カテゴリ:魔王・勇者

勇者「伝説の剣が増殖しまくってるぅぅぅぅぅ!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/10(火) 20:00:09.46 ID:37CMdaXG0
勇者「……これが伝説の剣か?」

妖精「そうよ! 神界の言い伝えによれば、どんなものでも切り裂けるとか!」

魔法使い「さっそく地面から抜いてみて下さいよ、勇者さん!」

勇者「ああ、分かってる」ガシッ

勇者「よいしょぉっ!」グイッ

ズボッ

勇者「……抜けた! 結構あっさりだったな」

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勇者「別れよう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/16(木) 20:38:57.15 ID:1PVRxy3F0
魔王「え、何と申したのだ?」

勇者「もう限界だよ、俺たち別れよう」

魔王「……嘘であろう?」

勇者「嘘じゃない、本気の本気だよ」

魔王「ゆ、勇者!わらわはその様な冗談は好かん!!」

勇者「……」

魔王「そ、そうだ!近所に出来た焼肉屋でわらわが奢ってやろう」

勇者「……」

魔王「ほら、勇者!ついてこい!!今夜は食べ放題じゃ!!」

勇者「……………………見た目通りの軽い女でいてくれりゃよかったのによ」

魔王「……え?」

勇者「もう俺たち終わりだ!言い訳も何も聞きたくねー!二度と顔見せんな!じゃあな!(ダッダッダッダ)」

魔王「ゆ、勇者。わらわは……わらわは……(ポロポロ)」

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魔王「もういい加減ネタ切れじゃね?」

1: 名も無き被検体774号+ 2014/02/27(木) 16:53:41.70 ID:MkiX3Kdk0
魔王「もうさ、今まで勇者と殺しあったり、陵辱したりされたり、結婚したり、共同戦線張ったりひととおりやったじゃん?」

側近「はあ…」

魔王「あげくのはてに就職もしたりバイトもしたし、チャットもしたし、もう大体の事やっちまったワケよ」

側近「さようでございますなあ」

魔王「もういい加減さあ、魔王と勇者ってネタ、無理があんじゃね?と思うんだよなー」

側近「はあ……そうは申されましても……」

魔王「お前だってさ、男だったり女だったり、裏切り者だったり、もう色々やりすぎて飽きてこねーの?」

側近「まあ、飽きた、というほどではありませんが、最近はなんと申しますか、感動のようなモノはありませんなあ」

魔王「そうそう、ソレなんだよ、昔みたいにさ"これからこの世界をどう侵略してやろうか"みたいなワクワク感っていうの?」

側近「つまり、新鮮味にかける、と」

魔王「そういう事。だからさー、ちっとそろそろこーゆーの辞めにしねー?って言いたいワケよ」

側近「そうでございますなあ、では一度……」

魔王「あ、やべ、そろそろ勇者来るわ、一回切るー」

側近「はい、わかりました」

魔王「後でなー(プチッ)」

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勇者「魔王倒したらその娘に言い寄られてヤバい」

1: ◆KSI.fQ4JHPWS 2014/04/06(日) 02:44:22.59 ID:+7dNnGGE0
勇者「魔王!!覚悟!!!」

勇者の稲妻切り!

魔王「グアァァァァァァアアア!!!!」

勇者「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・・」

魔王「ヨクゾ・・・ワレヲシトメタ・・・ユウシャヨ・・・・」

勇者「これで世界に平和が戻ってくるんだ・・・・」

魔王「ダガ・・・コレデオワリデハナイゾ・・・・・」

魔王「貴様ガコレヨリアユム道ハ・・・・イバラノ道トナロウ・・・・」

勇者「なんだと?」

魔王「ワレハ・・・地獄ノソコカラ貴様ノ苦悩ヲ・・・ミマモロウデハナイカ・・・・」

魔王「クッハハハハハハ・・・・・」ピシッ…ガラガラガラ

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勇者「共に歩み、共に生きる」

1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 21:06:16.64 ID:aFMhqpbg0
勇者「聖王の命により、貴様を裁く。魔を放ち、聖王国を苦しめた罪は重い」

勇者「死を以て、償え」


魔王「今の世に、自由は無い」

魔王「聖王国は正義などでは無い。奴等も、支配している点では変わりないのだからな」

魔王「世を治る者、地に立つ者が、人から魔に変わるだけの事」

魔王「我等より先に、人が立った。立つ者が入れ替わるだけに過ぎない、違うか」


勇者「聖王様は絶対であり、正義。乱す者は、悪」



魔王「ならば、その正義とやらを見せてみよ」



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【ss】勇者「あれ?俺必要なくね?」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/23(月) 18:09:10.880 ID:GR9SVG2T0
勇者「あれ?俺必要なくね?」

魔法使い「はあ??」

勇者「おれ要らなくね?」

賢者「なにを言ってるんですかもう!」

戦士「そうだぞ!」

魔法使い「勇者あってこその私たちだって」

勇者「‥‥じゃあ聞くけどさ?」

勇者「俺の良いところってなに?」

賢者「えーと、やさしい?」

魔法使い「顔が平均より上」

戦士「えーと!えーと!」

勇者「ほら!ふわふわしてんじゃん!」

賢者「まぁ、回復魔法は私の方が遥かに上ですし‥‥」

魔法使い「攻撃魔法やデバフも私の方がすさまじいし‥‥」

戦士「火力と耐久力は俺の方があるな」

勇者「ぐぬぬ‥‥」

勇者「あ!スピード!スピードなら!」

盗賊「ちょっと、馬車待機だからって忘れられたら困るっす」

盗賊「馬車の運転が狂っちまうっすよ?」

盗賊「あ、そんなこんなで馬術もオイラっすね」

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勇者「強くなりすぎた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 17:29:41.24 ID:R1zLSfFj0
母「起きなさ・・・」

勇者「今日は僕の16歳の誕生日だね母さん!」

母「え、ええ。今日は王・・・」

勇者「王様の所へ行く約束だったからもう行くね!」

勇者「行ってきます!」


母「ええええええ」

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青年「勇者が村を出ない」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/10(木) 21:20:02.10 ID:yPIMZCqc0
村長「……青年くん、今週の勇者は何人じゃったかの?」

青年「今週の勇者候補は四人です、村長」

村長「今週もそんなに……」

村長「やっぱり『はじまりの村』の村長は疲れるのぅ」

青年「まぁ、他の村と違ってここはイベントが多いですからね」

村長「いくら城から援助があると言っても嫌になってくるわい」


青年「それより村長、先週の勇者が一人まだ旅立ってないんですが、どうします?」

村長「へぁ!? せ、先週の勇者!?」

青年「はい、先週の勇者です」

村長「は、早く旅立たせろ。青年くんは勇者の親友の設定じゃろ!?」

青年「一応そうですね、設定は」

村長「こ、ここはいい。早く勇者を旅立たせてくれ、もう次の勇者が来てしまうわい」

青年「分かりました、説得してみます」


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魔王「世界の半分をお前にやろう」側近「全部ください」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 08:16:18.11 ID:aJnVIpa50
魔王「ふはははは……は?」

側近「全部ください」

魔王「え?いや……でも私が支配したらって話で……全部はちょっと……」

側近「全部です」

魔王「私の力あっての支配であって……その……」

側近「魔王様の支配?魔王様が何かしましたか?」

魔王「え」

側近「玉座で高笑いしていただけではないですか」

魔王「そ、それは……だって……魔王ってそういうものだし……私には支配する権利が……」

側近「権利?でしたらそれは私にあるのではないですか?」

魔王「え」

側近「いつも魔王様を起こしたり、ご飯用意したり、お世話をしてるのは誰ですか?」

魔王「それは側近だけど……でも……」

側近「高笑いしてるのが魔王?違います。政治も軍事も全部部下に押し付けてるだけじゃないですか」

魔王「あう……」

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勇者「魔王倒すまで何度でも蘇る」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 23:12:41.19 ID:q3euCZly0
王「おお、勇者……死んでしまうとはなさけない」

王「ちなみにお主の死亡数は現在……」

勇者「いや結構。自分の事ですから分かってます、これで私は216回目の復活を遂げたのですね?」

勇者「すぐに次の旅の支度へ取りかかりますので、私はこれにて失礼させていただきます……」

騎士「勇者、早く魔王を討ってくれ!これでは何の為に我々が魔王軍の攻撃を引き受けているのかわからんぞ!」

大臣「魔物どもは遂に侵略の手を広げ始めたのですぞ。北の国は既にもう落とされたとの報告が上がったのだ」

勇者「そ、そんな……」

王「勇者よ、もたもたしておる場合ではないというわけじゃ!どの様な汚い手段でも構わん、魔王をかならずや仕留め、我らの危機を救え!」

王「50Gを渡そう。旅の支度を整える為使うといい」

勇者「えっ、これは少ない……」

大臣「無理を言わないでくれ。これでも精一杯の支援だ」

大臣「いくら何度蘇れようが、早く魔王を討たねば、状況は悪くなる一方。忘れんでくれ……」

勇者「そのお言葉は既に100は聞かされました……い、行ってきます……」

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僧侶「勇者様の素顔は謎に包まれている」

2: ◆WnJdwN8j0. 2014/07/24(木) 09:56:19.41 ID:V+95hIPX0
僧侶「…」

狩人「グゴオオォォォ」

勇者「う、うーん…うーん…」

>夏日、夜になっても気温は下がらず、テントの中も蒸していた。このパーティーに入ったばかりの僧侶は、ツッコみたくてウズウズしていた。というのも。

僧侶「勇者様は寝る時も取らないんですか兜」

賢者「まぁ、人前では絶対取らないね」

>勇者パーティーに加わって一週間、僧侶は今だに兜で覆われた勇者の素顔を見たことがない。

僧侶「賢者さん、賢者さんは勇者様の素顔をご存知ですか?」

賢者「まぁ長い付き合いだしね。やっぱり気になっていたか」

僧侶「そりゃあそうですよ。でも評判は聞いています、勇者様は結構な美男子だって…噂より背は低めでしたが」

賢者「ま、王様に命じられて旅立った頃は、素顔で旅してたしね」

僧侶「あのう、どうして勇者様はお姿を隠すようになったのですか?」

賢者「ある事件で大怪我を負ってね。その傷を隠す為だよ」

僧侶「そんな大怪我を負うなんて、どんな事件だったんですか」

賢者「まぁ、追々話すよ。それより今日はもう休もう」

勇者「うーんうーん…賢者…絶対殺す…」

賢者「どんな夢見てるんだよ」

>夜は更けていく…

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勇者「超強い仲間見つけてサクッと魔王倒す」

1: おっさん 2014/01/01(水) 20:38:18.65 ID:Y8KFzeCa0
王様「では、頼んだぞ勇者よ」

勇者「任せてください。やるからには魔族一匹残らず始末しますので」

勇者「ただ・・・一人では心細いので仲間が欲しいのですが」

王様「よかろう。ではこのリストから選ぶが良い」ヒョイ

勇者「ふむ・・・」ペラペラ

勇者「では彼女を」

王様「ほう、良いのか? この娘はまだ16歳の初級魔法使い・・・とても貴方の力になれるとは思えん」

勇者「構いません。信じてください。この勇者を」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388576298

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勇者「俺が勝ったらヤラせろ」魔王♀「はぁ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15:11:04.06 ID:tegUk2lI0
勇者「じゃあいくぞ魔王」

魔王♀「ちょ、まてまてふざけんな!!」

勇者「なに」

魔王♀「人間と魔族の雌雄を決する決戦にそんな下卑た約束を持ちこむな!!」

勇者「ん、負けるのが怖いのか?」

魔王♀「だ、誰が」

勇者「俺が勝ったらお前性奴隷な」

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魔王「ついに来たな…」勇者「好きだ!」魔王「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 10:55:51.14 ID:2/XTjnxz0
勇者「やっと会えた…!」タタタタッ ギュウウッ

魔王「離せ!」

勇者「おっと、君程度の力じゃ俺を引き離すことはできないよ」ギュウウ

魔王「く…!?」

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魔王「失脚してしまった・・・今後の生活どうしよう・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/14(月) 23:22:11.34 ID:T90A0LXo0
魔王「明日から私はどうしたらいいんだ」

魔王「この歳で再就職なんてそうそうみつからないし・・・」

魔王「あ、そうだ・・・人間の国にいけばバイトくらいなら募集あるかも・・・」

魔王「はぁ・・・・家族がいないのが唯一の救いか・・・」

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