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カテゴリ:魔王・勇者

勇者♀「きじょーのくーろん?」

1: ◆CItYBDS.l2 2018/08/16(木) 21:17:50.07 ID:LSRgoQNG0

勇者「だんなぁ~、国王の旦那~。お呼びだと聞いて参りやした~」


国王「おいおい、国王を旦那呼ばわりする奴があるかい。本当にお前は仕方ない奴だね」


勇者「へぇ、どうもアッシは学がねぇもんですから。それじゃあ、何とお呼びすればよろしいんで?」


国王「そうだねえ。かたっ苦しく呼ぶなら『国王陛下』だが」


国王「まあ儂とお前の間柄だ、『王様』とでも呼んでくれりゃあいいよ」

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「それでは、勇者の面接を始めます」

1: ◆CItYBDS.l2 2018/03/30(金) 08:13:37.76 ID:hRbC8D020
行政官「それでは、面接を始めたいと思います。えーっと、その前に一点だけ」

行政官「どうして3人でいらっしゃったんですか?」

若い男「ほら言われた」

戦士「いや、しかしだなあ」

魔法使い「心配だし・・・」

行政官「お答えいただけますか?」

若い男「すみません。彼らは、志同じく共に魔王を打倒すと約束した俺の仲間達です」

大司教「仲間たち?」

若い男「ええ。体の大きい男が戦士。ちっこいのが魔法使いです」

剣聖「この面接を受けるのは、貴様で間違いないのだな?」

若い男「はい」

剣聖「・・・何故、一人で来なかった」

若い男「すみません。俺のことが心配だって言って付いてきちゃったんです」

行政官「ついてきちゃったって」

戦士「こいつが勇者に選ばれるかどうか、この目で結末を確かめにきた」

魔法使い「ごめんなさい、彼は、その・・・なんというか、ちょっと頼りないので・・・心配で」

行政官「ま、まあ、いいでしょう」

行政官「それでは、始めましょうか」


行政官「貴方が新たな勇者たるかどうかを見極める面接を」

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勇者「なんか俺必要じゃない気がする‥‥」

関連スレ:

【ss】勇者「あれ?俺必要なくね?」



1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/25(水) 19:16:34.622 ID:xP16UXjD0
勇者「やっぱり俺っている?」

魔法使い「またそのはなし?」

勇者「なんといかさー、敵の幹部倒した当たりから自信無くしちゃってさ‥‥」

賢者「ご活躍されてましたよ‥‥たしか‥‥」

戦士「あっはっは!またか!」

盗賊「オイラなんか馬車まちっすよ!一体なにが起こったっすか?」

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勇者「お前ら勇者という呪いをしってるか?」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 02:50:10.291 ID:tYWyqh7H0
あるときに俺は気づいた、勇者とは勇者そのものが呪いなんだ。勇者とその他の生物の決定的違いがなにかわかるか?

勇者の剣が持てる?ステータスが高い?神に選ばれたもの?神の加護?

だがあえて言うなら決定的な違いは死なない、それだけだ。

勇者は絶命した瞬間に最後に立ち寄った教会に復活する。神の慈愛により生き返らせられる‥‥

それは体が完全に消滅してしまおうがなんだろうが神が『死んだ』と判断すれば行き返るんだ。

そりゃあ初めは飛ぶように喜んだね、ただの農民だった俺が勇者に選ばれたなんて誰が想像してた?俺は特別な存在なんだって産まれて初めて生きてるって実感が沸いたよ。

勇者に選ばれた俺は何をしていいかもわからないまま村をでた、だけどせいせいしたね

あんな何も無いド田舎の村で、普通に農民をしてたら一生外の世界には出れなかっただろうし、村のみんなは歓迎してくれたけど実際俺はみんなを見下してた、一生畑でも耕してろよ。俺はなんたって勇者様なんだからよ

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穴掘り勇者

1: ◆CItYBDS.l2 2018/01/10(水) 20:19:27.70 ID:2xp0zG6O0


大魔王「・・・困ったなあ」


側近「おや大魔王の旦那、ただでさえシワだらけな顔をしてるのに眉間にまでしわが寄っちゃってますぜ」


側近「略して、むちゃくちゃしわくちゃだ」


大魔王「略せてないよ。まったく腹の立つ男だねえ・・・まあいいや、こいつを見ておくれよ」


側近「ん、こりゃあ何ですか?」


大魔王「ここ10年の世界崩壊数の推移表だよ、見てみろ右肩下がりもいいところだ」


側近「ん、右肩がどうしやした、凝ってんですか?」


大魔王「違うよ、ほら儂の右肩を見てみろ。右肩を下げると、どんどん下がっていく様子がわかるだろう?」


大魔王「グラフも同じさ右に行くほど下がっていく、こういうのを右肩下がりっていうんだよ」


側近「あっしから見ると、大魔王の方は右に行くほど上がって行ってやすけどねえ・・・」


大魔王「・・・」


大魔王「そりゃ、向かい合ってるからだよ・・・アンタ、妙なところに気が付くねえ」


側近「旦那ぁ、右ってのは箸を持つ方の手で・・・」


大魔王「わかっているよ!うるさいねえ」


大魔王「そんなことより、このままじゃあ平和な世界に溢れちまう。どうしたもんかねえ」


側近「そりゃあ旦那、早急に原因を解明して改善に取り組まにゃあならんですぜ」


大魔王「そういうのはアンタの仕事だと思うんだけど・・・」


大魔王「そういやお前さん、現世のことには詳しかったねえ。私はずっと冥界に引きこもっているから、不慣れなんだ」


大魔王「最近の地上の様子を教えちゃあくれないか」

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ゾーマ「撮影中は緊張し通しでした(笑)」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23(水) 11:15:19.83 ID:QWNEZZkpO
ゾーマ「バラモスさんが倒されてさあエンディング!ってところでの登場ですからね…」

バラモス「おかげで僕の影薄い薄い(笑)」

ゾーマ「(笑)」

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勇者「ノーイベント、ノーライフ」

1: ◆CItYBDS.l2 2018/03/30(金) 23:30:07.44 ID:hRbC8D020
吟遊詩人「もう!勘弁してくれよ!」

勇者「急にどうしました?」

戦士「何か問題でもあったか」

僧侶「特に思い当たりませんが」

吟遊詩人「そういうところだよ!お前ら、ちょっと真面目過ぎやしないか!?」

勇者「真面目・・・だめですか?」

吟遊詩人「よくないね!全然よくない!」

吟遊詩人「ぶっちゃけ、俺としては商売あがったりなわけよ」

戦士「話が見えんな」

僧侶「そうですね、具体的にお願いしたいところです」

吟遊詩人「俺はアンタらの仲間になるにあたってさ、一つだけ条件を出したよな!覚えているか?」

勇者「それは、もちろん」

勇者「私たちの魔王討伐の旅を、詩にして遍く世界に届けたい。でしたよね?」

吟遊詩人「覚えてんじゃねえか!」

勇者「・・・何か問題が?」

吟遊詩人「この道中、イベントが!ハプニングが!一切、起きてねえんだよ!」

僧侶「そうですっけ?」

戦士「そんなことは無いと思うぞ、立ち寄った村で魔物退治を請け負ったり。盗賊団と対峙したりしてるじゃないか」

勇者「恙なく世界を救っていますよね」

吟遊詩人「それが問題なんだよ!」

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勇者「最強の魔法を手に入れた」

1: 以下、VIPがお送りします 2018/03/19(月) 20:30:54.17 ID:i8SJSUQSD
魔法使い「本当なんですか? それ」

勇者「ああ、お前が長年の魔術研究の蔵書を詳細にまとめてくれたおかげだ。俺はついに最強…だと思う呪文を習得できた!!」

戦士「どんな呪文なんだ、それ? 炎なのか、氷なのか?」

勇者「まだ実際に発動してないから詳しくは分からないが、俺が把握している分にはこれは爆発、つまりイオ系に近い呪文だ」

賢者「でも、そういう系統ならイオナズンやマダンテなど強力な呪文がたくさんあるけど?」

勇者「いや、そんなものとは比べものにならない威力がある…と思う。とにかく実際にやってみせよう。ルーラで砂漠に飛ぶぞ」

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勇者「僕がサトラレだって……?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/10(日) 22:24:37.27 ID:+JwI0kYw0
―――王城

戦士「サトラレの少年を勇者にするですって?」

王様「ああ、魔族による人間への被害は増すばかりじゃ……ここで何とかせねばならぬ」

戦士「しかしどうしてサトラレを……」

王様「サトラレ……周りに自分の心の声が漏れてしまう人間のことじゃが……彼らはそれだけではない」

王様「彼らの特徴としてもう一つ、特殊能力に秀でていることがある……特に今回、勇者にする少年は戦闘技術がずば抜けておる」

王様「勇者として魔王を討伐してもらうことに決まった。そこでお主に頼みたいのじゃが……」

戦士「頼みですって?」

王様「ああ……知ってのとおりサトラレはめったにいない希少な人間だ。だから国を挙げて保護し、絶対に本人にサトラレであることを告げてはならんことになっておる」

戦士「ええ、知っています」

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女神「眠りなさい、勇者……魔王が再び蘇る時まで」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 16:59:44.66 ID:wgleiWv10
女神「よくぞ魔王-----を打ち倒しました。恐らく彼の者の蘇りの術もあと一度」

女神「次が最後の戦いとなるでしょう」

勇者「女神XXXXXの御意向のままに……」

女神「過去に無い熾烈を極める戦いとなるでしょう」

女神「今は体を休めるのです」

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女勇者(Lv.15)「やだ…どうして仲間やめるなんていうの…ボクなにかした?」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/04(水) 00:52:21.110 ID:vAAV+UDQ0
女勇者「君がパーティからいなくなったら困るよ…」

女勇者「ボクひとりじゃこの先の旅を続けられない…」

女勇者「ねぇどうして……?」

女勇者「いきなりパーティ抜けるなんて言わないでさ、ちゃんと話しようよ…」

女勇者「ボクのどこがダメだった…?」

お前ら(Lv.33)「>>4

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女賢者「うおおお!!くたばりやがれぇぇぇ!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 15:14:02.19 ID:31gSnXZX0
賢者「死ねぇぇぇぇ!!!」 ゴシュッ

魔物「うげぇ」

賢者「っしゃあ!さっさと行くぜ勇者!」

勇者「お、おう」

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勇者「あなたはいつでもそうやって…」【後編】

前スレ:

勇者「あなたはいつでもそうやって…」【前編】



265: ◆jPpg5.obl6 2012/12/13(木) 21:09:44.10 ID:y6+XiQLs0
都ー門ー

門番「誰だ貴様!! こんな夜更けに都に何の用だ!?」

僧侶「弐の国の王の命できた、名は僧侶…勇者様の守り手だ」

門番「勇者の守り手? 肝心の勇者様は来てないのか?」

僧侶「勇者様は伍の国に居る賢者に会いに行っている、私だけだ」

門番「魔族・魔物に侵攻されてるってのに助けに来てくれないのかよ、けっ…何が勇者だ」

僧侶「黙れ…」

門番「な、なんだよ?」ビクッ

僧侶「オレが魔族・魔物全て殺せば問題無いだろう」

門番「っ!!」ゾクッ

コイツ、何て目をしやがる…

今、話しているだけで刃を突き付けられている様だ。

門番「入れ…都には城から騎士達が来てくれてる」

僧侶「そうか、分かった」ザッ



門番「守り手? あれじゃあ、まるで…」

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勇者「あなたはいつでもそうやって…」【前編】

1: ◆jPpg5.obl6 2012/12/03(月) 02:02:31.47 ID:1z5tvHI00
「魔族と内通し勇者の情報を流したのは貴様だな?」

「私だけではない!!他にも魔族と内通している貴族達が居るはずだ!!なのに私だけを裁くのか!?」

「貴様を始末した後に奴らも始末する…勇者に仇なす者には死を…」

「頼む!!妻と娘がいるんだ見逃してくれ…」

「お前も貴族ならばオレがどのような存在かは知っている筈だ……」

「やめろ、助けてくれ…」

ヒュッ

「助けゃッ」

ブシャッ…ゴロン…





「神よ、この者の魂を救いたまえ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1354467751

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勇者「仲間がガチャでしか手に入らない?」

1: ◆zWpfY3dApA 2017/06/19(月) 20:49:34 ID:joScwyuc
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……ファーストタウン"冒険者の酒場"

勇者「どういう意味ですかね」

店員「ですから、仲間はランダム排出制となっております」

勇者「いや、意味が分からないんですが。そもそもガチャって何ですか」

店員「先ほども申し上げた通り、1回ガチャを行うとランダムで仲間が決まる仕様の事です」

勇者「……あ、あの。冒険者の酒場なのに、ランダムとは何故でしょうか」

店員「さぁ、私に申されましても……」

勇者「ここって冒険者の酒場なのに、好きな仲間を選べないとか冒険させる気ある?」

店員「そ、それも私に申されましても……」

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また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
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時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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