FC2ブログ

タグ:魔王

勇者「別れよう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/16(木) 20:38:57.15 ID:1PVRxy3F0
魔王「え、何と申したのだ?」

勇者「もう限界だよ、俺たち別れよう」

魔王「……嘘であろう?」

勇者「嘘じゃない、本気の本気だよ」

魔王「ゆ、勇者!わらわはその様な冗談は好かん!!」

勇者「……」

魔王「そ、そうだ!近所に出来た焼肉屋でわらわが奢ってやろう」

勇者「……」

魔王「ほら、勇者!ついてこい!!今夜は食べ放題じゃ!!」

勇者「……………………見た目通りの軽い女でいてくれりゃよかったのによ」

魔王「……え?」

勇者「もう俺たち終わりだ!言い訳も何も聞きたくねー!二度と顔見せんな!じゃあな!(ダッダッダッダ)」

魔王「ゆ、勇者。わらわは……わらわは……(ポロポロ)」

続きを読む

  タグ:

魔王「もういい加減ネタ切れじゃね?」

1: 名も無き被検体774号+ 2014/02/27(木) 16:53:41.70 ID:MkiX3Kdk0
魔王「もうさ、今まで勇者と殺しあったり、陵辱したりされたり、結婚したり、共同戦線張ったりひととおりやったじゃん?」

側近「はあ…」

魔王「あげくのはてに就職もしたりバイトもしたし、チャットもしたし、もう大体の事やっちまったワケよ」

側近「さようでございますなあ」

魔王「もういい加減さあ、魔王と勇者ってネタ、無理があんじゃね?と思うんだよなー」

側近「はあ……そうは申されましても……」

魔王「お前だってさ、男だったり女だったり、裏切り者だったり、もう色々やりすぎて飽きてこねーの?」

側近「まあ、飽きた、というほどではありませんが、最近はなんと申しますか、感動のようなモノはありませんなあ」

魔王「そうそう、ソレなんだよ、昔みたいにさ"これからこの世界をどう侵略してやろうか"みたいなワクワク感っていうの?」

側近「つまり、新鮮味にかける、と」

魔王「そういう事。だからさー、ちっとそろそろこーゆーの辞めにしねー?って言いたいワケよ」

側近「そうでございますなあ、では一度……」

魔王「あ、やべ、そろそろ勇者来るわ、一回切るー」

側近「はい、わかりました」

魔王「後でなー(プチッ)」

続きを読む

  タグ:

勇者「共に歩み、共に生きる」

1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 21:06:16.64 ID:aFMhqpbg0
勇者「聖王の命により、貴様を裁く。魔を放ち、聖王国を苦しめた罪は重い」

勇者「死を以て、償え」


魔王「今の世に、自由は無い」

魔王「聖王国は正義などでは無い。奴等も、支配している点では変わりないのだからな」

魔王「世を治る者、地に立つ者が、人から魔に変わるだけの事」

魔王「我等より先に、人が立った。立つ者が入れ替わるだけに過ぎない、違うか」


勇者「聖王様は絶対であり、正義。乱す者は、悪」



魔王「ならば、その正義とやらを見せてみよ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390046775

続きを読む

  タグ:

勇者「俺が勝ったらヤラせろ」魔王♀「はぁ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15:11:04.06 ID:tegUk2lI0
勇者「じゃあいくぞ魔王」

魔王♀「ちょ、まてまてふざけんな!!」

勇者「なに」

魔王♀「人間と魔族の雌雄を決する決戦にそんな下卑た約束を持ちこむな!!」

勇者「ん、負けるのが怖いのか?」

魔王♀「だ、誰が」

勇者「俺が勝ったらお前性奴隷な」

続きを読む

  タグ:

魔王「ついに来たな…」勇者「好きだ!」魔王「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 10:55:51.14 ID:2/XTjnxz0
勇者「やっと会えた…!」タタタタッ ギュウウッ

魔王「離せ!」

勇者「おっと、君程度の力じゃ俺を引き離すことはできないよ」ギュウウ

魔王「く…!?」

続きを読む

  タグ:

魔王「失脚してしまった・・・今後の生活どうしよう・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/14(月) 23:22:11.34 ID:T90A0LXo0
魔王「明日から私はどうしたらいいんだ」

魔王「この歳で再就職なんてそうそうみつからないし・・・」

魔王「あ、そうだ・・・人間の国にいけばバイトくらいなら募集あるかも・・・」

魔王「はぁ・・・・家族がいないのが唯一の救いか・・・」

続きを読む

  タグ:

魔王「勇者がワンパンで沈んだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/15(木) 13:58:50.16 ID:ccmIuqIr0
魔王「え、ちょっと。嘘だよね?」

勇者「が、あ……ッ! 魔王、これほどとは!」

魔王「いやいや」

勇者「あの禍々しき一閃……死への一手が俺を貫き――」

魔王「あの。ジャブ一発」

勇者「俺の技は何も通じなかった……」

魔王「何かされた覚えがない」

勇者「俺の燃える魂はここで尽きてしまうのか……」

魔王「死ねたら逆にすごい」

勇者「……いや! ここで負けるわけにはいかない! 俺には帰るべき場所があるんだ!」ググ!

魔王「おお!」

勇者「行くぞ魔王! 俺の……! 俺の……」ガク

魔王「おー……」

続きを読む

  タグ:

魔王「やれやれ、ボクは人里の離れでひっそり暮らしているだけなんだけどね」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/25(日) 00:56:20.165 ID:vW5155pYp
縄で拘束された俺「くっ…」

魔王「先祖様が人払いの結界を張っていたのに、効力が薄まったのかな?」ズズー

魔王「ボクは魔王の中でも無害で内気でかわいい方だから、そっとしておいてほしいと願っているのに」

魔王「それにしても、たった一人で乗り込んでくるなんて、いつの時代の英雄譚だい? 一周回って興味深いよ」

俺「…………」

魔王「今は戦争なんて、魔導兵器で全部片がついちゃうんだろう?」

魔王「ボクら魔族の優位性なんて、とっくになくなってる。手品が得意で寿命が長いってとこくらいさ。あとの特徴と言えば、生殖頻度が極端に低い欠陥人種じゃないか」

俺「……随分と、卑屈なことで」

魔王「ははは、やっとまともに言葉を返してくれたね」

俺「…………」チッ

魔王「ま、ほら、ボクはずっとここで一人だから、書物の知識としてしか知らないんだよ。だから自分とは関係ないというか、俯瞰的に見れるのだろう」ズズー

魔王「あ、紅茶出そうか? 安心しなよ、お伽噺みたいに、蛇の生き血とか入ってないから。まったく、人種差別の偏見だよね」

俺「…………」

魔王「つれないな。初めてのお客さんだから、これくらいのサービスはただでやってあげるよ。コーヒーやハーブティーもあるけど、不愛想だからもう紅茶にしちゃうから。ちょっと待っててね、逃げないでね、君くらいの魔力じゃ絶対無理だろうけど」トテテ

続きを読む

  タグ:

魔王(♀)「勇者捕まえたし、適当に催眠魔法で遊ぶ」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28(月) 05:14:40.24 ID:CCtLvTRu0
魔王「さて、勇者一向を捕まえたわけじゃが」

配下「にょろにょろ」

魔王「うむ、勇者以外は皆女だからの。我には必要ないから好きにするがよい」

配下「にょろにょろ☆」

魔王「さて、残った勇者は……」

魔王「………」

魔王「我の好きにしちゃっていいよな…?」

続きを読む

  タグ:

魔王「望み通り、乗ってやろうぞ…!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/13(火) 18:40:29.43 ID:USLL3AaX0
魔王と勇者のSSになります

呪文はドラゴンクエストシリーズ準拠です

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1518514829

続きを読む

  タグ:

魔王「勇者が来たから、第二形態どうするか考えなきゃ!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 22:09:34.13 ID:A3dt2/9No
側近「魔王様、大変でございます!」

魔王「なんだ?」

側近「勇者がこの城に侵入したという報告が入りました!」

魔王「な、なんだと!? 予想よりずいぶん早いな!」

側近「幹部たちが応戦していますが、ここまでたどり着くのも時間の問題かと……」

魔王「ならば、急いで考えなければなるまいな」

側近「勇者との戦い方をですか? あるいはまさか……撤退を?」

魔王「いや……第二形態をどうするかをだ!」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1517836173

続きを読む

  タグ:

魔王「フハハ!封印から蘇ったら人間が滅亡しとったわ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/12(木) 13:33:02.85 ID:HvLY+goP0
魔王「フハハ!我が名は魔王!世界を統べる魔物の王よ!」

魔王「さあ人間共!我が元に平伏し崇めよ!」

魔王「ファーハッハッハ!!」

魔王「ハッハ!誰ぞ!誰ぞおらんのか!!」

魔王「……ハッハッハ!どうやらわしの気迫に震えて出てこれぬと見た!フッハッハ!!」

魔王の声は虚しく響き渡った

続きを読む

  タグ:

土の四天王「生き返ったら魔王死んでたwwwwwww」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/08(火) 11:33:53.08 ID:I02tC5Yz0
土「ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

グール「50年ぶりですね、相変わらずウザったい」

土「ちーっすwwwwwwwグールさん久しぶりっすwwwwwwwwwwww」

グール「うぜぇ」

続きを読む

  タグ:

魔王「病んでれ?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2011/10/01(土) 01:23:24.30 ID:2M9YCOHw0
昔々ある所に、悪い魔王が君臨しておりました。

魔王という職業は、つまりまあ悪いことをするのがお仕事ですので、悪い魔王であるのは当然でしたが……この魔王は特別度を超して、残虐な魔王でした。

あらゆる非道を尽くし、あらゆる生き物に恐怖を植え付け続けていました。

これまで幾度となく勇者を名乗る人間が、魔王に挑みました。

しかし魔王の力は強大で、誰一人として彼を倒すどころか、まともな傷を負わせることすら出来ませんでした。

これは、そんな風に恐怖を長く蔓延らせ続けた魔王のお話です。

話の始まりは、彼がついにこの世で最も恐ろしい悪事に手を染めてしまった、ある日まで遡ります。

続きを読む

  タグ:

魔王「102番目の勇者よ……」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/10(水) 01:15:35.82 ID:+oNpqfm+0
魔王「貴様は世界を救うと言ったが、我々魔族は侵略を目的としているわけではない」

勇者「は?お前城下町に攻撃仕掛けたりしてたろ!あれが侵略行為じゃなくてなんだよ!」

魔王「あの攻撃で人間の死傷者はいない」

勇者「それは俺達がたまたまそこにいたから……!」

魔王「違う。あの攻撃で魔族は人間を傷つけられない。そう命令した」

勇者「確かにあの攻撃で出た被害は食料や金銭などの物資だけだった……」

続きを読む

  タグ:


お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

旧ブログはこちら  旧ブログ

Twitter

SSなびのTwitterアカウントです

最新記事
ピックアップカテゴリ
カテゴリ
人気記事
RSSリンクの表示
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


※メールの打ち間違いにお気をつけください。
返事無い時は、メールの打ち間違いの可能性がありますので、再度送信していただくか、コメント欄をご使用下さい。