サシャ「束縛したいんです」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/10(水) 03:05:11 ID:Yyi0tyP6
- ユミル「……はい?」
サシャ「黙れゴキブリ」
サシャ「勿論彼氏をですよ!わかるでしょう?」
ユミル「……」
ユミル「ああ」
ミカサ「初恋薬?」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/04(火) 01:56:36 ID:68odNyGo
- ミカサ「それって何の薬なのおじさん?」
グリシャ「これを呑むと初めて人を好きになった時みたいにその人を見てるとドキドキしたり
ちょっとしたことでも恥ずかしくなったりして、効果が強いと顔もまともに見れなくなるッ!!」
グリシャ「……つまり初恋気分を味わえるというものだよ」
ミカサ「おじさんちょっと怖い」
グリシャ「ああすまないミカサ。だがこの薬はホントすごいものなんだ」
グリシャ「最近はカルラとの夜の楽しみもバリエーションが少なくなって困ってたんだが、これを使ったら万事解決」
グリシャ「カルラが初めてあった頃の初々しさでつい私も興奮5倍増しぐらいで何回もチャレンジしてしまったよ」
アルミン「あ、猫」
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/29(日) 19:41:57 ID:rTAlzLxQ
- 調査兵団内 厩舎付近
アルミン(真っ黒でよくわからないけど二匹いる?…)
アルミン(どこから来たんだろう…野良猫かな)
アルミン(あ、でも一匹は赤い首輪をしてる)
アルミン(もう一匹はまんまるな金眼の黒猫)
ミカサ「私も守られたい」
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 23:34:53 ID:Wergs9OU
注意) ほんのり…リヴァミカ です
の中庭シーンの続き みたいなものです。
読まれてなくても分かるように書きます。
ミカサ「アルミン、ちょっと聞いてほしい」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/15(土) 10:10:51 ID:WR8vfUJw
- ※ネタバレあり
ミカサ「アルミン、ちょっと聞いてほしい」
アルミン「どうしたんだい?」
ミカサ「エレンのことでもう我慢ができない。最近ちょっと目を離した隙にアニがエレンに色目を使うようになった。
本人は認めようとしないけど、絶対に嘘。近いうちにあの女狐はエレンを寝とろうとするにちがいない」
アルミン「それは大変だね」
ミカサ「だいたいエレンも私がいくら注意しても煙たがるばかり。あの女狐の危険性がわかってない!」バンッ
アルミン「それでどうしたいの?」
ミカサ「選択肢は二つある。エレンに言い寄るヤツは問答無用で抹殺するか、エレンの寝込みを襲って既成事実をつくるか。
ただ事態は急を要するから私はどちらも実行するべきだと考えている」
アルミン「それは素晴らしい考えだね」
ミカサ「私のエレンとアルミン」
ミカサ「エレンとアルミン」
ミカサ「二人は私の幼馴染み」
ミカサ「とても可愛い」
ミカサ「エレンは朝の寝癖が可愛い。私に冷たいと見せかけていつも優しいところが可愛い。割りとすぐ泣くところなんてきゅんきゅんする」
ミカサ「アルミンは顔が可愛い。体力ないけど頑張って訓練してるの可愛い。身長低いからいつも上目遣いで鼻血でそうになる」
ミカサ「私達はいつも3人一緒だった……」
サシャ「食糧対策担当のサシャ・ブラウスです!」
1 : ◆hsWSxLxw6. :2013/05/17(金) 02:13:22 ID:Iy0wc5dM
- 訓練後のある日の夕食
サシャ「いただきまーす!」ガツガツ
エレン「うえ・・・また肉なしシチューかよ」
コニー「量が全然ねえ、いつもの三分の一くらいだ。こんなんじゃもたねーよ」
ライナー「最近、配給食がほんとに少ないな」
アルミン「今年は不作だったからね。狩りをするにも巨人の侵攻で森にも入れないし・・・・・・それでも一般市民よりはマシなんだろうなあ」
ジャン「でも中央の金持ち連中はいいもん食ってるんだろ?割にあわねえわ。ヤッパケンペイダンヲキボウスレバヨカッタ・・・・・・」
アニ「今にはじまったことじゃないさ。貴族はしょせん私ら平民とは扱いが違うんだ」
※食事中にはみないことを推奨します(管理人)
ミカサ「好きな人ができた?」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/04(火) 17:26:55 ID:ryLhg4ec
- エレン「…おう
…悪い。こんなことお前らくらいにしか相談できなくってさ」
アルミン(…これはまずい。ミカサが暴走しかねないぞ)
ミカサ「……」
エレン「えっと…その、協力してくれないか…?だめ、かな」カアッ
アルミン「エ、エレン! ミカサ「わかった」
アルミン「…ミカサ!?」
ミカサ「協力する。私にできることならなんでも言って」
エレン「もうみんなぶっちゃけて話さないか?」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/05/13(月) 17:25:37 ID:HXjln36o
- ※原作10巻までの重大なネタバレあり
エレン「なんか、もう腹の探り合い疲れたわ」
エレン「隠し事とかなしにして、この際みんな全部暴露しあおうぜ」
エレン「アルミン療養記」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/05/11(土) 21:54:13 ID:jP/Jz.gQ
- アルミン「エレンが記憶喪失」を上げさせてもらった者です。
また、進撃SSを書こうと思うので、よければ見ていって下さい。
アルミン(はぁ……、またエレンの鈍感さとミカサの嫉妬のせいで胃が痛くて仕方ないよ)
アルミン(たまには快調な日々を送ってみたいな……)
アルミン(クリスタも一緒なら言うことなしだ)
アルミン(はぁ……)
エレン(最近のアルミンは元気がないな)
エレン(昔からアルミンは体力がなかったからな、訓練が辛いのかもしれない)
エレン(何かアルミンを元気に出来るような事はねえかな?)
エレン「そういやこの前ミカサの腹筋を撫でてたんだけど」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/05/26(日) 22:04:50 ID:iqaqWThA
- アルミン「……え?」
エレン「ん?」
アルミン「い、いや……続けてどうぞ」
エレン「おう。引き締まっててなかなかいい腹筋だった」
アルミン「そ、そう……っていうか、そもそもなんでミカサの腹筋を撫でたの?」
エレン「いや、話の流れでな?」
アルミン「一体どう流れたんだ……」
ペトラ「愛されオルオの」オルオ「セカイ?」
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 16:22:24 ID:K6gIDk6c
- オルオ「もっと俺は愛されてもいいはずだ」
ペトラ「なによ、いきなり」
オルオ「いや、ふとそう思ってな」
ペトラ「ふーん」
オルオ「おい、もっと興味を持て。枝毛を探すな」
ペトラ「あ…結構毛先痛んでるなぁ。ちょっと短くしようかな」
オルオ「ペトラ、聞け」
ペトラ「うるさいなあ」
オルオ「お前は俺にもっと愛情表現をしてもいいと思うぞ」
ペトラ「じゃあ、そういうセカイ…見てみる?」
オルオ「は?」
ペトラ「愛されオルオのセカイ」
…
………
アルミン「喪失」
- 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/17(火) 21:15:59 ID:5HgSYocE
「ミカサが最近とっかえひっかえ色々な男と寝ている」
最近そんな噂が流れていた。
※細かいツッコミどころ多いと思う。
調査兵団に入って結構たったくらいと思っていただけるといいかも?
クリスタ「師匠!」ミカサ「……は?」
1 : ◆xRKgWnSG5Y :2013/05/10(金) 00:50:57 ID:lryjxApI
- 訓練兵男子A「神様…」
訓練兵男子J「女神…」
訓練兵男子L「結婚したい…」
訓練兵女子 「なんなのお高くとまって。嫌な感じー」
訓練兵女子 「ちょっとモテるからって調子に乗ってさー」
訓練兵女子S「神様ですか!?あなたが!?」
訓練兵女子Y「ペロペロ」
クリスタ「なんか私訓練兵団で浮いてる気がするなぁ…」