必須よー』っていってまして」

ニンフ「鬼か。あの人は・・・」

アストレア「それよりにんふせんぱいはさいきんどうなんですか?」

ニンフ「最近って?」

アストレア「あのばーかばーかのひとです」

ニンフ「智樹の事?まあ・・・楽しいかな・・・」

アストレア「そうですかー」

ニンフ「羽も生えたし、もう前のマスターに戻らなくてもいいし」

アストレア「そうですよ。まえのますたーなんかいなくなっちゃえ!ってかんじです」

ニンフ「でも・・・」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 18:51:13.05 ID:L2DTkhqs0
アストレア「でも?」

ニンフ「心残りは一つあるんだけど・・・小鳥・・・」

アストレア「ことり?」

ニンフ「ううん・・・いや・・・なんでもない・・・」

アストレア「?」

ニンフ「あ、うん!本当になんでもないのよ・・・気にしないで・・・」

アストレア「は、はい・・・」

ニンフ「ちょっとお茶汲んでくるわね。・・・っがはっ!!!」

アストレア「どっ!どうしたんですか?にんふせんぱいっ!」

ニンフ「・・・・・・・・」

アストレア「だいじょうぶですか?」

ニンフ「うん。大丈夫よ」 ニタア
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 18:56:29.16 ID:L2DTkhqs0
ニンフ「アストレア?」

アストレア「はい」

ニンフ「あんた。馬鹿よね」

アストレア「え!?ば、ばかじゃありません!」

ニンフ「牛も知らないなんて馬鹿の極みじゃない?馬鹿の馬鹿よ。キングオブ馬鹿!」

アストレア「なな、なんなんですか?さっきからなんかおかしくないですか?にんふせんぱい」

ニンフ「おかしくないわ。おかしいのはあんたの・・・」

アストレア「え?」

ニンフ「この胸よ!!!」 ムニィ

アストレア「きゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 19:05:11.09 ID:L2DTkhqs0
アストレア「どどど、どこさわってるですかー!!」

ニンフ「やわらかーい!おっきいいいいいい!!!」

アストレア「あん・・・あっ・・・やめ・・・やめてください・・・」

ニンフ「どうしたの?馬鹿なのに恥ずかしいの?」

アストレア「はずかしいにきまってるじゃ・・・ないですか・・・」

ニンフ「ほーれ。ここも!ほれい!ほれい!ほれい!」

アストレア「いやああああ!!!!いやだーーーーー!!!!」

ニンフ「うひょひょひょひょひょひょひょひょ」

アストレア「こんなこと・・・やめてください・・・にんふ・・・あふ・・・せんぱい・・・」

ニンフ「わかったわよ。じゃあ今度はお前の身体を貰うぞ」

アストレア「え・・・・ひぎゃああ!!!!」

アストレア「・・・・・・・よし。完璧だ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 19:10:47.23 ID:L2DTkhqs0
アストレア「おーい。いかろすー」

イカロス「はい。マスター」

アストレア「いま、おれはだれにみえる?」

イカロス「アストレアです」

アストレア(智樹)「そっかー!すげーなこのきかい。あいてのからだをのりうつることができるなんて」

イカロス「マスター。ご気分はどうですか?」

アストレア(智樹)「さいこうのきぶんさ!そんじゃ!いってきまーす!」

イカロス「いってらっしゃいませ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/02(日) 19:16:21.90 ID:L2DTkhqs0
アストレア(以下智樹)「うひょーおれそらとんでるー」

智樹「さーてなにしようかなー」

智樹「・・・・」

智樹「あれ?おれってなにしようとしてたんだっけ?あれ?」

智樹「そ、そうか。からだはのりうつることはできるがほんしつまではだめなんだな」

智樹「つまりあすとれあはばかだからおれもばかになってしまうんだ。さっきからせりふもひらがなだし」

智樹「これはまずいな。さっさとべつのからだにのりうつらなければ」
115: >>1じゃないけど 2011/01/05(水) 01:52:11.62 ID:TVpYvmaQ0
智樹「お前の羽って他の奴らと少し違うよな。」

イカロス「はいマスター、私の羽は可変ウィングといって他の二人の物と違って特別製なんです。」

智樹「へー、そっか。……なぁちょっとさわらせてくれよ!」

サワッ

イカロス「……ッ!!」

智樹「うわっ!すっげー柔らかいんだな………」サワサワ

イカロス「……っ!……ぁ!」

智樹「?どうかいしたんだイカロス?」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:03:08.72 ID:TVpYvmaQ0
イカロス「いえ、なんでもありません……マスター」

智樹「そっか。いつも気になってるんだけど、手入れとかしているのか?」サワサワ

イカロス「い、いいえ……そのっ、お風呂の石鹸で、優しく……洗う程度ですが……」

智樹「その割には手触り最高だなー。気持ちいいー!」ワサワサワサ

イカロス「ふぁっ!」ビクン

智樹「!?どうしたイカロス!?」

イカロス「いえ、その、少しくすぐったかっただけです……」///

智樹(何か……すごいエロい顔してるんですが……)

イカロス「マスター?」

智樹「いやぁ!なんでもない!も、もう少し触らせてもらおっかなー!」

イカロス「……はい。」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:04:40.82 ID:pz1Hh1Tj0
イカロスちゃんマジ天使
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:15:41.69 ID:TVpYvmaQ0
智樹(まてまてまて!!これはいわゆるイケナイ状況じゃあないのか!?)サワッサワッ

イカロス「ぅあ……ぅうっ!」フルフル

智樹(あの感情希薄でいつもぼーっとしてるコイツが……)サワサワ

イカロス「ぁ!!……マ、マスター…!!」

智樹(これは……これは!!)ワサワサワサ

バタッ!

智樹「イカロス!?」

イカロス「はぁー、ふぅー…マ、マスター…何か、私……」ウルウル

智樹(おほほほほほぅ!!)フンフン

イカロス「嫌では、ないのですが。その、……体が勝手に避けたくなるような……」

智樹「は?」

イカロス「顔に変な力が入ってしまいます……」
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:21:28.59 ID:TVpYvmaQ0
智樹「……顔?」

イカロス「はい、顔です。口の周りが特に強く……」モミモミ

智樹「もしかして……くすぐったいのか?」

イカロス「くすぐっ……たい……?」

智樹「羽を触られるのがくすぐったいのか?」

イカロス「わかりません……でも、とても表現がしづらいです。」

イカロス「これがくすぐったい……気持ち。」
126: >>124思いつきで書いてるだけなんですいません 2011/01/05(水) 02:30:57.00 ID:TVpYvmaQ0
智樹(もしかして、笑うところが見られるのか?めったに感情を見せないイカロスの、笑顔。)

イカロス「何故でしょう……動力炉がザワザワします。」

智樹(見たい!それにイカロスの感情をもっと表に出すきっかけになるかも!!)

智樹「イカロス!その、嫌じゃなければもう少し触らせてもらいたいんだけど……」

イカロス「……はい、マスター」

智樹「では、失礼して……」ワキワキ

ザワザワワサワサ!!!

イカロス「ヒィッ!!!!……っく!!!」

智樹「それそれそれそれぇー!!!」ワサワサワサワサ

イカロス「ぅっ!……あっ!…っくふ…」

智樹(もう少し!あとちょっとで!イカロスが!笑う!!)ザワサザワサザワサ
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:42:12.08 ID:TVpYvmaQ0
-------------------------------------
     居間のふすまの向こう側

ニンフ「ったく、トモキったら。牛乳をきらすなんて!!あとで文句いってやるんだから!」

「……っ!……ァスタァ!!」

「…ぉれほれ!……まんしても無駄だ!」

ニンフ「!!」

「ぁあっ!……ふぁあっ!……っくふぁ!」

「ほれほれ!もっとしてやるぞぉ!!」

ニンフ「あ、あいつら何やって……!」

ガラッ

智樹>馬乗り
イカロス>うつぶせ、涙目、ほのかに紅潮

ニンフ「トモキィ・・・!アルファーに何してんのよぉ!!!!!」バキィ!!!

智樹「ぶべらぁごぉああああ!!!!」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:53:28.02 ID:TVpYvmaQ0
ニンフ「なるほどね。アルファーをくすぐって感情を刺激したかったわけね。」

智樹「ふぁい……」ボロッ

ニンフ「言ってくれればこんなことにならなかったのに!あ、あんたが悪いんだからね!変な顔してるし!」

智樹(何か言う前に殴ったくせに……)

ニンフ「アルファーもアルファーよ!たかが羽を触ったくらいで……そ、その…変な声出さないでちょうだい!」

イカロス「……」ボーッ

智樹「イ、イカロス?」

イカロス「マスターが、私のために……まだ、動力炉がザワザワする……」

ニンフ「!!……智樹!あんたは罰として私の羽を触りなさい!!」

智樹「はぁ!?」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 02:55:17.51 ID:pz1Hh1Tj0
ニンフちゃんマジ天使
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 03:02:35.17 ID:TVpYvmaQ0
智樹「何で俺がお前なんかの羽を触る必要があるんだ!?」

ニンフ「か、勘違いしないでよ!ほら、最近羽が生えてきたばかりだし……」

ニンフ「そ、そうよ!手入れをすることもすっかり忘れてたから綺麗にしてちょうだい!」

智樹「はぁー!?お前の羽は透明で見るからに十分綺麗じゃんか!!」

ニンフ「っ!……うるさい!いいから今すぐやるのっ!」///

智樹「ちぇっ、わかったよ。やればいんだろー……お、薄いけど意外と柔らかい……」サラサラ

ニンフ「…ぅぁっ!」

智樹(お前もくすぐったいのか……しめしめ)グフフフ
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 03:21:14.72 ID:TVpYvmaQ0
ニンフ「…ぁあんっ!……ちょっとトモキ!もっと優しく丁寧にって・・・あはぁっ!!」///

智樹(イカロスの時と反応が違う…もしや本当にっ!)
智樹「そーれそれそれそれそれぇ!」サワサワサワサワ

ニンフ「あっ!……いやぁっ!!……んっ、だめぇ…」

智樹「あんれー?くすぐったいなら笑えばいいじゃーん?どうしたんだー?」ニマニマ

ニンフ「いやっ……離してぇっ!……んぁ!」

智樹「薄くて光るお前の羽!ツルペタツルペタ!お前にお似合いj……ぶほぉあっ!!!」

ニンフ「馬鹿!最低!!」

イカロス「マスター、大丈夫ですか……?」

智樹「」

ニンフ「私の羽は情報処理能力の中枢を担っているから敏感で繊細なの!もっと…優しくしなさいよ!」ダッダッ

イカロス「マスター?」

智樹「もう……寝ねたい……」

お目汚し失礼しました。
おやすみなさい。

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 03:31:50.43 ID:AbYReoE+0
アストレアがまだだぞ
148: 初めてだから見てほしい 2011/01/05(水) 13:07:00.69 ID:iLXuAwCF0
>>133のつづき

そはら「ともちゃん早く行かなきゃ遅刻しちゃうよ!」

智樹「今行くって!お前たち、今日くらい静かに留守番しとけよ!頼むから……」

イカロス「はい、マスター。」
ニンフ「別に私が何していてもトモキに関係ないでしょ!」

智樹「だから昨日の事は謝っているじゃないか……まぁいいや、いってきまーす!」

そはら「いってきます。ねぇ智ちゃん、昨日の事って?」スタスタ

智樹「え!?い、イカロスは買い物忘れるなよーっ!」スタスタスタ

そはら「ちょっと、待ってよー!」

イカロス「いってらっしゃい……」フリフリ
ニンフ「フン……!」リンゴ飴ペロペロ
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 13:21:09.85 ID:iLXuAwCF0
-----------------------
------------------
-----------
居間

「奥さん、ぼかぁ……ぼかぁもう!!」

「だめよ、みかわやさん……。あっ、あ~~れ~~」


ニンフ「最近は朝ドラからドロドロしてるのねー」

イカロス「……。」ボーッ

ニンフ「ん、アルファーは何か考え事?」

イカロス「はい……、昨日のくすぐったいという気持ちについて。」サワサワ

ニンフ「あぁ、あれは刺激に敏感な所を触らることによるちょっとした拒否反応よ。人間は脇とか足の裏、横っ腹とかがそうね。」

ニンフ「まぁ、私たちの場合はセンサーに大量のノイズが入る事が原因だけど。」

イカロス「でも今は、マスターに触られた時の様なザワザワはありません……」ワサワサ

ニンフ「あっそ。」煎餅バリバリ
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 13:43:50.39 ID:iLXuAwCF0
イカロス「ニンフは、ザワザワしなかったのですか?」

ニンフ「!」ビクンッ

イカロス「私はこのザワザワ……くすぐったい気持ちを、もっと知りたいです。」

ニンフ「し、知らないわよ!他の人間に聞けばいいじゃない!」

イカロス「……。」スタッ

ニンフ「ちょっと、何処に行くのよ!?」

イカロス「先に、買い物を済ませます。いってきます、ニンフ。」フラフラ

ニンフ「あっそ、勝手にしなさい。」

ニンフ(確かに、ちょっとドキドキしたけど……ううん、気のせいよ!!)
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 14:02:36.27 ID:iLXuAwCF0
-------------------------
商店街

イカロス「今日の夕ご飯はプルコギ……」テクテク

八百屋「おお!イカロスちゃんじゃねぇか!早いねぇ!スイカ安くしとくよ!」

イカロス(マスター、ただ触られただけなのに……)サワサワ

八百屋「イ、イカロスちゃん?あんまり商品には触らないでね…?」

イカロス「……。」サワサワ

「あら~?誰かと思ったらイカロスちゃんじゃなぁ~い?」

イカロス「あ、会長。学校はどうされたのですか?」

会長「会長だからいいのよ~。イカロスちゃんは、何か考え事してるの~?」

イカロス「ぁ……はい。」スッ

会長「どうしたの~?後ろから抱き着いちゃって……」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 14:14:20.96 ID:iLXuAwCF0
イカロス「くすぐったいという気持ちがよくわからないのです……。」コショコショ

会長「ウフフフフフ。」

イカロス「会長は、胸のあたりが、ザワザワしますか?」サワサワ

会長「オホホホホホ。」ブルブル

イカロス「人は敏感な所を刺激するとくすぐったいらしいのですが……」ワサワサ

会長「オッホッホッホッホ!!」ガタガタ
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 14:28:43.25 ID:iLXuAwCF0
八百屋「お嬢さん、そんなまがまがしいオーラで高笑いされちゃぁ、お客さんが怖がって近寄れないよ…」

八百屋「イカロスちゃんもそのへんにしときな……な?」

イカロス「はい、すみません…」

会長「はぁ……はぁ……い、イカロスちゃん?そういう事は副会長が詳しい……わよ?」ビクッビクッ

イカロス「そうですか……」テクテクナデナデ

八百屋「ちょっとイカロスちゃん!スイカは置いていってよ!ねぇ!!」

会長「代金は私が立て替えますわ~。」ウフフフ

会長(これは面白くなりそうだわ~)
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 14:52:50.19 ID:iLXuAwCF0
----------------------
線路沿いの道

イカロス(副会長は山の奥に居れば会える…)テクテク

ガタンガタン、ガタンガタン

「わたしをおいこすなんていいどきょうね!」

イカロス「?」クルッ

アストレア「だうなーのかがくぎじゅつがわたしのつばさにかてるとおもってるの!?」バサッ

アストレア「まっは24はだてじゃないんだからっ!」ビュン

イカロス「あっ……待って……目標捕捉、アルテミス発射。」キュイーン

ちゅどーん

イカロス「アストレア、お願いがあるの。」バサッバサッ

アストレア「いたぁ~……あ!イカロスせんぱいじゃないですかぁ!」
178: 少しだします 2011/01/05(水) 19:09:48.45 ID:TVpYvmaQ0
>>156

アストレア「いきなりなにするんですかぁ!?」

イカロス「あなたの羽、少し触らせて欲しいの。」ワキワキ

アストレア「な、なんなんですかそのてつきは!?いたいのはいやですよ!?」

イカロス「大丈夫、痛くない。」

アストレア「そ、そうですか……?じゃあ、やさしくしてくださいね?」

イカロス「…。」コクリ

アストレア「なんかひさしぶりですね!そらにいたときはよくじゃれあってたのをおもいだしますぅ!」ペカー

イカロス「少し…固い…?」サワサワ

アストレア「なんてったってこーそくせんとーよーですから!」

イカロス「くすぐったく……ない?」ワサワサ

アストレア「はい!わたしのつばさはむてきのさいきょーですっ!」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 19:21:05.41 ID:TVpYvmaQ0
イカロス「そう……残念……。」モミッ

アストレア「ぃゃん!」ビクン

イカロス「!」

アストレア「あ!あ!ちがうんです!!ちょっとびっくりしたってゆーか……その、アハハハ」

イカロス「くすぐったい……!」キラキラ

アストレア「せ、せんぱい?なんでそんなにめがかがやいてるんですか?」

イカロス「ここ……かな……。」モミ、モミ

アストレア「ふぅぁあ!!……にゃぁん!」ドタッ

イカロス「私よりすごく、くすぐったい。」ワキワキ、キュイーン

アストレア「なんでウラヌス・クイーンたいせいにはいってるんですかぁ!?」
       (はむかったら……しぬ!)
ドサッ

イカロス「たしかマスターは、昨日こんな感じで……」モミモミモミ

アストレア「ふぁ……ンッ!……根本の……はぅぁあ……!」
     (きっとおしおきなんだ。がまん、しなきゃ!)

イカロス「そらそらそらー」フニュフニュ

アストレア「ぇあぅ、はぅぅ・・・ぅぁっ!」(なんで、こんなにびんかんなの……?)
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 19:30:15.35 ID:TVpYvmaQ0
アストレア「……ふぅぁ!!……もう……だ、だめぇ!!……はぅぅ」クテッ

イカロス「アストレア?」

「あぁ!いた!!」

イカロス「あ、ニンフ。どうしてここに?」

ニンフ「どうしたじゃないわよ、アルファー!アストレアの高速移動はどーでもいいとして。」

ニンフ「あんたが買い物の経路から外れるし、アルテミスの衝撃波が観測されるし!」

イカロス「心配、してくれたの?」

ニンフ「そ、そりゃそうでしょ!これからは何があるかわからないんだから!」///
    「そ、そんなことよりも、デルタはどうしたの?」チラッ

イカロス「羽を揉んだら、こんなふうに……。」

アストレア「ふにゃ~……」ピヨピヨ
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 19:33:28.38 ID:AbYReoE+0
羽だったのか
胸かと思ってた
186: >>184この話は健全ですよ? 2011/01/05(水) 19:40:53.19 ID:TVpYvmaQ0
ニンフ「羽……?」キュイーン「えぇ!?何これ、可動部ボロボロじゃない!
     どんな使い方したらこんなんなるのよ!100万年放置してもこんなに荒れないわよ!」

イカロスoO(アストレア「ていきめんてなんす?それはたべものですかぁ!?」)

イカロス「ニンフ、きっと……」

ニンフ「あ~…言わなくていいわ。大体想像できるから。頭痛がしてきた……。
     アルファー、この子を運ぶの手伝って。」

イカロス「ダメ、ニンフ。私は行かなきゃいけない所があるの。」キリッ

ニンフ「えぇ!?あたし一人に運ばせるつもり!?」

イカロス「このスイカも、お願いします。」バサッ

ニンフ「あ!ちょっと待ちなさいよ!」

ビューン

ニンフ「……いっちゃったし。まぁ、たまには好きにさせてみるか。よい、しょっと!」

おんぶ アストレア「ふに~…」バイーン
      ニンフ「…。」ペターン
腕の中 スイカ「」ボーン

ニンフ「……!!もう!な、なんかイらつくぅ~~~!!!!」
188: >>185油断した、ごめんなさいニンフ 2011/01/05(水) 19:47:36.79 ID:TVpYvmaQ0
-----------------------
山の麓

部長「……。」

イカロス「……。」

部長「こんなところで何をしているんだ、イカロス。」

イカロス「はい、部長さんを探しに来たのですが……。なぜみの虫ごっこをなされているのですか?」

部長「学校の休み時間にモーターパラグライダーの試験飛行を行ったのだが、
   突然のソニックブームでここまでふっとんで樹に引っかかっただけだ。問題ない。」

イカロス「はぁ…。」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 19:53:35.19 ID:TVpYvmaQ0
部長「それで、お前は何をしにここへ?」

フワッ、スタッ

イカロス「部長ならこの動力炉がザワザワする……くすぐったい気持ちについて教えてくれると。会長が。」

部長「美香子だと!……まぁいい、それでなんでそんなものに興味がわいたんだ?」

イカロス「昨日、マスターが私の羽の手入れとしていただいた時に、それはくすぐったいという気持ちだ、と。」

部長「ほう……。」

イカロス「ですので、いろんな人に聞いて回って、同じことをしました。」

部長「!!……は、話はわかった!……と、とりあえずここをおろしてもらえないか?」タラタラ

イカロス「部長もくすぐったい気持ち、わかりますよね……?」ワキワキ

部長「」
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 22:09:10.67 ID:TVpYvmaQ0
移動中に書きためた分だけですがよろしくお願いします。もうすぐ終わりたいです。
>>189

部長「…!!!」ブルブル

イカロス「…?部長さんは、くすぐったくないのですか?」コショコショ

部長「ぬっ!……あっ!……ふんっ!」ガタガタ

イカロス「もっと、強く……。」ワキワキコショコショ

部長「…………!!!!」ガガガガガッ !!!

コツン

イカロス「これは…小石…?」ピタッ

部長「ハーッ、ハーッ……イカロス。やめるんだ。」

イカロス「はい、マスターのマスターがそうおっしゃるなら。」パッ

部長「私は笑わない男と呼ばれている、だから私に同じ事をしても無意味だ。」

イカロス「?」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 22:30:42.53 ID:TVpYvmaQ0
部長「イカロスが気になっているものの原因は、お前と智樹の関係にあるんだ。」

イカロス「マスターとの、関係…。」

部長「だから智樹ともっと触れ合い、自分で理解しないといけない。」

イカロス「はい……。頑張ってみます……!」バサッ

ばひゅーん

部長「……ふぅ。何とかなったか…。」

部長(ペットの触れあい方みたいなものだが、あんなのでよかったのだろうか…)

部長(さて、それはさておきどう降りよう……)

「ウフフフ」

部長「!!」
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 22:50:12.14 ID:TVpYvmaQ0
------------------------------
桜井家

イカロス「ただいま帰りました。」

智樹「い~か~ろ~す~!!!」

イカロス「?」

智樹「何でプルコギの材料を頼んだのにスイカしか買ってこないんだ!!」ポカッ

イカロス「!……申し訳ありません、マスター……。」

智樹「それに何か知らないがアストレアも家に居るし!夕飯どうすればいいんだ!」

イカロス「ごめんなさい……。」シュン

智樹「まぁ、済んだことは仕方がない。今晩はカップラーメンだからな!お湯わかすぞ!」

イカロス「マスター!……ちょっといいですか?」

智樹「ん?どうした?」

イカロス「今日も羽の手入れしていただけますか?」

fin
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23:01:30.82 ID:TVpYvmaQ0
おまけ

部長「美香子、そろそろ下ろしてくれないか?」

会長「え~、どしよっかな~?」ヨジヨジ

部長「頼む、この通りだ。」

会長「いい眺めねー」ワキワキ

部長「!な、なんでもするから"みっちゃん"。」ブルブル

会長「懐かしいわねー、確か腰が弱かったのよねー。
   あの時以来笑わなくなったもかしらー?ねぇ、英くん?」

部長「助けて。タスケテクダサイ。」

会長「英くんの笑顔を知っているのは会長だけの…特権なのよー?」コショコショコショ

部長「------!!!!」

ほんとにおしまい。
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23:02:11.73 ID:TVpYvmaQ0
さいごにまたゆだんしたごめんなさい
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23:13:30.40 ID:pz1Hh1Tj0
会長って本来の意味でのツンデレだよな
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/06(木) 00:30:06.01 ID:IUyfwFXE0
そらおとSS絶対需要あるよな


ただ、智樹さんのあの期待を裏切らない感じを出すのが逆に難しいんじゃないだろうかと

 

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