タグ:鷺沢文香

鷺沢文香の元いた古書堂の常連の話

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 01:02:49.51 ID:21UZx+iqO
彼女はいつも、古書堂の奥で、静かに本を読んでいた。
本に囲まれて、橙色の暖かいライトに照らされながら、分厚い本の印字が詰まった薄い一ページを捲る。
心配するくらいに無愛想で、それでも許される程に美しいその子は、明確に自分の世界を作り上げていた。
僕にはその中に入っていく勇気は無かったし、多分それは正しかったんだと思う。
 
僕は彼女の名前を知らない。
 
眺めるだけの好きの形でも、いいじゃないか。


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茜「文香ちゃんと一ヶ月トレーニングしました」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2016/05/04(水) 01:49:58.56 ID:XjZT6+yf0
茜「そうしたら、こうなりました!!!」

文香「鷺沢文香です!!!!!」

文香「よろしくお願いします!!!!!!!!!」

ありす「」

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文香「文学少女は純情だと思っていましたか?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 18:58:54.77 ID:gkofDq5s0


 初めて彼女の姿を目にしたのは、大学のキャンパスでだった。

 綺麗な長い髪を靡かせ、本を抱えて歩く彼女。
 沢山の人達が群れて行き交う道の中、彼女はたった一人で静かに歩いていて。
 彼女だけがまるで別の世界にいるかの様な、不思議な雰囲気を纏っていて。
 それはまるで女神のようで、その衝撃は僕の足をコンクリートに打ち付けた。

 一目惚れというものは、本当に存在したらしい。
 
 気付けば僕は首と目で彼女を追っていた。
 多分周りからみたら良い感じに危ない人だったかもしれない。
 それか首と足を同時には動かせない不便な人体構造なのだと思われていた可能性もある。
 その時の僕にそんな事を考える余裕なんて全くなかったけれど。

 名前も知らない彼女は、気付けば視界から居なくなっていて。
 それでも僕は、なかなか動けなくて。
 もちろん、その後の講義に集中出来る訳なんて無かった。




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鷺沢文香「本の旅に、想いを添えて」

2: ◆TDuorh6/aM 2017/06/12(月) 20:57:23.08 ID:gz1sJwmbO


初めて読んだのは、絵本でした。
まだ幼く文字が読めなかった頃、母に寝室で読んでもらった絵本。
語り手である母の声を通して、画かれた絵を通して。
私は初めて、自分以外の世界を知って。

内容は今思い返せば拙いものですが。
子供騙しと言っても差し支えないくらい、子供っぽい内容でしたが。
それでも、私は確かに愛を感じ。
当時は何度も母にねだって読んでもらい。

そこから、でした。
自分が暮らしている世界とは全く違う、遠くの物語を知って。
もっと、もっと知りたくなって。
全ては……そこから、始まったんです。

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文香「何故が何故ならに変わる一瞬」

2: ◆TDuorh6/aM 2016/10/27(木) 16:35:49.87 ID:NwvdSviAO

ペラ、ペラ、と。


捲られるページの音が部屋じゅうに響く。
けれど内容自体はまったく頭に入って来ずに。
本に集中しきれない私は、一度大きく息をはいた。


端末の電源を入れれば時刻は二十三時半。
ロックを解除し期待を込めてsnsアプリを開くも、通知は0件。
再び大きく息を吐き、本のページを捲る作業にもどった。


…焦り過ぎ、ですね…
こんなに…待てなくなってしまうなんて…

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モバP「親戚の伏し目がちな子をスカウトしよう」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/06(月) 20:13:47.05 ID:/fT4wNuB0
ちひろ「プロデューサーさん、ちょっといいですか」

モバP「なんですか?」

ちひろ「うちの事務所も軌道に乗って随分経ちました」

モバP「そうですね、お陰さまでアイドルも仕事も増えました」

ちひろ「でも私ちょっと思うんですよ」

モバP「え?」

ちひろ「クール勢の層が薄いんじゃないかと」

モバP「……まあ、凛と楓さんの2人ですからね」


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鷺沢文香「短冊に綴った空想文学」

1: ◆TDuorh6/aM 2016/07/08(金) 01:03:38.40 ID:nr9ey/Um0

・これはモバマスSSです
・地の文が多いです



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鷺沢文香「貴方の上で、貴方と共に」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/25(土) 20:34:40.17 ID:5HWcbuujO
「……ん…………」


 ページを捲る。

 座らせた身体。その足の付け根の辺りへ置いた手を下に敷いて、それを支えとしながら寝かせた本のページを一つ、ぺらりと。

 今日手にしているのはこれまでにも何度も何度も、もう幾度となく読み返してきたお気に入りのもの。展開も結末も、その内容を完全に把握できているくらい読み重ねてきた本。

 それを進める。読まずとも内容の分かるそれを、ぺらりぺらりと。読まず、内容も分からないまま捲って進める。


「……」


 かすかな息遣いと、カタカタ不規則に奏でられる音だけが響く部屋の中。

 事務所の中。事務所の、私のプロデューサーさんへと割り当てられた部屋の中で、私は小一時間こうしてここでこのままに過ごしていた。

 身体を座らせて。本のページを捲って。でも読むどころではなく、他のものへと意識を惹かれながら。

 小一時間。

 ここで、こうして、ずっとずっと。


「…………ん……」


 身体を後ろへ。

 体勢を少し横へ傾けながら後ろへ下がって、受け止めてくれるのに任せながら身体のすべてをそこへ委ねる。

 温かくて……広くて、大きくて。

 私に安心をくれるそこへ。大好きな、愛おしい、大切なそこへ。

 プロデューサーさんの胸へと身体を委ねる。密着した背中から、服越しにとくんとくんと心地のいい鼓動の刻みを伝えてくれるそこ。優しく、柔らかく、私を迎えて受け止めてくれるそこへと。

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鷺沢文香〔物理〕「皆さんに、強くなっていただくために…」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/24(木) 03:00:27.70 ID:o2OMMjQq0
~事務所のとある一室~

文香「…皆さん。何故、集められたか…理解は出来ていますか…?」

朋「…わかってるわよ。あたし達が弱いからでしょ?」

美波「弱いって言うより、苦手だからです」

ありす「私は、文香さんの助手として来ました。まだ何も聞いてませんが…」

文香「…プロデューサーさんから頼まれた時…ようやく、私の出番かと喜び狂ったものです」

ありす「そんな文香さんは想像出来ません…」

朋「確かに意外だったけど、文香ちゃんだしできるかもってね」

美波「では…お願いします!」

朋「…期待してるわよ!」

文香「…では、みなさん」

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文香「物語の、終わりと始まり」

1: ◆sDG6cMODAE 2016/03/29(火) 23:06:49.76 ID:55TQ6eys0
独自設定含みます。
地の文ありありです。

こういう書き方は初めてなので勝手がわからないとこもありますが温かい目で見守ってください。

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文香「………停電、ですか?」

1: ◆a4r7B45BeM 2016/11/30(水) 00:13:28.44 ID:+AKz4cdt0
キャラの喋り方が少しおかしいかもしれませんがご了承ください。

書き溜めてあるのでどんどん行きます。

↓過去作

ありす「もしも魔法が使えたら」




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文香「机の下の物語」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 09:53:27.67 ID:Nu12pKQ0O

これはモバマスssです
多少のキャラ崩壊があるかもしれません


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鷺沢文香(サキュバス)「淫夢を見せてあげます・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/28(日) 02:25:36.05 ID:9A1CIvT9O
気がつけば暗闇の中に横たわっていた。

今何時だ?ここは何処だ?仕事はどうしたんだった?
ゴチャゴチャとした思考が浮かんでは消えて行く。

辺りを見回す。
どうやら事務所の中らしい。ソファーの上で眠っていたようだ。

「お目覚めですか。」

鈴のように美しい声。

P「文香か?」

鷺沢文香。
俺が担当しているアイドルの一人だ。
よく知る人物がいることを知り少しだけ安心する。

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【SS】鷺沢文香が日野茜の耳をぺろぺろするだけのお話

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/21(水) 23:29:31.07 ID:ouJxmE2Ko

文香「……ふう」パタン

文香「今日読んだお話はなかなか刺激的でしたね」

文香「特に耳を責められるシーンは特に官能的でした」

文香「それにしても耳を責められただけであんな風になってしまうのでしょうか」

文香「……気になりますね」

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鷺沢文香「待つ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/11(火) 00:44:13.88 ID:TewfYlwY0
わたしは、東京のある駅にいました。人をお迎えにあがるのでもなく、古本屋に出向いくのでもなく、ただ、駅の冷たいベンチに座って、改札口をぼうっと眺めていました。

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幸子「おはようございます」文香「……」ペラッ

1: ◆QbMLM0d8YE 2015/09/23(水) 00:15:54.33 ID:F3KCumyg0
幸子「おはようございます、文香さん」

文香「…………あっ、おはようございます」ペラ

幸子「皆さんはまだ来ていないんですか?」

文香「……はい、そのようです」ペラ

幸子「では、今日一番にカワイイボクを見れたのは文香さんということですね! フフーン、自慢してもいいですよ!」

文香「……はい、考えておきます」ペラ

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モバP「ふみちゃんは語りたい」

1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/02/12(日) 00:19:59.92 ID:tIT1oVI/0
文香「…」ペラッ

文香「………」

文香「…………」ペラッ

文香「……」

文香「………ふふっ」

文香「…」ペラッ

文香「………」

文香「…………」パタン

文香「…なるほど。興味深いです…」

文香「早速、試してみるとしましょう…」ゴソゴソ

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美波「少女の悩みを」アーニャ「解決します」

1: ◆QbMLM0d8YE 2016/02/02(火) 22:56:45.10 ID:WhHZNnln0
~事務所~

文香「……ふぅ」パタン

文香「本を読んでも解決しない……わかってはいますが」

文香「どうすればいいんでしょう……」

テレレテレレテーレレーテテーテー ハァーアァー

文香「……? この曲はMemories?」

ガチャ

美波「…………」カッコイイダンス

アーニャ「…………」カッコイイダンス

文香「な、なに……?」

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鷺沢文香「あなたの知らない物語」

1: ◆U.8lOt6xMsuG 2017/03/02(木) 22:48:27.02 ID:6BM25xCl0

目隠れ大好きです


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