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ブーディカ「はい、あ~ん」 マシュ「あぁ^~」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 23:04:34.18 ID:WzVI+yRk0
アルテラ「ミルタンクは――」

ロムルス「うむ」

アルテラ「ミルタンクも、生命……、感情を持った、一個の生き物だ」

ロムルス「うむ」

アルテラ「それを、『ミルクのタンク』!?」

ロムルス「ミルクのタンクだな」

アルテラ「ミルクだけがミルタンクの存在意義だと……!?」

ロムルス「ひどいな」

アルテラ「ああ、許せない。ミルタンクは私が守る。N社は悪い文明だ」

ロムルス「なるほどな。しかし」

アルテラ「ああ」

ロムルス「N社もまた、ローマである」セプテム!

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【FGO】カルデア卓上遊戯部

2: ◆eF6RWyN1IM 2017/10/11(水) 22:29:37.58 ID:eEukKc8g0
ウィーン

アルテラ「邪魔するぞ……むっ、今日はお前しかいないのか」

玉藻「はい。皆さんお休みですねぇ」パチッ

アルテラ「サボタージュは悪い文明だ」

玉藻「まあまあ。孔明さんやジャンヌオルタさんみたいにレイシフト中の人もいますから」パチッ

アルテラ「それなら仕方ないか……今は何をやっているんだ?」

玉藻「ん? これは詰将棋ですよ」

アルテラ「将棋なら知っている。チェスのようなものだろう……詰将棋とはなんだ?」

玉藻「そうですねぇ……途中から指してどうやったら勝てるか考えるパズル……って言えばわかります?」

アルテラ「なんとなくだが」

玉藻「じゃあちょっとやってみましょうかね」

アルテラ「そうするか」

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ぐだ男「野獣国の皇女だってえ!!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/07(土) 15:10:26.56 ID:pID29ryw0

ネタバレ注意です

前スレ:ぐだ男「サーヴァントビーストだってええ!?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523081426

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ぐだ男「サーヴァントビーストだってええ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/29(木) 14:12:53.93 ID:QgBXjWcpO

ネタバレ注意です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522300373

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【FateGO】赤王とアッセイ

1: ◆vjL2n8e6dc 2015/11/09(月) 11:54:00.03 ID:O6Ij8rtE0
ネロ「なぁ、マスターよ」

ぐだ子「?」

ネロ「任務で余を選んだことは良い。むしろ好ましいことだ!」

ぐだ子「うん。ありがとう」

ネロ「だがな…なぜだ」

ぐだ子「?」

ネロ「なぜこのような奴と共になのだ!?」

スパルタクス「おぉ!圧制者よ、汝を抱擁せん!」

ネロ「なぜなのだぁぁぁぁぁ!!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447037639

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【Fate/Grand Order】ジャンヌ「カルデアの英雄が法具を習得するまで」【FGO】

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/26(月) 20:00:27.00 ID:A+ewWDhO0
ぐだお「う~ん、ムニャムニャ」

エレナ「ぐだお!朝よ!起きなさい!」

ぐだお「ハッ!かあさん!今何時?」

エレナ「7時40分よ!もうモードレッドちゃんもきてるわ」

ぐだお「もう!なんで起こしてくれなかったんだよ!学校に遅刻しちゃうよ!」

モードレッド「おう、ぐだお。邪魔してるぜ!」

ぐだお「邪魔してるぜ、じゃないよ!君も部屋でくつろいでるんだったら起こせよ!」

モードレッド「マリカーでもやろうぜ!」

ぐだお「遅刻するよ!」

エレナ「ぐだお、朝ご飯はちゃんと食べないとだめよ?」

ぐだお「もうそんな時間ないよ」

エレナ「お母さんせっかく用意したのに・・・」

ぐだお「わかったよ・・・」

エレナ「今日の朝ご飯は豆よ」

ぐだお「まめ?!」

エレナ「ほら、床にいっぱい落ちてるでしょ」

ぐだお「節分の豆かよ!!!大体いつ撒いたんだよこれ!」

エレナ「昨日の夜あなたが寝てる間にこっそり撒いといたわ」

モードレッド「うはは!お前のカーチャン自由すぎだろ!今四月だぞ」ポリポリ

ぐだお「食ってるし!」

エレナ「そうそう、今日は家庭教師の先生がいらっしゃる日だから寄り道せずに帰ってくるのよ?」

ぐだお「わかった」ポリポリ

モードレッド「んじゃそろそろ行くか」

ぐだお「いってきまーす!」



エレナ「車とバーサーカーに気を付けるのよ~!」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1522062026

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【FGO】楽しい査問会のお時間

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/03(水) 23:39:02.15 ID:xoptmcvh0
査問官A(私は国連から派遣された査問官A! 今回、このカルデアにおいて、国連との取り決めを著しく逸脱した行為があったということで、カルデアのマスターとやらを査問することになった! くくく……どんなに言い逃れしても無駄だ! 絶対に奴の違反行為を漏れなくあぶりだしてやるぜ!)

査問官B(俺は魔術協会から委託された査問官B! 奴がこの査問会の最中に魔術的隠蔽をしないか、魔術的に矛盾がないかを、しっかりと見張り、突っ込み、あぶりだしてやるつもりさ! まっ、所詮一般人から選ばれたという、幸運だけが取り柄の低能だろうから、そんな心配はないだろうがね!)

査問官C(僕は査問官C。この査問会の中立性を保つという名目で、ゴルドルフ・ムジークに雇われたんだけど……ぶっちゃけめんどくさい、帰りたい……カルデアの連中なんか全員入れ替えるんだし、今更突っつきまわす意味もないし……というか、ぼくの存在って、こいつら二人に情報を独占させないための見張り役と、査問は間違いなく中立でしたっていうための言い訳だし……はあ……早く寝たい……)

プシュー、ガコン

警備A「ほら、早く入れ! 少しでも怪しい動きをしたら容赦しないからな!」

???「は、はい!」

査問官A(やっと来たな! では早速罪人の顔を拝んでやるとしよう!)

査問官B(ふん……実に平々凡々な顔立ち……なんの素養もカリスマも見出せんな……所詮魔術の家系ではないのだから、この俺の身からあふれる高貴なオーラに敵わないのは無理がないけどな!)

査問官C(人類を救ったっていうわりにはフツーだなー……まあ、一般人って言ってたしこんなもんか……可哀そうに、緊張しちゃってまあ……つっても、僕は金貰った分だけ仕事するだけですがね)

査問官A「えー、それではカルデアのマスター候補生。これより査問を始めさせてもらう! まずは、貴様の名前をしゃべってもらおう!」

査問官B「言っておくが、偽名なんて名乗っても無駄であるよ? くれぐれも小細工など考えないようにな!」

査問官C「まあ、普通に言えばいいから、普通に」

???「はいっ! ぼ、ぼくの名前は……」

査問官A「ふむ! 貴様の名前は!!」




???「僕の名前は藤丸立香@セイレムお疲れ、といいます!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514990341

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【FGO】ぐだ子「合コン……?」女王メイヴ「そうよ!」

1: ◆R4LxbbyKhE 2018/03/14(水) 06:54:08.32 ID:856bekj10
※FGO第2部序章までのネタバレを含むSSです。
※ぐだ子の名前表記を「立香」にしています。
※上記がダメな人はブラウザバックをお願いします。



――――特別会場

マシュ「それは男性と女性のグループが交流を持ち、交際を目的にして行われる『合同コンパ』の略称のことでしょうか」

メイヴ「ええその通り、わざわざ説明ありがとうマシュ。そう、その合コンを今からやるの!」

鈴鹿御前「会場もこうしてすでにセッティング済み。あとは相手を待つだけだし!」

立香「それで、参加者は?」

メイヴ「あら、ここにわざわざ呼んだ時点で理解できないのかしらマスター?」

マシュ「ま、まさか先輩を合コンに!? だ、だめです! そんな、先輩はもっとちゃんとしたお付き合いを」

鈴鹿御前「あ、言っとくけどマシュも数に入ってるし?」

マシュ「えぇ!?」

立香「私はいいけどマシュはだめ」

マシュ「先輩!?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520978047

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ぐだ男「おうち帰る」 マシュ「は?」

1: 爆死の人 ◆SxyAboWqdc 2017/09/01(金) 20:38:33.43 ID:YVD9GEze0
私は悲しい……また槍王が出なかった。そしてカルナが来た。
こんなことがあっていいのか!

ちくしょう!

という気分で書きます。よろしくお願いします

SSWiki http://ss.vip2ch.com/jmp/1504265913

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【FGO】マシュ「真名不明の人理修復」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/27(月) 01:26:34.90 ID:QPBy19qO0
【特異点F】

オルガマリー「…………」

マシュ「…………」

〔あの、そろそろ膝が……〕<ポーン

オルガマリー「ア゛ァ゛ン?」

〔すいません! なんでもないッス!〕<ポーン

マシュ「しょ、所長! その、これはマスターの責任ではないかと……」

オルガマリー「いいえ、マシュ、これは間違いなくこいつの責任よ! でなければなんで……」

新宿のアサシン「……」
新宿のアヴェンジャー「……」
新宿のアーチャー「……」
エルドラドのバーサーカー「……」
レジスタンスのライダー「……」
不夜城のアサシン「……」
不夜城のキャスター「……」
アーチャー・インフェルノ「……」
アサシン・パライソ「……」

オルガマリー「なんで、召喚した英霊が全員真名不明なのよ!!! 馬鹿じゃないの!!」

〔面目次第もございません!!〕<ポーン

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【FGO】メイドオルタ「召喚に応じて参上した、お前が私のご主人様か?」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/08(月) 01:11:57.37 ID:UNXROZV/O
メイドオルタ「召喚に応じて参上した、お前がわたしのご主人様か?」

ぐだ「……」

メイドオルタ「ん?」

マシュ「せ、先輩!メイドオルタさんですよ、召喚成功おめでとうございます!メイドオルタさん、これからよろしくお願いしますね」

メイドオルタ「よろしくお願いしよう、おいご主人様。あまり嬉しくなさそうだが、私が来たからには……」

メイドオルタ「理想の生活……を……」

メイドオルタ(なっ何!?行ってしまった)

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マシュ「先輩、酔い潰れてしまいましたね」一同「……!!」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/02(火) 21:02:48.562 ID:vxbGW/gf0
ぐだ男「Zzz……」

エミヤ「まったく誰だね、マスターに酒を飲ませたのは。 未成年の飲酒はよろしくないな」

マシュ「その通りです。 とにかく先輩を介抱しなければ……」

ナイチンゲール「では私にお任せを。 患部を切除します」

マシュ「やめてください!」

清姫「ではますたぁはわたくしが……ふふふ……」

静謐「いいえ……いいえ。 ここは私がマスターを介抱します」

頼光「あらあらまあまあ♪ 酔いつぶれてしまうなんて困った子ですね。 母が介抱してあげましょう」

マシュ「(絶対にこの人たちに任せてはいけない……!!!)」

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【FGO】マシュ「先輩のあらゆる可能性」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 04:19:41.13 ID:ZsZkoX7x0
マシュ「……え? 先輩が風邪を!?」

ダ・ヴィンチ「そんな青い顔をしないでくれたまえ。命に別状はないとも」

マシュ「で、ですが、先輩は以前に意識を……」

ダ・ヴィンチ「ああ、監獄塔と下総の一件のようなことも今回は一切ない。本当に正真正銘、ただの風邪だとも」

マシュ「そうですか、それはよか……いえ、先輩が苦しんでいるので良くはないのですが……」

ダ・ヴィンチ「心配なら後で見舞いに行くといい。もちろん、うつらないように気を付けるんだよ?」

マシュ「はい! せっかくですから、何か差し入れに行きます!」タタタッ

~~~~~~~~~~~~

プシュー、ガコン

マシュ「失礼します、あなたの頼れる後輩が、おかゆをもって来ました!」

ぐだ子「う、ん……マシュ? ケホッ……わざわざ、ありが、とう……ゲホッ!」

マシュ「ああっ! 無理してしゃべらないでください! 喉がお辛いでしょうに……」

ぐだ子「そうだ、ね。心配、かけて、ごめんね? よいしょっと……美味しそうなおかゆ、だね」

マシュ「厨房にいたエミヤさんと一緒に作りました。あと、ついでにお薬もいただいてきました」

ぐだ子「ありがとう、マシュ……これは、綺麗な、水薬だね。メディアさんが、作ってくれたのかな? 粉薬が苦手だから、助かるなあ」

マシュ「食前に飲むようにと言付かっていますので、とりあえず飲んでみては」

ぐだ子「うん、ありがと」グイー

プシュー、ガコン!

メディア「マスター!! その薬を飲んではいけないわ!! 今すぐ吐き出して!!」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/151448878

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ジャンヌ・ダルク「寝ぼけ眼の貴方と」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/29(日) 00:44:11.46 ID:xEnS6ULnO
「ん……」

「……あら……お目覚めになられたのですね、マスター」

「……んー……うん。おはよう……」


 頬の上を滑る柔らかな感触。左腕から伝わってくる重みと痺れ。それを感じながら目を覚ます。

 ぼんやり映る寝ぼけ眼の視界の中には朧気な輪郭をした人の顔。その真ん中辺りの……きっと唇が静かに動いて、優しい声が降ってくる。


「はい、おはようございます。……ああ」

「……?」

「そのままで。そこは私が拭ってさしあげますから」


 瞼を拭うために腕を動かそうとして、けれどそれを制された。

 重さや痺れのない右腕。細くて柔らかい、温かな何かを抱くようにして前へ伸ばしていた右腕はそのままに留められて。それからすぐ瞼へ、それまで頬を滑っていた感触が移って触れてくる。


「ふふ……」


 そっと、そうっと。優しく瞼を拭われる。

 気持ちいい。心地いい。ただ触れられているだけなのに溶かされてしまいそうになる。拭われるごとに晴れていく視界と同じ、ぼやけていた思考も晴れてくる。

 だんだんと見えてきて、そうして頭でも分かるようになってきた。目の前の人のこと。視界をいっぱいに埋め尽くす綺麗に整った彼女の顔。誰より恋しい、何より愛しい相手のことを。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509205451

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ジャンヌ・オルタ「台無しにしてあげます」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/08(日) 16:42:22.76 ID:MlpcfRuf0
「台無しよ」

「全部全部、何もかも全部を台無しにするの」

「あなたの全部を……私は……」


 カルデアのマイルーム。電灯の光は消され、蝋燭の淡い光にぼんやりとだけ照らされた部屋の中。そこへ僕は彼女と二人で共にいた。

 ジャンヌオルタ。かつて訪れた特異点で敵対した竜の魔女。数々の特異点でその力を奮ってくれた大切なサーヴァント。人理修復を成した後、この今になってもその身をここへ置いてくれている彼女。彼女と二人……他に誰もいない二人きりで、僕は今ベッドの上へ身体を横に寝かせている。


「あなたが用意してくれた何もかも」

「このドレスも、この花束も、この水も」

「全部台無しにするのです。……しなければいけないのです」


 新宿で纏っていた黒のドレス。特別に再現して仕立ててもらって、そうして今日僕から贈ったそれ……所々が破け、内に秘めた陶器のように真白い肌を隠せずにいるそれを纏った彼女。

 皺を作って乱れたシーツ。鮮やかな赤色……カーネーションの花弁を幾重にも散らしながらぐちゃ、と乱れたシーツの上。そこへ僕は横になって……彼女に、身体を押し倒されていた。


「ほら、私を見なさい」

「そう。見て。逸らさないで口を開けて」

「口です。開けて。……いいからほら、開けなさい」

「台無しにしてあげる。これもまた、この水も台無しにしてあげますから……」


 頬へ添えられた冷たい手、まっすぐ一途に注がれる潤んだ瞳、投げ掛けられる声に促されて口を開く。

 抵抗は無駄。身を捩って震わせて……そうして逃れようとする僕の抵抗は彼女の前では無駄なのだと、それはもう教え込まされてしまっている。押さえ付けられて、のし掛かられて、僕はもう逃れられないのだと。

 だから僕は言われるまま。少しの躊躇の後、抵抗はせずに開いてみせて。彼女の求めるまま身を許す。


「丹念に時を重ねて絞られた、心地のいい温度へと冷やされた、この時のためにあなたが用意してくれたこれ」

「これも台無しに……。余計な不純物を混ぜ入れて、心地いい冷たさを無惨に奪って……そうしてあなたへ贈りましょう」

「口移しで、飲ませてあげます……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1507448542

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お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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