カテゴリ:魔王・勇者

魔王「もし儂の味方になれば、有給をやろう」 勇者「ゆうきゅう」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/22(金) 17:39:43.76 ID:01+6FuFio


魔王♂「ふふふ、様式美に則るならば『世界の半分を』と言いたいところだがな」


勇者♂「世界の半分だと!?そんなものになびく俺ではない!」


魔王「いや『世界の半分』については、ほんの軽口だ。本気にしないでくれ」


僧侶♀「初めて言葉の通じる魔族に出会ったと思ったら、さっそく私たちを籠絡するつもりですか!」


僧侶「言葉さえ通じれば、分かり合える・・・そう信じていた、私の考えは甘かったのですね!」


戦士♂「ところで、『ゆうきゅう』ってなんだ?魔法使い」


魔法使い♀「わ、わたしに聞かないでよ!」


僧侶「意味は分かりませんが、なんと魅惑的な響きなのでしょうか・・・」


勇者「ゆうきゅう・・・そうかっ!」


勇者「魔王を打ち滅ぼさんがために、世界を旅してきた勇者パーティーである俺たちに」


勇者「与えられるものは、悠久の時・・・」


勇者「すなわち『死』である・・・そう言いたいんだな!魔王よ!」


魔王「いや違う、そうじゃない」

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僧侶の憂鬱

1: ◆CItYBDS.l2 2017/08/30(水) 18:47:40.03 ID:7rCO1ZMwo


僧侶「ザオラル!」




この旅に出て幾度も経験した死。


何故だろうか、蘇生後には決まって喪失感に襲われる。


何かを大事なことを忘れているような。


宝物を見失ったような。


そんな俺の顔を、僧侶が心配そうに覗き込む。


僧侶「御加減は如何ですか?勇者様?」


幼さを残しつつも、整った顔立ち。


かわいいな。

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勇者「いやです」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/08/21(月) 21:10:30.34 ID:2Kdtlp2Wo

王「征け女神の加護を受けし者よ!見事、魔王の首を討ちとってみせよ!」


勇者「いやです」


王「」


勇者「いやです」


王「・・・具合悪いの?」


王「ちょっと急すぎたかね、日を改めようか?」

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王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/08/13(日) 17:01:12.35 ID:h9etlduVo

王「勇者よ、死んでしまうとは情けない!」


王「出かけて数分で命を落とすやつがあるか!」


王「なに・・・?腹を下して?草陰で用を足していたら?襲われたあ???」


王「・・・それはまあ、仕方ないか?」


王「・・・いやいやいや!」


王「不用心すぎるぞ勇者!そういう時こそ、旅の仲間とフォローしあってだな!」

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勇者「みんな狂ってる」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/03/14(火) 22:12:44.89 ID:0gaGGEw9o
勇者「みんな狂ってる」



勇者♂「みんな気を付けろ!魔物だ!」


戦士♀「ああああああああああああああああしねえええええええあああああ!」


戦士♀「しねしねしねしねえええええええええ!!!!!」


賢者♂「ふひゅあああ、あああああ」


賢者♂「もうだめだ!ああはあああ!いく!いくううううう!!」


僧侶♀「ブツブツブツブブツブツツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」


勇者「もうやだこのパーティー」

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魔法使い「魔力とはカロリーと見つけたり」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/05/05(金) 20:03:38.16 ID:App4Bbluo


勇者「・・・ん?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「どうしたの?お腹すいたの魔法使い?」


魔法使い「いや、そうではない」


魔法使い「魔王討伐のさなか、私は一つの答えを見つけたのだ」


勇者「ほう・・・?」


戦士「何言ってんだこいつ」


僧侶「答え?具体的に何を見つけたの?」


魔法使い「僧侶、あなたの回復魔法。最近、回復力が落ちてない?」


僧侶「む・・・たしかに」

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女神「次のかたー、どうぞー」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/01/07(土) 20:35:30.67 ID:k20pHDFqo
天使「女神様、候補者が揃いました」

女神「あー、もうそんな時期だったっけ?勇者の選出よね?」

天使「下界では女神さまの神託を待っております」

女神「あーはいはい、ちゃっちゃと勇者を決めちゃいましょうか」

天使「どうぞ、お入りください」

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勇者「お前ら、弱すぎ」

1: ◆CItYBDS.l2 2016/10/18(火) 16:20:55.08 ID:gccsuuJRo
勇者「そっち行ったぞ!魔法使い仕留めろ!」

魔法使い「はい!初級火魔法!」ぽっ

魔物「ぐぎゃあああ!」

勇者「まだだ!賢者頼む!」

賢者「初級風魔法!」ふぃ

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勇者「駄目だ!殺せない」

1: ◆CItYBDS.l2 2016/10/12(水) 21:27:16.84 ID:pK9yZ8GMo
魔族の森


勇者「駄目だ!殺せない!殺せるわけないだろう!」

魔族子供「・・・・」

賢者「落ち着け。勇者、子供の姿をしているが奴も魔物だ。殺すしか道はない」

魔法使い「そうよ、勇者!こいつらは、村を襲って、村人たちを食ったのよ!」

戦士「んー、でも子供だぜ?ちゃんとした教育をすれば、分かり合えるんじゃないのか?」

賢者「無理だ、やつは俺たちを憎む。仲間を皆殺しにした俺たちをな」

勇者「でもよぉ!子供を殺しちまったら、俺たちは魔物と同じだ!」

賢者「・・・」

勇者「俺は進めない・・・こいつを殺してつくる平和なんて俺はつくれない!」

賢者「わかった・・・。近くの村にこいつを預けよう・・・。」

勇者「ありがとう・・・!ありがとう賢者!」

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勇者「俺の知らないところでイベントが進んでる

1: ◆CItYBDS.l2 2017/10/13(金) 19:24:58.37 ID:QDIEPH4fo


勇者♂「お前が、魔王軍幹部ジャアクウガだな!」

ジャアクウガ「ふふふ、たった4人で我が砦に攻めてくるとは!」

ジャアクウガ「愚かにもほどがあるぞ、勇者!」

ジャアクウガ「周りをよく見ろ!貴様らは既に我が眷属によって囲まれている!」

勇者「なっ・・・しまった!」

戦士♂「・・・ジャアクウガ」

戦士「遂に、貴様と相まみえることができた・・・」

戦士「10年前、貴様に切り落とされたこの右腕が!」

戦士「貴様を打ち滅ぼせと!疼いていやがるぜ!」

勇者「ん?」

僧侶♀「戦士さん!周りの魔物は私たちに任せて下さい!」

魔法使い♀「アンタらの因縁の決着に、絶対に邪魔は入らせないから!」

戦士「みんなっ・・・!恩に着るぜっ・・・!」

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女剣士「くっ・・・犯せ!」ガキ「」

1: ◆CItYBDS.l2 2016/01/07(木) 00:02:23.35 ID:9ny2Hpzeo
女剣士「剣で私に勝てるようになったら、やらせてあげる」

ガキ「まじかよっ!?」


翌日

ガキ「たりゃーっ!!!」

女剣士「あまいっ!!」

ガキ「ぐえーーー」


翌日

ガキ「二刀流でどうだーっ!」

女剣士「たー」

ガキ「ぐはっ・・・」


翌日

ガキ「不意打ちならっ!!」

女剣士「ほいっ」

ガキ「げほぁっ!」

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盗賊♀「ゆ、勇者様!もう勘弁してくださいっ///」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/09/11(月) 19:54:28.53 ID:YOFIsHWto
王「なに・・・?勇者が行く先々で問題を起こしておるだと?」


大臣「ええ、陛下」


王「はて、そのような男には見えなかったが・・・」


大臣「いえ、悪に手を染めたというわけではございませぬ」


王「では・・・?」


大臣「その強い正義感が故か、その土地の領主と揉めたり」


大臣「時には、法を破ったこともあるとのことで」


王「ふむ・・・少し安堵した」


王「この世界は広い、我が統治が及ばぬ土地では悪政が蔓延ることもあろう」


王「法律とて、全ての事例に対応でき得るものではない」


王「勇者に正義がある限り、見守ってやろうではないか」


大臣「し、しかし、我が国は法治国家、建前というものがございます」


王「ふむ、大臣の申すことも最もだ」


王「何か、手はあるか?」


大臣「はい。陛下の了承が頂ければ、すぐにでも取り掛かります」


王「うむ」





王「よきに計らえ」

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勇者「今日はここで食べるか」 魔物「ヒヒヒ……」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/08/24(木) 05:10:52 ID:l6cbqNEg
勇者・魔王もののSSです

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モバP「俺もうエナドリ要らないっス」千川ちひろ「……」

1: ◆QdFPWE0GTo 2017/03/19(日) 20:43:56.09 ID:DJwlw35f0
ちひろ「ははっ何を言ってるんですか? 意味が分からないですね。もう一度お願いします」

P「俺はもうエナドリ飲まないっスから」

ちひろ「何故ですか? この完全な飲み物を辞める? 冗談も大概にしていた方がよろしいですよ」

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勇者「俺の目的は魔王討伐じゃない」

2: ◆WnJdwN8j0. 2014/06/30(月) 20:37:10.63 ID:Ip9gb3730
>全国より強豪が集い、一週間に渡って繰り広げられた「勇者決定トーナメント」――その優勝者が、今日決定した。

王「そなたを今日より、勇者と認定しよう――」

>勇者と認定された者は国により、魔王討伐の旅の支援を受けられるようになる。
>その日すぐに、新たに誕生した勇者の肖像画が全国の店屋・宿屋等に配布された。これにより勇者による店の利用は無料となり、料金請求は国に行く仕組みとなる。

勇者(経済的支援、旅人にとっちゃ随分助かるな――だが)

>勇者の目的はむしろ、そちらではなく…

勇者(全国に俺の顔が知れた。これで目的が達成しやすくなったな)

勇者(『餌』を撒けば獲物は向こうからやってくる。あとは…)

?「勇者ー」「勇者様…ウフフ」「勇者さん!」

勇者「…あ?」

>急に呼ばれたことに若干の苛立ちを覚えつつ、振り返ると見知らぬ人間が3人。
>どいつもこいつも、こちらをキラキラした目で見つめてくる。

勇者「誰だ」

戦士(男)「勇者さん…俺らを忘れたのか!?いや違う…呆れているんだな、不甲斐ない俺たちに!」

勇者(え、何?)

狩人(女)「あーゴメンゴメン、あたしらトーナメントであんたに負けた者さ」

勇者「一回戦敗退者だろ」(一回戦は複数人混合だったから、一人一人顔覚えてないし)

戦士「わかってる!勇者さん、そんなに早く脱落した俺たちに呆れているんだろう!もう、顔も見たくないんだろう!」

勇者「そもそも覚えてないんだが…」

呪術師(女)「ゆ、勇者様だわ…近くで見ると、い、いいい男ウフフ~」

勇者「」ゾワァ

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勇者「これまでの冒険を振り返ってみたった」

1: ◆WnJdwN8j0. 2014/06/25(水) 18:55:47.65 ID:+x8oQDtR0
※注意

宿屋「魔王城の近くに休憩所作ったった」

(全27レス作品)

前作を読まないとわかりにくい部分があると思います。
今作品は20レス位で終わる予定です。



※こちらもよろしければ

従者「魔王を旅に連れ出したった」

(全20レス作品)


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戦士「ハーレムパーティーから追い出されたので>>6する」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/29(火) 20:38:42.397 ID:9Mm4sK/x0NIKU
戦士「僧侶ちゃん! また怪我しちまったよ、治癒魔法頼むよ!」

女僧侶「……魔法を使うほどの怪我には見えませんが」

戦士「いやいや! こういう小さい怪我が取り返しの付かない大怪我に繋がるんだよ! な? しっかり治してくれよ」 サスッ

僧侶「きゃっ!? な、何するんですか!?」

魔法使い「戦士、僧侶が嫌がってるじゃないっ!!」

戦士「おいおい、ちょっとしたスキンシップじゃねえか。これくらいで目くじら立てるなよ。僧侶ちゃんだって本気で嫌がってるわけじゃないって」

魔法使い「あんたそれ本気で言ってるの?」

僧侶「う、うぅ……」

勇者「……戦士、話があるんだ」

戦士「ん? なんだよ勇者、そんなしかめっ面して。美人が台無しだぜ?」 ニヤニヤ

勇者「パーティーから外れて欲しいんだ」

戦士「え?」

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魔王 「うっぐっ………」 勇者 「戦いは終わりだ魔王!!俺の親父について教えてくれ!!俺の親父は……なぜ死んだんだ!!」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/23(火) 10:07:55.168 ID:vtQEZCJO0
魔王 「へっ……いいだろう、教えてやるよ」

魔王 「10年前、お前の糞親父とその一行が今日のお前みたいに俺様に挑んできた」

~10年前~

俺 「魔王!!!!!」

魔王 「俺!!!!」

俺 「はあああああああ!!!」

ザシュ………!!

俺 「!?」

俺 「」胸から剣が生えてる俺

ポタ……ポタ……

俺 「魔法使い……なぜ………」

魔王 「はーはっはっはっ!!よくやった魔法使い!!」

魔法使い 「光栄です魔王様」

俺 「まさか……なんでだ……魔法使い……好きだったのに」

魔法使い 「キモいのよ!!さっさと死んじゃいなさいこの童貞!!」

俺 「そんな……奴だったなんて……俺と旅をしていたのきのあの優しい笑顔は嘘だったんだな……」

魔法使い 「そんなことも見抜けないからあんたは一生童貞なのよwwwwww」

俺 「くっ……」(とはいえここで勇者の血を絶やすわけにはいかない>>5と中だし種付けセックスして子孫を残さなければ……)

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宿屋「魔王城の近くに休憩所作ったった」

1: ◆WnJdwN8j0. 2014/06/18(水) 17:08:08.99 ID:xRD8RazP0
チュンチュン

旅人「う、う~ん…?」

僧侶「お目覚めですか…」

旅人「こ、ここは…途中で立ち寄った休憩所…?確か私は、魔王城へ乗り込んで…」

僧侶「貴方は魔王城で倒れられたのです。そこで運よく、同じく魔王城へ乗り込んでいた方がここへ運んで下さったのですよ…」

旅人「そうだったんですか…!そ、それでその方はどちらへ!?」

僧侶「貴方の所持金を半分懐に入れた後は、魔王城へ足を踏み入れておりません…。貴方も体験したでしょう…あそこは、未熟な人間が立ち入る場所ではありません」

旅人「…」


>ここは、魔王城近くの休憩所。今日もまた、勇者を目指す者がそこを訪れる。そんな者たちに一時の癒しを提供する為、24時間営業中。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403078888

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傭兵「この剣、手入れしとけっ!」女「はいっ!」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/23(水) 22:14:26 ID:/3OhcIYA
― 傭兵団アジト ―

傭兵「おいっ! この剣、手入れしとけっ!」ガチャッ

女「はいっ!」

傭兵「いいか……。しっかり手入れしとかなかったら、叩き斬るからな!」

女「分かってますっ!」

傭兵「……ちっ!」

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