カテゴリ:魔王・勇者

魔王「世界の半分をお前にやろう」側近「全部ください」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 08:16:18.11 ID:aJnVIpa50
魔王「ふはははは……は?」

側近「全部ください」

魔王「え?いや……でも私が支配したらって話で……全部はちょっと……」

側近「全部です」

魔王「私の力あっての支配であって……その……」

側近「魔王様の支配?魔王様が何かしましたか?」

魔王「え」

側近「玉座で高笑いしていただけではないですか」

魔王「そ、それは……だって……魔王ってそういうものだし……私には支配する権利が……」

側近「権利?でしたらそれは私にあるのではないですか?」

魔王「え」

側近「いつも魔王様を起こしたり、ご飯用意したり、お世話をしてるのは誰ですか?」

魔王「それは側近だけど……でも……」

側近「高笑いしてるのが魔王?違います。政治も軍事も全部部下に押し付けてるだけじゃないですか」

魔王「あう……」

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勇者「魔王倒すまで何度でも蘇る」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 23:12:41.19 ID:q3euCZly0
王「おお、勇者……死んでしまうとはなさけない」

王「ちなみにお主の死亡数は現在……」

勇者「いや結構。自分の事ですから分かってます、これで私は216回目の復活を遂げたのですね?」

勇者「すぐに次の旅の支度へ取りかかりますので、私はこれにて失礼させていただきます……」

騎士「勇者、早く魔王を討ってくれ!これでは何の為に我々が魔王軍の攻撃を引き受けているのかわからんぞ!」

大臣「魔物どもは遂に侵略の手を広げ始めたのですぞ。北の国は既にもう落とされたとの報告が上がったのだ」

勇者「そ、そんな……」

王「勇者よ、もたもたしておる場合ではないというわけじゃ!どの様な汚い手段でも構わん、魔王をかならずや仕留め、我らの危機を救え!」

王「50Gを渡そう。旅の支度を整える為使うといい」

勇者「えっ、これは少ない……」

大臣「無理を言わないでくれ。これでも精一杯の支援だ」

大臣「いくら何度蘇れようが、早く魔王を討たねば、状況は悪くなる一方。忘れんでくれ……」

勇者「そのお言葉は既に100は聞かされました……い、行ってきます……」

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僧侶「勇者様の素顔は謎に包まれている」

2: ◆WnJdwN8j0. 2014/07/24(木) 09:56:19.41 ID:V+95hIPX0
僧侶「…」

狩人「グゴオオォォォ」

勇者「う、うーん…うーん…」

>夏日、夜になっても気温は下がらず、テントの中も蒸していた。このパーティーに入ったばかりの僧侶は、ツッコみたくてウズウズしていた。というのも。

僧侶「勇者様は寝る時も取らないんですか兜」

賢者「まぁ、人前では絶対取らないね」

>勇者パーティーに加わって一週間、僧侶は今だに兜で覆われた勇者の素顔を見たことがない。

僧侶「賢者さん、賢者さんは勇者様の素顔をご存知ですか?」

賢者「まぁ長い付き合いだしね。やっぱり気になっていたか」

僧侶「そりゃあそうですよ。でも評判は聞いています、勇者様は結構な美男子だって…噂より背は低めでしたが」

賢者「ま、王様に命じられて旅立った頃は、素顔で旅してたしね」

僧侶「あのう、どうして勇者様はお姿を隠すようになったのですか?」

賢者「ある事件で大怪我を負ってね。その傷を隠す為だよ」

僧侶「そんな大怪我を負うなんて、どんな事件だったんですか」

賢者「まぁ、追々話すよ。それより今日はもう休もう」

勇者「うーんうーん…賢者…絶対殺す…」

賢者「どんな夢見てるんだよ」

>夜は更けていく…

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勇者「超強い仲間見つけてサクッと魔王倒す」

1: おっさん 2014/01/01(水) 20:38:18.65 ID:Y8KFzeCa0
王様「では、頼んだぞ勇者よ」

勇者「任せてください。やるからには魔族一匹残らず始末しますので」

勇者「ただ・・・一人では心細いので仲間が欲しいのですが」

王様「よかろう。ではこのリストから選ぶが良い」ヒョイ

勇者「ふむ・・・」ペラペラ

勇者「では彼女を」

王様「ほう、良いのか? この娘はまだ16歳の初級魔法使い・・・とても貴方の力になれるとは思えん」

勇者「構いません。信じてください。この勇者を」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388576298

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勇者「俺が勝ったらヤラせろ」魔王♀「はぁ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15:11:04.06 ID:tegUk2lI0
勇者「じゃあいくぞ魔王」

魔王♀「ちょ、まてまてふざけんな!!」

勇者「なに」

魔王♀「人間と魔族の雌雄を決する決戦にそんな下卑た約束を持ちこむな!!」

勇者「ん、負けるのが怖いのか?」

魔王♀「だ、誰が」

勇者「俺が勝ったらお前性奴隷な」

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魔王「ついに来たな…」勇者「好きだ!」魔王「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 10:55:51.14 ID:2/XTjnxz0
勇者「やっと会えた…!」タタタタッ ギュウウッ

魔王「離せ!」

勇者「おっと、君程度の力じゃ俺を引き離すことはできないよ」ギュウウ

魔王「く…!?」

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魔王「失脚してしまった・・・今後の生活どうしよう・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/14(月) 23:22:11.34 ID:T90A0LXo0
魔王「明日から私はどうしたらいいんだ」

魔王「この歳で再就職なんてそうそうみつからないし・・・」

魔王「あ、そうだ・・・人間の国にいけばバイトくらいなら募集あるかも・・・」

魔王「はぁ・・・・家族がいないのが唯一の救いか・・・」

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魔王「勇者がワンパンで沈んだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/15(木) 13:58:50.16 ID:ccmIuqIr0
魔王「え、ちょっと。嘘だよね?」

勇者「が、あ……ッ! 魔王、これほどとは!」

魔王「いやいや」

勇者「あの禍々しき一閃……死への一手が俺を貫き――」

魔王「あの。ジャブ一発」

勇者「俺の技は何も通じなかった……」

魔王「何かされた覚えがない」

勇者「俺の燃える魂はここで尽きてしまうのか……」

魔王「死ねたら逆にすごい」

勇者「……いや! ここで負けるわけにはいかない! 俺には帰るべき場所があるんだ!」ググ!

魔王「おお!」

勇者「行くぞ魔王! 俺の……! 俺の……」ガク

魔王「おー……」

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魔王「やれやれ、ボクは人里の離れでひっそり暮らしているだけなんだけどね」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/25(日) 00:56:20.165 ID:vW5155pYp
縄で拘束された俺「くっ…」

魔王「先祖様が人払いの結界を張っていたのに、効力が薄まったのかな?」ズズー

魔王「ボクは魔王の中でも無害で内気でかわいい方だから、そっとしておいてほしいと願っているのに」

魔王「それにしても、たった一人で乗り込んでくるなんて、いつの時代の英雄譚だい? 一周回って興味深いよ」

俺「…………」

魔王「今は戦争なんて、魔導兵器で全部片がついちゃうんだろう?」

魔王「ボクら魔族の優位性なんて、とっくになくなってる。手品が得意で寿命が長いってとこくらいさ。あとの特徴と言えば、生殖頻度が極端に低い欠陥人種じゃないか」

俺「……随分と、卑屈なことで」

魔王「ははは、やっとまともに言葉を返してくれたね」

俺「…………」チッ

魔王「ま、ほら、ボクはずっとここで一人だから、書物の知識としてしか知らないんだよ。だから自分とは関係ないというか、俯瞰的に見れるのだろう」ズズー

魔王「あ、紅茶出そうか? 安心しなよ、お伽噺みたいに、蛇の生き血とか入ってないから。まったく、人種差別の偏見だよね」

俺「…………」

魔王「つれないな。初めてのお客さんだから、これくらいのサービスはただでやってあげるよ。コーヒーやハーブティーもあるけど、不愛想だからもう紅茶にしちゃうから。ちょっと待っててね、逃げないでね、君くらいの魔力じゃ絶対無理だろうけど」トテテ

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魔王(♀)「勇者捕まえたし、適当に催眠魔法で遊ぶ」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:14:40.24 ID:CCtLvTRu0
魔王「さて、勇者一向を捕まえたわけじゃが」

配下「にょろにょろ」

魔王「うむ、勇者以外は皆女だからの。我には必要ないから好きにするがよい」

配下「にょろにょろ☆」

魔王「さて、残った勇者は……」

魔王「………」

魔王「我の好きにしちゃっていいよな…?」

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魔王「望み通り、乗ってやろうぞ…!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/13(火) 18:40:29.43 ID:USLL3AaX0
魔王と勇者のSSになります

呪文はドラゴンクエストシリーズ準拠です

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1518514829

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僧侶「最上級の回復呪文……!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/05(水) 21:27:18.75 ID:RzCJsdldo

勇者「ハァ、ハァ、なんとか倒せた……!」

勇者「だけど俺をかばって、戦士があのバケモノの攻撃をもろに喰らってしまった……!」


戦士「ぐ……う……」プスプス…


魔法使い「僧侶ちゃん、お願い! 戦士を助けてあげてちょうだい!」

僧侶「もちろんです!」


SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1491395238

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【SS】お見合い勇者

1: ◆gxgeF/n1Es 2018/02/03(土) 21:07:29 ID:gd5tB6sc
王様「緊急に呼び戻してしまってすまなかった。」

勇者「いえ、しかしどうしたのですか?」

王様「勇者よ、旅はどのあたりまで進んだ?」

勇者「現在魔王城の手前の村でいつ攻め込むかと会議を行っていたところです」

王様「そうか。タイミング的にはちょうどよかったな」

勇者「?」

王様「勇者よ、実を言うと魔王から和平の申し入れがあった」

勇者「!そ、それは本当ですか!?」

王様「ああ。しかし・・・和平とするには条件が・・・」

勇者「条件・・・なるほど・・・いえ、しかたがありません。いくら戦争とはいえ一国の王を討伐しようとしたのです。私の首でよければ喜んで・・・」

王様「何を勘違いしている。あっちの出した条件は姫を・・・我が娘を魔王の息子、魔王子の嫁にすると言う事だ」

勇者「な!?姫を・・・魔王子の嫁に・・・」

王様「・・・」

勇者「・・・」

王様「・・・」

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【ドラクエSS】ローラ姫「暇すぎて死にそう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 16:06:45.05 ID:1ZpfV0050
ローラ「ひーま、ひーまーっ」 ペシペシ

ドラゴン「我慢してくださいよ、あと尻尾叩かないでください」

ローラ「生活必需品以外何も無い部屋でどうやって遊べっていうのよ」

ドラゴン「寝てたらどうですか」

ローラ「私ただでさえ一日10時間以上寝てるのよ、暇だから」

ドラゴン「ごめんなさい」

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王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/20(水) 21:04:19.66 ID:tpiSSoPm0
王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン

勇者「えっ?」

王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」

勇者「えっ?」

王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」

勇者「えっ?」

王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」

勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」

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勇者「パーティが無防備過ぎて困る・・・」

1: ◆gxgeF/n1Es 2018/01/27(土) 20:53:37 ID:R26B6nbc
商人(女)「勇者、おっはよ~!」

勇者(男)「ひっつくな商人!」

商人「えぇ~、朝の挨拶は全身でやるのがモットーなのよ」

勇者「そんなモットー捨ててしまえ!!」

商人「それを捨てるだなんてとんでもない!!」

魔法使い(女)「おはよ~・・・二人とも朝から元気ね~」

商人「おはよ~、魔法使い。今日もエッチな下着が覗いてるね~」

魔法使い「あらあら・・・はだけちゃってた。でも仲間の前だから恥ずかしくないわね」

勇者「恥ずかしがれよ!僕は男だ!」

魔法使い「勇者は男でも仲間だから恥ずかしくなんかないの」

勇者「どんな理屈だよ・・・」

僧侶「お、おはようございます。準備してたら遅くなっちゃいました」

商人「あ、僧侶おはよ~」

魔法使い「おはよう」

勇者「僧侶、君からも言ってくれ・・・仲間内でももっと羞恥心を持って・・・バフ・・・」

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魔王「勇者が来たから、第二形態どうするか考えなきゃ!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:09:34.13 ID:A3dt2/9No
側近「魔王様、大変でございます!」

魔王「なんだ?」

側近「勇者がこの城に侵入したという報告が入りました!」

魔王「な、なんだと!? 予想よりずいぶん早いな!」

側近「幹部たちが応戦していますが、ここまでたどり着くのも時間の問題かと……」

魔王「ならば、急いで考えなければなるまいな」

側近「勇者との戦い方をですか? あるいはまさか……撤退を?」

魔王「いや……第二形態をどうするかをだ!」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1517836173

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魔王「フハハ!封印から蘇ったら人間が滅亡しとったわ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/12(木) 13:33:02.85 ID:HvLY+goP0
魔王「フハハ!我が名は魔王!世界を統べる魔物の王よ!」

魔王「さあ人間共!我が元に平伏し崇めよ!」

魔王「ファーハッハッハ!!」

魔王「ハッハ!誰ぞ!誰ぞおらんのか!!」

魔王「……ハッハッハ!どうやらわしの気迫に震えて出てこれぬと見た!フッハッハ!!」

魔王の声は虚しく響き渡った

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土の四天王「生き返ったら魔王死んでたwwwwwww」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/08(火) 11:33:53.08 ID:I02tC5Yz0
土「ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「50年ぶりですね、相変わらずウザったい」

土「ちーっすwwwwwwwグールさん久しぶりっすwwwwwwwwwwww」

グール「うぜぇ」

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魔王「俺の子を産んでもらおう、勇者よ」勇者「な、なんだと…!?」【エロ注意】

1: ◆vYaxusPTy63n 2015/04/29(水) 17:57:43.76 ID:IUoW68pyO
~魔王城前~


勇者「よし、もうすぐ魔王の城だ……みんな、頑張ろう!」

僧侶「はい、魔王さえ倒せば……私たちの旅もお終い、ですね」


女戦士「へへ、ここまで来たあたし達なら、魔王くらいちょちょいのちょいだぜ、な?」


魔法使い「油断はきんもつ…………ちゃんと、きをつけ……ないと」

女戦士「へっ、魔法使いは相変わらず固えなぁ……そんなんだから発育が滞ってんだぜ?きっと」ばいんっ

魔法使い「む……」ツルペタッ


勇者「まぁまぁ二人とも、抑えて抑えて、勇者である俺の顔に免じて、な?」

女戦士「……仕方ねえな、分かったよ」


魔法使い「……」こくり

勇者「ふぅ、よかった……流石は俺だな」

僧侶「そうですね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430297863

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改造したところ:
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時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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