タグ:佐倉杏子

杏子「例えなくなる世界だとしても」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/26(月) 20:44:32 ID:4mVbldNs
叛逆から2周年と言うわけで書いたわけではないですが
久しぶりの投稿です。

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まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」【後編】

327 : ◆D4iYS1MqzQ :2014/05/01(木) 11:51:18.06

~まどか視点~

差す夕日が不気味な影をつくる、ほむらちゃんの家の前。
人通りは無く、門の前でわたし一人、ポツンと立ち尽くしていた。

手を伸ばして、インターホンを鳴らす。

待つというほども無く、もう一人のわたしが玄関から出てくる。
彼女の笑顔はいつも通りに見えた。薄暗い中に彼女の瞳だけが光って、わたしを捉える。
思わず一歩下がる、そのわたしに声が飛ぶ。

魔まどか「あれ、わたしじゃない。どうしたの?」

まどか「ちょっと聞きたいことがあって」

魔まどか「?……まあ、とにかく、上がって上がって!」

笑って、ぐいとわたしの腕を引っ張る、いつも通りの、もう一人のわたし。
背後で、鉄の門が軋んだ音を立てながら、ゆっくりと閉まる。


前作:

まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」【前編】


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まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」【前編】

1 : ◆D4iYS1MqzQ :2013/09/16(月) 03:31:47.93

目が、覚める。
閉じた目、暗い視界に、赤が満ちている。
目を開けるとまぶしい日の光が窓から差していた。
わたしはベッドの上で思い切り伸びをした。なんて気持ちのいい朝。

みんな、死んでしまったけど。

ついさっきまでの記憶が頭の中に蘇る。吐き気を催しそうになる。
あれだけのことがあったのに、わたしはこうして平和な朝を迎えた。
あまりに理不尽な、そう、これが魔法なんだ。そしてわたしは生きている。

みんなも生きている……この世界では。

見慣れた天井、見慣れた部屋、すべて悲劇に流されたはずなのに。
わたしはそれを巻き戻して、こうしてここに来た。ほむらちゃんと同じだ。
すごい違和感でめまいがする。ほむらちゃんはこんなことを何度も……?

いつも通りの動きで、時計を見る。日付と時刻がデジタル表示されている。
はっとした。わたしは証拠を見た。何週間も前の日付。
わたしはここで初めて、自分の現実を本当に理解できた気がした。

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まどか「さやかちゃんって美味しそうだよね」杏子「あぁ」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/01(水) 00:24:36 ID:a6EBzQoA
まどか「あの二の腕にかぶり付きたいよねぇ」ジュル

杏子「私は太股かなぁ」ジュル

まどか「そうだ!さやかちゃんに頼みに行こうよ」

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ほむら「夏休みを満喫するわ!!」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/30(土) 00:40:20 ID:AGVFMH3g
ほむら「後2日しか無いんだけどね」

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杏子「これが本当の愛と勇気が勝つストーリーって奴だ!」

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/28(土) 21:11:26 ID:iyh9E.Co
本作は前作の

杏子「愛と勇気が勝つストーリーってのにしてやろうじゃねーか!」



の続編となります。

新編のネタバレあり
また本作はシリアスSSとなります。
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/28(土) 21:13:19 ID:iyh9E.Co

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杏子「愛と勇気が勝つストーリーってのにしてやろうじゃねーか!」

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/15(日) 17:20:55 ID:7GeV93yY
さやか「誰かの幸せを祈った分…他の誰かを呪わずにはいられない…」

さやか「私達魔法少女って、そういう仕組みだったんだね」 

さやか「あたしって…ほんと馬鹿…」

ゴゴゴゴゴ…

杏子「さやかぁぁっ!!」
シュイン!

オクタヴィア「キャァァァァァァァァ!!」

杏子「なんなんだよ…!てめぇ一体なんなんだっ!さやかに何をしやがった!!」

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まどか「魔法少女、冬にて」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/12/25(火) 19:23:37 ID:FXxa6b7Q

凍るような冷たい感覚を足先に感じ、少女──暁美ほむらは目を覚ました。

「……………」

ぼんやりとした視界で辺りを見回しつつ、華奢な身体を起こす。

身震いさせるほどの冷風が少女を襲う。ふと視線を下に向けると、素足が布団から洩れ出ていた。
触ってみると、自分の身体とは思えないくらいに冷たかい。
なるほど、これは想像を絶する寒さだ。今日は外に出るべきではないだろう。
そう納得し、布団の誘惑に負けたほむらは再度布団に潜り込む。
暖かい感触がほむらを包み込み、そのまま夢の世界へと誘う。

そして、

「ほむらちゃん、雪積もってるよ雪! 折角のホワイトクリスマスだし、お出掛けしようよ!」

微睡みに呑まれ、意識を手放す寸前。部屋の扉が勢いよく開かれた。ついでにそのまま冷たい風も流れ込んできた。

「………………」

もぞもぞと布団をうまく移動し、やってきた人物の顔を確認する。
そこにあったのは、満面の笑顔。
私が布団から出てくるのを今か今かと心待ちにする、鹿目まどかの姿がそこにはあった。

外は目眩むような、一面の銀世界。

ワルプルギスの夜を倒し、初めてのクリスマスがやってきた。

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