タグ:高垣楓

高垣楓に憧れていたモデルの話。

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/01(金) 01:43:17.57 ID:YGge3a1w0

1


 思えば。

 初めて見たあの時から、彼女は私の憧れだった。

 私がまだ、モデルじゃなかった頃のこと。何の気なしに買ってみた雑誌に彼女の姿はあった。

 少し緑がかった髪に、宝石のように綺麗なオッドアイ。そして、何かを憂いているようなその表情……。

 たった一枚の写真なのに、明らかに他の誰とも違う存在感。


 私は、彼女に恋をした。


 すぐに私は彼女のことを調べた。彼女の名前は高垣楓。和歌山県出身で、私より二つ歳上で……そんな、女性で。

 気が付いた時には、私は彼女が載っている雑誌をできる限り集めていた。

 いつか、私も、この人みたいに……!

 そんな気持ちが抑えきれないほどに膨らみきった頃、タイミングを見計らったかのように私はとあるモデル事務所にスカウトされた。

 所属モデルは、と、スカウトマンからサンプル写真を借りて見ていたら……いた。

 そこは、彼女が所属する事務所で……私の返事は決まっていた。

 一緒に仕事をする機会は思っていたよりもずっと早く訪れた。実際に見る彼女は、写真で見るよりもずっと美人で……私は思わず気後れしてしまった。
 言葉を交わしてみたいと、思わなかったわけではない。ただ……彼女はどこか近寄りがたい雰囲気をまとっていて、なかなか話しかけることができなかった。
 私以外の人もそう感じていたのか、高垣さんに話しかけるなんて人はほとんどいなかった。

 でも、それは孤独というわけではなく、むしろ『孤高』という印象で……それがまた一段と彼女のミステリアスな美しさに拍車をかけていた。
 そんな印象を持っていたのは私だけではなかったようで、モデル仲間もこんなことを言っていた。

「高垣さんって、本当に綺麗だよね。いったい、普段は何をしているんだろう……」

「わかる。美人過ぎて、私なんかが近寄っちゃダメって感じ」

「何と言うか……ちょっと、格が違うよね」

 私もそれには同感だった。

 高垣さんは、私たちなんかが触れていい存在じゃない。

 もっと、神聖な……不可侵な存在なんだ、って。

 ――その頃の私は、本気でそんな風に思っていた。

 そして、たぶん……だからこそ。


 彼女は私の前からいなくなったのだ。


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モバP「楓さんの誕生日か…」

2: ◆C7CbZ/5mAc 2015/06/27(土) 13:02:37 ID:MPlJ2SqY
高垣楓さんの誕生日…の一週間前。

CGプロダクションの所属アイドル、高垣楓。

今日もレッスンに打ち込む楓さん。

マストレ「よしっ!今日はここまでだ!」

マスタートレーナーの厳しいレッスンが終わる。

瑞樹「ふう、さすがにキツいわね」

高垣楓の同僚アイドル、川島瑞樹。元アナウンサーだ。

楓「そうですね、私もついていくのがせいぜい精一杯で…ふふっ」

瑞樹「無理があるわね」

楓「ぷくー」

ふくれる二十五歳児。

瑞樹「このあと、モバPくんと飲みに?」

楓「それが…忙しいみたいで…」

瑞樹「残念ね」

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高垣楓「ホワイトデーのおくりもの」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/18(月) 11:38:30.93 ID:VMr1FUOo0

アイドルマスター・シンデレラガールズの高垣楓さんのSSです。



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高垣楓「そろそろ同棲、しましょうか」

1: ◆ULqTtBUL.k 2017/07/23(日) 02:21:29.05 ID:jWGgUzWko
P「っ、ごほっ、ごほっ、な、なに言って、ごほっ」

楓「だ、大丈夫ですか?」

P「はい……んんっ」

楓「お水、飲んでください」

P「ありがとうございます…………ふぅ」

楓「落ち着きました?」

P「なんとか……それで、何の話でしたっけ」

楓「二人で住むのですし、少し大きめの部屋を借りないといけませんよね」

P「さっき聞いた時より何段階か話が進んでますね」

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モバP「いや~楽しいっすね楓さん!あ、俺んち来ます?是非!」楓「……」

1: ◆3UO.XRpYJ2 2017/06/02(金) 13:41:22.09 ID:aKaeZq+60

酒は飲んでも飲まれるな、とはよく言ったものだ。

今日の俺に関しては進んで飲まれにいった感は否めない。良い所を見せようとハイペースで飲み続けて、いつもほろ酔いで済ませているラインを大きく飛び越してしまったようだった。

因果応報? いや、この場合は自業自得の方が正しいのか。

結果として、酔いがさめてからは滝のように出てきた汗をひたすらぬぐう作業を続ける羽目になっている。

「へえ、ここがプロデューサーのお部屋なんですね」

授業前、宿題を家に忘れてきたことに気が付いた少年のような、そんな苦々しい表情をしている俺とは対照的に、彼女は興味津々といった感じに目線を四方にばら撒いていた。

「やっぱり帰りましょう、楓さん」

えー、と彼女――高垣楓さんから声が上がる。こちらを振り向いた彼女の頬は少し紅潮していたが、その表情は実に楽しげで、ふらついていたり、目が据わっていたりということもなくて。つまり、そんなに酔っぱらってないのだろう。

まあ、なんていうか。

俺の期待が間違っていなければ、自覚をもって俺に誘われたんであって。

正直、その点はたまらないのであった。

「折角来たのに?」

「いやあのですね、折角とかそういう問題ではないというか、なんというかですね……」

「他でもない、プロデューサーがここに連れてきたのに?」

「……」

「プロデューサーが来るかって言ったから来たのに、私、帰らされちゃうんでしょうか?」

うまい返しが思い浮かばず閉口する。それと同時に、理性を飛ばして下心を丸出しにしていた少し前の自分をぶん殴ってやりたくなった。

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モバP「久々に酒でも飲もうかな……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03(日) 23:32:59.92 ID:2xOKtkh90
モバマス高垣楓SSです。

P「いやぁ、疲れたな」

P(久々に一人酒とでも洒落込もうかなぁ……)

P(ダジャレだな…漢字違うけど。疲れてるな俺)

P「でも、明日も仕事あるしなぁ」

P「というか、ウチの事務所で酒が飲めるのってちひろさんと俺と社長だけなんだな」

P(ま。そりゃそうか。飲めてもアイドルと飲むってのもなんかまずいよな。何か噂立てられると困るし)

P「ま。深いことは考えないで、英気を養う為に一人で飲みに行くか!」

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高垣楓「純情な恋する乙女なんて如何でしょうか?」

2: ◆TDuorh6/aM 2017/10/16(月) 20:32:15.50 ID:G+tFTeWDO

 高垣楓です……
 私、自己紹介とかってあまり、得意じゃなくて……
 こんな時、何を話せばいいのか……
 あの……頑張りますので、プロデュースよろしくお願いします。

 担当アイドル、高垣楓との最初のやりとりはこんな感じだった気がする。
 ようやく仕事も安定してきて、初めて俺が一人で担当したのが彼女だった。
 喜びと同時に、多大な不安に押しつぶされそうになったのを覚えている。
 あともともとモデルをやっていたらしく、俺と大して変わらない身長に若干威圧感を覚えたのは内緒だ。
 
 ふんわりとしたボブカット風の髪型に、左目の泣きぼくろがチャームポイントのややあどけない顔立ち。
 二十代半ばと言われても、大人び過ぎているような、けれど子供っぽさの残る表情と立ち振る舞い。
 よく見るとオッドアイだったり綺麗過ぎる髪だったり。
 兎に角、初対面の俺はその神秘的な姿に面白いくらい緊張してしまった。

 内面は、どちらかと言えば内向的。
 自分の考えを人へ伝えることはあまり得意ではなく、自己紹介も一瞬で終わってしまったのを覚えている。
 けれど実は案外抜けているところや天然なところがあり、駄洒落が好きだと知った時はむしろ安心したくらいだ。
 思った以上に、等身大な女性だった。


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モバP「楓ちゃん係も大変なんですよ」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 23:41:25.78 ID:a4yAo4hL0
-幼稚園 中庭-

ショタP「美優ちゃんみっけ!」

ロリ美優「あ……見つかっちゃった…えへへ」

ショタP「?見つかったのに、どうしてそんなに嬉しそうなんだ」

ロリ美優「う、うん、その、なんでだろう」エヘヘ

ロリ美優(えんちょうで、おかあさんがむかえにこなくても、こうしていつもPくんとあそべる……)

ロリ美優(だから、さみしくない……)エヘヘ

ショタP「でも、二人だけだと、すぐに終わっちゃうなぁ」

ロリ美優「う、うん……じゃ、じゃあ、つぎはその、おままごと……」

ショタP「え~、おままごと~。昨日もやっただろ。もっと別の事しようぜ」

ロリ美優「……」シュン

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【SS】一日一回限定 高ガチャ楓

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/06(土) 17:50:52.85 ID:m/+YrlRUo
01.


楓「高ガチャ楓です」


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高垣楓「私を貰ってください」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/19(水) 23:21:50.69 ID:2z46TJqTO
 息が熱い。

 今日の今ここへ至るまでに何杯か呑んでいたお酒のせい。そしてそれに別の理由、胸へ溢れる大好きな人への想いが抑えられず高まってしまっているのも併さって、吐いて漏らす息がとても熱い。

 喉が焼けるよう。口の中が煮えるよう。唇が燃え上がるよう。

 熱い。プロデューサーへの想いに濡れた息が、とっても。



「は、……あぁ……」



 吐き出す。

 熱い息を思いきり。ぜんぶぜんぶ絞り出すように大きく、深く、長く。

 焼かれるのを感じながら、それ以上に焼こうと。煮えたぎるように燃え上がらせようと、そう思いの念を込めながら息を吐く。

 目の前のそれ。近すぎて、押し付いているせいでもうすっかり見えないそれ。開いた口の端、上下の唇でその硬さや柔らかさだけを感じられるそれ。服越しの、プロデューサーへと向けて。

 吐く。時々小さくあむあむ、と唇で甘噛むようにしながら。それに反応してぴくんぴくん、と震えるそれを感じながら吐きかける。

 吐いて。私の吐息で焼いて、濡らして、震わせる。

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1492611710

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モバP「俺と楓さんが付き合ってるなどと………滅相もございません」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/29(金) 19:52:48.61 ID:hO2ulNRd0

P「私と楓さんが付き合ってるですって?」

美城「そうだ。そのような噂が会社内で飛び回っている………事実なのか?」


P「滅相もございません! 美城専務、そのようなことあろうはずがございません!」

P「プロデューサーである私が、担当アイドルと付き合うだなどと………」



P「ねぇ、楓さん?」

楓「そうですね………私達が恋人同士になって、濃い微糖コーヒーを飲みあう関係になったらまずいですしね」

P「か、楓さん………」

楓「あっ、わかりました? 『恋人』と『濃い微糖』をかけたんです。ふふふっ♪」ニコッ

P「こんな状況でそんな力抜けること言わないでくださいよぉ………」




SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1461927168

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【モバマス】 楓「日高屋には人生がある」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/15(水) 04:39:39.05 ID:2PJCv+pLO
※若干のキャラ崩壊有


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510688379

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高垣楓「告白の味」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/18(日) 17:37:35.02 ID:dVnErJdS0
前書いた楓さんSSの続きです。
前作を読むこと推奨

高垣楓「好き、嫌い、大好き」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474187844

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高垣楓「眼福」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/18(日) 20:42:38.18 ID:KGpkm7/v0


P「ふぅ…楓さん何頼みます?」

楓「そうですね…先にPさんに決めてもらいましょうか」

P「じゃ、とりあえず俺は生で。楓さんは好きなもの頼んでいいですよ」

楓「好きなもの…と言われると迷いますね」

P「嫌いなものでもいいですよ」

楓「嫌いなもの…じゃあ私の嫌いな芋焼酎で」

P「あー出た出た。楓さんの一番嫌いなやつですね」

楓「いつも頼みすぎてお財布が厳しくなるので…ニクいやつです」

P「今日は俺が出すんで気にしなくていいですよ」

楓「あら…嬉しいお話ですが、その…大丈夫なのでしょうか?」

P「まあ…お陰様で儲かってますんで。額は言えませんが、今回のボーナスは弾んでもらえましたし」

楓「ふふ…お役に立てているなら光栄です」

P「いや本当に楓さん効果っていうか…あ、すみませーん!芋と生一つずつ貰えますか!?」

店員「かしこまりましたー!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474198948

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高垣楓「好き、嫌い、大好き」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/17(水) 01:58:59.42 ID:k6oCJzTP0

「プロデューサーさん、」

「恋の定義って、何だと思います?」


SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1471366739

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高垣楓「不本意なんです!」

1: ◆bgz2RSOaAY 2017/10/17(火) 16:52:43.21 ID:oDMPvnnx0
           ~事務所~

幸子「カワイイボクが帰ってきましたよー!!」ドアバーン

楓「あ、幸子ちゃん!ちょうどいいところに!」

幸子「え、楓さん?ボクに何か用ですか??」

楓「ええ、今日は幸子ちゃんに話を聞いてもらいたいの」

幸子「は、はい、今日はお仕事も終わったので少しなら構いませんよ。それでどんな話ですか?」

楓「私、不本意な扱いを受けていると思うんです…」

幸子「え、不本意?」



楓さんが幸子と一緒に不本意な問題について議論するお話です。
キャラ崩壊、独自解釈、別事務所が出てきます。


SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/150822676

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モバP「楓さん、準備できましたか?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/14(日) 21:27:36.38 ID:laiP0iFio
注意
・去年書いた、

P「島村、渋谷、本田、そろそろ支度しろ」


ちひろ「凛ちゃん、奈緒ちゃん、加蓮ちゃん、そろそろ時間よ」



の設定を流用してます。多分読まなくても大丈夫です。
・設定が色々ガバガバ

よろしくおねがいします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434284846

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高垣楓「だらだら。ただ貴方と重なって」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/14(木) 20:23:33.75 ID:dfAozWXTO
「…………ん……」


 ぴちゃ、と音。

 口の中。二つに折り畳んで高さを調節した枕の上へと乗せた顔、身体と同じく横へ寝かせたそこで……その口の中で、その下側の頬の内側で、小さく水の跳ねる音がする。


(……ふふ)


 頬の中へと溜まったそれ……内からどんどん溢れてきて止まらない唾液や、顔の表面をなぞりながら滴り落ちて流れ込む汗、自分のもの。とろとろと滲み出すように零れてくる透明な汁、一度ずつ時間を置きながら何度も何度も注がれる真白く粘ついた液、プロデューサーのもの。自分のものとプロデューサーのもの。二人のいろいろが混ざりあったそれへ、また何度目かの液が注がれて、ぴちゃんと淫らな音を鳴らす。

 ぴちゃん、と。ぴちゅ、ぴちゅ、と音。口の中で小さな音が三度四度響いて止まる。


(あ……)


 開きっぱなしの唇の端からどろ、と。半透明に濁る熱い水溜まりからその上澄みが零れていく。

 一度前の時よりも少ない。量も、数も。それに濃さも。最初の頃よりも……もうどのくらい前になるのかも分からない最初、一番初めの時よりもすっかり薄くなったそれ。プロデューサーから注がれたそれを受け止めて、もう限界まで溜まっていた私たち二人の混じる水が外へ。

 頬の中に溜め込んでいられなくなったそれが唇の端を越えて、そのままゆっくりゆっくりと……這うように粘りつきながら頬の外を滑って、そうして枕へ染みていく。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505388213

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楓「幸子ちゃんを可愛がります」【安価】

1: ◆QbMLM0d8YE 2015/07/13(月) 22:54:31.95 ID:I9mVFmwN0

幸子「年上に可愛がってもらいます」【安価】


幸子「また年上に可愛がってもらいます」【安価】



の後日談になります。楓さんが25歳児だったことを知っていれば大丈夫のはずです。

幸子「何故」

楓「この間、幸子ちゃんが年上に可愛がられる企画がありましたよね」

幸子「ありましたけど……それがどうかしました?」

楓「その企画に寄せられたコメントがこちらになります」

やっぱ礼子さんは大人だねえ
(中略)
どこぞの28歳児や25歳児は少し見習いましょう

楓「おかしい……こんなことは許されない」

幸子「妥当だと思います」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436795661

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瑞樹「楓ちゃん、虫歯でしょ」 楓「違いますよ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/08(火) 23:36:35.42 ID:kJl8IRCA0
瑞樹「いいえ、絶対虫歯よ。わかるわ」

楓「違いますよ」

瑞樹「ここ数日、誰かに飲みに誘われても断ってばかり」

楓「それは次の撮影のお仕事のために食事制限をしているので…」

瑞樹「あら、昨夜の留美ちゃんの話だと『地元の友達と飲みに行く予定があると言われて断られた』そうだけど…」

楓「」ギクッ

瑞樹「そして何より――大阪での仕事帰りに私が買ってきたこの岩おこしに、さっきから全く口を付けていない」

楓「それも食事制限のためであって…」

瑞樹「……じゃあさっきから物憂げな乙女って感じで頬に触れているその右手、外してもらえるかしら」

楓「……」スッ(右手を離した頬が腫れている)

瑞樹「口を開けて」

楓「……」パカ

瑞樹「完全に虫歯ね」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1502202995

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また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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