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【R18】緒方智絵里「もっと私をダメにして」

1: ◆agif0ROmyg 2016/11/15(火) 22:20:47.01 ID:voe9Y0vu0
アイドルマスターシンデレラガールズの、緒方智絵里のSSです。R18。




私、緒方智絵里はずっと、アイドルになって、強くなりたいって思っていました。

プロデューサーさんに育ててもらってアイドルにはなれましたけど、強くなる事はできませんでした。



今日もたった一人でステージに立ち、死に物狂いで歌ってパフォーマンスして、なおかつそんな余裕の無さを観客の皆さんには悟られないようにして。

そうして、やっとプログラムが全部終わった後、私は控室でプロデューサーさんを待っていました。

他にも面倒を見ている子がいるので、私ばかりに時間を使っていられないのは理解できています。

それでも、あの人が迎えに来てくれるまでのこの短い時間が、何よりも耐え難い。

もしこのまま置いて行かれたら、一人で帰らないといけなくなっちゃったら。

そう考えるだけでも足が震えそう。

しばらく待った後、彼が顔を出してくれた頃には、ちょっと涙ぐんでしまっていました。

よく気のつくプロデューサーさんには、もちろん見咎められてしまいますが……

私がどういう人間なのかもう全部知られてしまっているので、あえて問いただしたりはしません。

ただ、私の手を取って肩を抱いて、あの深みのある温かい声でねぎらってくれます。

今日もよくやったな、智絵里。

すごく緊張してたのに。ちゃんとできていたよ、いい笑顔だったよ。

そう言ってもらえてやっと落ち着くことができました。

もともと私は、大きな舞台に立って大観衆の前で歌ったり踊ったりできるような人間じゃないんです。

引っ込み思案で、友達を作るのも下手で、でもそんな私を良いって言ってくれるプロデューサーさんのお陰でなんとかアイドルをやれています。

ですから、こうしてアイドルとして彼のために働くのは私にとって最高に嬉しいことなのですが。

どうしても、終わった後には緊張と恐怖と不安の揺り戻しが来て、こんなふうに不安定になってしまいます。

しばらく彼に抱かれて、胸に顔を埋めて深呼吸して、それでやっと動けるようになりました。

控室を出て、手をつなぎたいのをぐっとこらえて、ぴったり寄り添うようにして駐車場へ。

車に乗り込み、エンジンをかけようとするプロデューサーさんの大きな手に、私の手をそっと重ねました。

プロデューサーさん。私、まだ寮には帰りたくないです。

一人になりたくないんです。

話す相手もいない大きな女子寮で無意味な時間を過ごす辛さを、彼は理解してくれています。

こんな風に女の子の方から誘うなんて、はしたない事かもしれませんが、別に今に始まったわけでもありませんし。

プロデューサーさんは私を拒んだりすることは絶対に無いので、今日も寄り道です。

賑やかな都心部から少し離れた地域。

前にも何回か訪れた、日本の町並みにはそぐわない、安っぽくてケバケバしい品の無い建物。

いわゆるラブホテルに、私たちは入っていきました。

車で乗り付けて、そのまま部屋まで誰にも会わずに行ける、このシステムは私達みたいな後ろめたい関係の人間にはとても好都合です。

いつも通りプロデューサーさんが部屋を取って、うっかり誰かとすれ違って顔を見られたりしないように、慎重に素早く入室。

広さに不釣り合いな、無闇に大きなベッドが中心に鎮座する部屋に入って、プロデューサーさんが隠しカメラも盗聴器も無いことを確認。

それでやっと、一息つけました。

スーツのジャケットを脱いでハンガーに掛けて、ネクタイを緩める仕草がなんだか色っぽいです。

ライブイベントが終わった直後に、男の人とこんなところに来るなんて。

アイドル失格ものですが……プロデューサーさんはそのことを口に出したりはしません。

それはもちろん、私が寂しさに押しつぶされないようにという配慮からのことでしょう。

でも、私のことが好きで私とするのが気持ちいいから、という理由も、あって欲しいな。

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【R18】黒川千秋「……になんて、絶対に負けない!」

1: ◆agif0ROmyg 2016/03/11(金) 15:32:52.56 ID:KtPmpAkG0
アイドルマスターシンデレラガールズの、黒川千秋のSSです。
地の文、R18。







長かった幻想公演が終わり、打ち上げもつつがなく済んだ夜。

私、アイドル黒川千秋が泊まっているホテルの部屋に訪問者があった。

訪問者、と言ってもタイミングから言って見知らぬ人間ではない。

覗き穴で確認すると、思った通り。

扉の前にいたのは私の担当プロデューサーだった。

注意深い彼のことだから誰かに見られるような失態はしてないでしょうけれど、こんな夜に私の部屋の前に立たせておくこと自体がリスク。

素早く戸を開け、音を立てないように招き入れ、念入りに鍵を閉めて。

そうしてやっと、リラックスして話し合える雰囲気になった。

「……こんな夜に、アイドルの部屋に来るなんて。いけない人ね」

責めるつもりは無い。

実際彼も苦笑いを浮かべてくれている。

私を担当してくれているプロデューサーが会いに来てくれるのが嬉しくて、こうして毎晩訪問を待ち望んでいる、ということは、もう知られてしまっているのだから。

こうして二人でホテルに泊まるのも今夜が最後。

椅子にでも座って談笑するぐらいから始めるのが、本当は淑女らしくて良かったかもしれない。

何か飲み物でも用意して、余裕のあるところを魅せつけたほうが私らしかったかも。

けれども胸の奥がじくじく熱を持っていて、そんな回りくどいことをしていられない。

素知らぬ振りをしながらベッドに腰掛けてみると、その気になった彼は私のすぐ隣に来てくれる。

こういう時、すぐに雰囲気に乗ってくれる彼のことが好き。

薄くて少しラフな、いっそしどけない雰囲気ですらある部屋着と、その下の肉体をじっくり、舐めるように見られている。

私の上昇志向の証明となる身体。

常日頃のレッスンで鍛えた筋肉や、念入りな手入れの甲斐あって瑞々しく保てている肌。

己を高めるためのものを男に媚びるために使うとき、私の中で普段は押し隠している暗い情動が沸き起こる。

火照りを見透かされたように、やや強引にキスされた。

首筋や背中を撫で回しながら、私の口を啜る。

頭がくらくらするのは、息をしにくいせいじゃない。

たっぷり唾を飲まされた後、私の身体はもう準備万端にされてしまっていた。

夜に女が男を部屋に招き入れたのだから、こうなるのは当然のことね。

別に、彼とするのは今日が初めてというわけじゃないのだけれども。

でも、やっぱりまだ慣れなくて……少しでも主導権を握っていたくて。

できるだけなんでもないことのように、私は言った。

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1457677962

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【R18】モバP 「佐久間まゆに逆襲する」

1: ◆agif0ROmyg 2015/06/23(火) 16:02:35.22 ID:XsrhaEla0
アイドルマスターシンデレラガールズの、佐久間まゆのSSです。
序盤台本非エロ、以降地の文でR18。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435042945

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【R18】喜多日菜子「妄想と妄想と妄想」

1: ◆agif0ROmyg 2015/05/12(火) 14:51:37.64 ID:DjfbhpW20
アイドルマスターシンデレラガールズの、喜多日菜子のSSです。
全編R18。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431409887

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【R18】三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」

1: ◆agif0ROmyg 2015/04/30(木) 18:02:53.77 ID:dJKtDHpp0
アイドルマスターシンデレラガールズの、三船美優のSSです。
全編R18.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430384563

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【R18】モバP「幸子は無慈悲な俺の女王」

1: ◆agif0ROmyg 2014/11/26(水) 22:48:22.05 ID:lWfQZEzb0
アイドルマスターシンデレラガールズの、輿水幸子のSSです。

全編R18。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417009692

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【R18】荒木比奈「狂おしいほど好きだと言って」

1: ◆agif0ROmyg 2018/01/04(木) 23:19:43.94 ID:UOTx6G6Y0
アイドルマスターシンデレラガールズの荒木比奈のR18SSです。



アタシ、荒木比奈がアイドルとして過ごす年末年始が、ようやく終わった。

クリスマス前辺りから始まり、年末大晦日元日三が日。世間の人達が楽しむ期間にこそ働くのがアイドル、もとい芸能関係者ってもんス。

いわゆる普通のプライベートを犠牲にするわけでスが……他の人はどうか知りませんけど、アタシにとっては大した痛手でもない。

もともと半ニートで、コンビニ店員くらいしかまともに喋る相手もなく、ひたすら篭って漫画ばっかり描いてた女ですし。

もちろん、今は違う。

アイドルにスカウトしてくれて、今まで見たことのない世界を色々見せてくれて、アタシ自身ですら気付いていなかったアタシの良さをたくさん見出してくれた人がいるから。

今、同じベッドの上、隣で寝ている男性。荒木比奈担当P。

仕事の為に荒木比奈をスカウトして、凄く誠実に接してくれて、アタシの趣味にも理解があって……

それで、仕事上の倫理に背いてでもアタシが欲しいって言ってくれた人。

アタシみたいなのは、その、恋愛とか、全然スから。愛されて、求められることに慣れてないスから。

男性に誠心誠意求められたりなんかするとね、もうね。ダメでしたよね。

アイドルどころか女子としても相当アレだった頃からずっと目をかけてくれた人でスし、もしかしたらアタシよりアタシのことをわかってるんじゃないかって……

そんな人に直球で来られたら、もう、しょうがない。どうしようもなかった。

というわけで、アタシたち二人はこうして、休みの日には大抵はどっちかの部屋にお泊りする関係となった。

もちろんアイドルとしてあるまじき事態なのは分かってる。露見したら一体どうなることやら、想像もしたくない。

慣れた人たちは「お互いの未来の為に別れる」なんて気の効いたことを言ったりするんでしょうかね。

どのみちアタシ達には無縁でスけどね。

今更独身に戻るなんてムリ、心が死んじゃうッス。

依存しちゃってる自覚はありまスけど、でも、独りじゃ生きていけないのはきっとアタシだけじゃない。

だからこそ2日と置かずに愛し合う。

昨晩なんて、しばらくしてなかったせいで……もう、大変だった。

幸せすぎて死んじゃうかと思ったのは、告白された時以来だったかも。

ほっこりした気分で、隣の男の寝顔を眺める……アタシなんかには一生縁が無いと、前までは思ってたスけどね。

胸やお尻、素肌に直接触れるシーツの感触も、慣れたもの。

温かい気分で、なんでもないのに笑いがこぼれたりして、でも。

ふと、視線を下げて。

掛け布団を突き上げてるものの存在を眼にしてしまうと、一気に気持ちが切り替わった。

膝でも腰骨でもない、場所からいって間違いなく……朝方に元気になるやつ。

夜中まで、もう数え切れないくらいしたのに。寝ているだけでこうなっちゃうんスねえ。

呆れるような、でも、やっぱり嬉しいような……

起こさないようにそっと布団をめくって、やっぱりガッチガチなやつを見て、どうしましょうかねこれ。

放っておくのはもったいないし、手でしごく? それだと起こしちゃいそうですよねえ。乗っかって腰振るようなのも、この状態でうまくできる自信無い。

じゃあ、やっぱり……口、かな。

フェラそのものは彼に何回か教えてもらったことあって、そんなに苦手でもないけれど、寝込みを襲うのは初。

どうしよ、歯磨きした方がいいのかな?

いや、このおちんちん、昨日散々使ったあげくに風呂にも入ってないはず。

だったら咥えた後に磨いたほうが効率的でしょ、うん、きっとそうッス。善は急げ。

別に、同人誌みたいな朝フェラに密かに興味あったとかそういうのは……

ええ、まあ、否定はできないッス。

いいや、やっちゃえ。

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【R18】神崎蘭子「荒れ狂う獣の魂を見せてみよ!」

1: ◆agif0ROmyg 2017/11/10(金) 23:42:23.93 ID:+EmDGhwU0
アイドルマスターシンデレラガールズの神崎蘭子のR18SSです。



愛する人。我が片翼。プロデューサー。

お家にお呼ばれして、私、アイドル神崎蘭子は緊張していた。

別に、怖いとか、帰りたいとかってわけじゃない。むしろ帰りたくない、帰さない、って言って欲しい。

ベッドの縁に腰掛けて、そっと肩を抱かれて、体温が一気に近くなる。

私の倍以上の年なのに14歳の神崎蘭子を本気で愛してくれてる、いけないプロデューサー。

太くてたくましい大人の腕に抱かれて、私は搾り出すように言った。

「今宵も……そなたの闇の魔力を、我に注ぐが良い……」

「瞳」持つ者には、このくらいの言葉遣いは問題なく通じる。

二人きりでいて仲良くしようってときに、こういう言葉はちょっとおかしいかもしれないけれど、理由があるの。

というのも。

んっ……って、キスに没頭しかけて、強く抱き合おうとした時、フっと我を忘れそうになった時。

プロデューサーは、すごく心配そうな顔をする。

えっちするときも、私はすぐに余裕が無くなっちゃうんだけど、そうなるとすぐにプロデューサーには気づかれちゃう。

で、「やりすぎちゃいけない」って、手を緩めてくれる。

私のことを考えてくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと不完全燃焼と言うか、もっと頭の中ぐちゃぐちゃになるくらいまでしてくれてもいいのに。

だから、今日は私もできる限り頑張る。

自分を、口調を保って、今までしてもらったことのないところまでシッカリしてもらう。

黒いドレスを着たままするのも、決意の証。

プロデューサーは随分遠慮していたけれど、本当はこの、初めて会ったときにも着ていた服、好きなんでしょー。

まだアイドルじゃなかった頃にお金を貯めて買ったやつで、もうかなり傷んできてるし、そもそもの作りも、仕事で着るような衣装とは比べ物にならないレベルだけど。

胸元を出してたり、首に思わせぶりなリボンを巻いてたり、結構気に入ってくれてる、よね。

「夜の衣を剥いではならぬ……♪」

キスだけでトロトロになりそうだったけど、ここで倒れてちゃいけない。

ベッドに仰向けに寝転がって、軽く脚を持ち上げてみると、彼は黙ってズボンを下ろした。

長いスカートをめくられて、優しい手つきでパンツを脱がされる。

いいよ。我慢なんてしないで。したいようにして。

私が子供だからか、お願いしてみてもなかなか、こう、本気でしてもらってる感が無い。

今日も、脱がしやすいように敢えてガーターベルトをしないでおいたのに。気付いてくれてるのかな。

プロデューサーのおちんちんは良い感じに反り返っていて、すごく正直な感じなのに。

「衝動を抑え込むでない。饗宴を楽しもうではないか……!」

神崎蘭子なりに煽り立ててみると、ようやく押し倒してくれた。

一瞬期待しちゃったけれど、やっぱりコンドームはつけてる。

まあそうか。しょうがないよね。……ちょっと残念だけど。

ドレスの裾を捲り上げて脚を開かせて、仰向けになってプロデューサーを受け入れる体勢。

正常位、って言うんだっけ。何がどう正常なのかはよくわからないんだけど。

見上げたプロデューサーの顔が逆光になってて、ちょっと怖い……でも、ぞくぞくする。

怖いの苦手なはずなのに。えっちのときは例外なのかな。

もっと怖くて、どうしようもなくなりたい。

優しくされるのもいいんだけど、もう何回もしてるんだし、めちゃくちゃにもされてみたいなあ。

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【R18】モバP「羽衣小町の仄かな誘惑」

1: ◆agif0ROmyg 2017/11/02(木) 22:58:25.75 ID:TmxuDzjD0
アイドルマスターシンデレラガールズの小早川紗枝と塩見周子のR18SSです。


小早川紗枝と塩見周子を引き連れてのPV撮影。古都の歴史ある日本式旅館に協力を仰いでの仕事は大成功のうちに終わった。

担当アイドル二人の奮闘もあり、予定よりも手早く済ませることができた。

夜、他のスタッフが撤収した後。

「せっかく京都に来たんだし、日程にも余裕がある。明日は丸一日オフにできるから、なんなら実家に帰ってもいいぞ」と提案してみると、ずいぶん喜んでもらえた。

「いいねえ。久しぶりだもんね」

「おおきに~」

最終日ということもあって、撮影班などはもう残っていない。

大きくて格式のある宿に俺たち三人でほぼ貸切とは、なんとも贅沢な話。

普段、みんな頑張っているんだ。たまにはこれくらいの特典があってもいいだろう。

自室を出て大浴場で汗を流し、上機嫌でくつろぐ。

紗枝と周子は同郷ということもあって、プライベートでも仲がいい。今夜も、一緒の部屋に泊まるんだそうだ。

あの二人が夜中にどんな話をするのか、想像するだに微笑ましい。

布団の準備はしてくれてるのかな、いやそのぐらいは自分でするべきか。ここは良い雰囲気の旅館だから、今後も良好な関係を保ちたい。

などと考えながら部屋へ戻ると、はたして布団は敷かれていた。

電灯すらも廃して和風にこだわった部屋が、隅の行灯で朧気に照らされている。

火の勢いは弱いが、豆電球よりも少し暗い程度で済んでいるのは、内装にも工夫があるのだろうか。

しかし、そんな趣ある空間に予想外の人物がいる。

「おかえり。温まってきた?」

「プロデューサーはん。お風呂が好きなんやねぇ」

紗枝と周子が、どういうわけか布団の上で並んで座っていた。

同時に、嗅ぎ慣れない香りが漂っていることに気づく。

ほのかに甘くて控えめで、それでいて何処か妖しげな……白檀だろうか? 香木のような芳香だ。

行灯の側に小さなツボのようなものが置いてあり、煙が立ち上っている。あれが香炉?

なぜこんなものが。旅館のサービスか? 

いや、それより二人だ。なんでここに。

他人に見られる心配はないだろうが、だからといって夜に男の部屋に忍んでくるなんて、まるで。

そこまで考えて、急に頭がクラっとした。

吸い込む空気が妙に湿っていて、心臓が高鳴る。

和紙を通した炎の明かりは朧気で、二人の表情は窺い知れない。

ただ、揃いの浴衣を着ているのは見て取れた。

周子は水色、紗枝は薄紅。デザインはほぼ同じのようだ。いつの間にこんなものを用意していたのか。

薄暗い中でも、よく似合っている。畳の上に並んで座って仄かな明かりに照らされていると、二人共まるで人形のようだ。

「ふふ、ありがと」

「おじょうずやわあ」

そ、それより、なんで、ここに。

「いやー、仕事のお礼にってもらっちゃったんよ。ほら、見て。良いお酒だよこれ。今回一番頑張ってくれた人に飲ませてあげたくってさー」

「うちらはまだ飲まれへんからなぁ」

酒? 地元の名産か何かだろうか。にしても未成年に渡すなんてありえるのか?

香炉のこともそうだ。小さいとはいえ火を扱うのに、客のいない間に勝手に用意するわけもない。

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【R18】原田美世「心も身体もチューンして」

1: ◆agif0ROmyg 2017/10/25(水) 22:58:01.03 ID:iDxwJVXa0
アイドルマスターシンデレラガールズの原田美世のR18SSです。




アイドルが自ら車を運転するのは、事務所にも担当Pにも、あんまりいい顔をされない。

ちょっと残念だけど、ある意味では当然かな。やっぱり危ないし。

小さな事故でキャリアに傷がつくなんて、誰も幸せになれない。

あたし、自他ともに認めるクルマ好きアイドル原田美世は、理解ある人達のお陰で今も趣味のクルマいじりや運転を続けられているけれども、もちろん普通以上に注意はしないといけない。 

今夜、久しぶりにプロデューサーさんの家にお泊りできるからって、浮ついていたらいけない。

でも、仕事が終わって二人で帰宅準備を始めていると、前にエッチしたときのことをどうしても思い出してしまう。

下腹がゾクゾクして、並んで歩いていると手がひくひくする。

周りにだれもいないのを確認して、そっと握ると首筋に電流が走る。

あたしは、前からこんなだったわけじゃない。

なんで、いつの間にこんなに開発されちゃったの? ……って、考えるまでもないくらい、隣のプロデューサーさんには散々いじくり回されてきた。

最初にした時は、そこまでねちっこくもなかったのに、回数を重ねるごとに手つきはいやらしくなるし色んなところ触って気持ちよくしてくるし、気付いたら驚くくらい感じやすくなってしまってた。

特に、この前した時。あれは凄かった。

思い出すだけでビクビクして、一人で勝手に盛り上がっちゃう。

高鳴る鼓動を悟られないように歩いて、人気のない駐車場へ。

今日は私がハンドル担当。

運転席に乗り込んでアクセルを踏む、ただそれだけのことなのに、発進時の揺れがお尻を刺激する。

ちょっとした段差を越えただけで、スイッチが入っちゃった。

陽は落ちて、道路にはまばらな対向車。前後にも車の影は少ない。

いつも通り楽しく運転できるシチュエーションのはずなのに、ギア操作する手に男らしいゴツゴツした指が絡んで、ダメ、これ、バレてるよ。

このままプロデューサーさんのお家まで耐えられるかな。自信なくなってきた。

しばらくは我慢しようとしてみたんだけど、なんてことないはずの上下振動がやけに身体に響く。

シートベルトが食い込むのすら気持ちよくって、なんだか条件付けされてるみたいだよね。

胸がじんじんして、擦れて、乳首が浮いてそうな……いや、下着はちゃんとつけてるし、そんなはず無い。

それでも、横からじっと見られていると、まだ直接触れられてもいないのに、前に触ってもらえたときのことを思い出しちゃってゾクゾクする。

信号に引っかかって停車して、少しは休めるかと思ったら、隣から手が伸びてきてお腹を撫でられた。

シャツの上から触られただけなのに、指を立てて指先でそっと突く、軽くひっかく手つきが本物の痴漢みたいで、反射的に気持ちよくなっちゃった。

手脚が緊張で硬くなって、ぐちゃぁって濡れた音が下半身から響く。

皮膚越しに子宮を揉まれる異常な感覚で、これパンツびしょびしょだよ。

肌に触れられたわけでもないのにこんな、我ながらおかしい。

期待しすぎ? なんでこんなにエッチ好きにされちゃったんだろう。車の運転してる時に、他のことに気を取られるなんてありえないと思ってたのに。

青信号に変わって、またアクセルを踏む。

しばらくは耐えたけれど、もう限界。

次、道路の凹凸か何かに引っかかったら、きっと飛んじゃう。

それでなくても、信号で停まる度にお腹でイっちゃうんじゃ、マトモに運転なんかできるわけない。

道の端に車を寄せて、代わりに運転してもらうようお願いした。

車大好き原田美世が自分からこんなこと言い出すのは珍しい、けれど……プロデューサーさんも心得てる。

運転しながらベタベタするの、本当は良くないことだしね。

お腹に指を立ててグリグリっと揉まれて、シートベルトの下から伸びてきた手に服越しおっぱいをムギュっと掴まれて、無理やりイかされる。

夜とは言え、こんな、車の中。すぐ外を誰が通ってもおかしくないのに、あたしは気持ちいいのに抵抗できなかった。

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【R18】南条光「特撮番組に時々セクシー女優が出演してる意味」

1: ◆agif0ROmyg 2017/09/29(金) 00:37:11.60 ID:lAPe1KL90
アイドルマスターシンデレラガールズの南条光のR18SSです。


アタシ、アイドル南条光は、今日も短いながらも充実したステージライヴを終えた。

観衆の前でパフォーマンスしたり歌ったりする、アイドルの本領。

でも、アタシはもはや、かつてのような純粋な気持ちで仕事をしていられない。

終わったあとの汗も、前のような爽やかなものではない。

期待、恐怖、欲、色々入り混じってしまっている。

イベント後に火照った体を前までどうやって鎮めていたのか、もう思い出せない。

今は、この……プロデューサーに、してもらわないと。

自分一人では、情けないことだけれど、どうしようもないんだ。

お互い、口に出さずとも準備万端なのはわかりきっている。

プロデューサーの家に引きずり込まれて、ちょっと抵抗するフリなんかしてみたりするけど、フリだってのもとっくにバレてる。

こんな風に純粋さを装ってみると喜んでもらえる……なんて、こんなこと考えちゃう自分が信じられない。

いつの間にこんなにされちゃったのか戸惑うばかりだけれど、身体は熱を持て余して、勝手にことを進めようとする。

シャワー浴びてくるか、なんて、意地悪言わないでくれ。

待てないの、わかってるんだろ。お互い様だろ。頼む、アツいのなんとかしてくれ。

そこまで口走ると、ニンマリ笑って受け入れてもらえる。

ファンの前でほんの少し前まで愛と勇気と希望とを歌っていたアタシが、いやらしく媚びる様を見るのが何より好きな男。

付き合ってるアタシも含めて、悪趣味極まりないな。

二人してぱっぱと服を脱いで、すぐにはめたいくらいなのに。

ベッドの端に腰掛けて「ご奉仕しろ」なんて言ってくるあたり、筋金入りだ。

ご奉仕って、なんでそんな、一刻も早くしたいくらいなのに。

恥ずかしいのをこらえて訴えてみたけれど、返答は「愛してるから」だけだった。

愛って……なんだ。

アタシが歌うような歌では愛と勇気が並べて讃えられることも多いけれど、この男があたしに向ける煮えたぎるような視線が愛なのだとしたら、どう向き合ったらいいのかまるでわからない。

できることといえば、ただ命ぜられるままに裸のプロデューサーに寄り添って、びんびんになった竿を優しく手で撫でて、それから上半身を押し付けるくらい。

服を脱いでブラを外して、制服のスカートは履いてたままのほうがいいらしい。

普段、キツめに抑えられている胸が、服から開放されてたゆんと揺れる。

ヒーロー風衣装で体の凹凸を強調しすぎるのはまずいし、アイドルとしてのイメージ戦略的にもセクシーになりすぎちゃいけないというのはわかる。

でも、それ以上に、こうしてフワっと揺れる胸を見たいだけなんじゃないかとか、アタシの本当のおっぱいを独占したいだけなんじゃないかと、そう思えてならない。

サイズ的にはそれほど大きいってわけでもないんだけれど、背丈の割には膨らんでる、らしい。

ずっと前から胸筋や腹筋を鍛えていたせいもあってか、14歳にしてはメリハリのある体つきだって、いつもプロデューサーは褒めてくれる。

ロリ巨乳……とまでは言わせないが、そんな感じ?

かなり複雑なんだが、気にいってもらえてるみたいだし、まあいいか。

胸の方はまだまだ発展途上で、パンパンに張り詰めている。

下から抱え上げて竿に押し付けようとして、指が食い込むとちょっと痛い。

日々膨らみ続けていて、そのうち柔らかくなって痛くもなくなるらしいけど、どうせなら背が伸びてほしいな。

おちんちんを挟んで、包み込めないくらいのサイズが、これからどこまで育つんだろう。

完全に覆い隠せるくらいになっちゃったらどうしよう。

そこまでのサイズになったら、きっとファンのみんなも、今みたいな暖かく見守って応援するような視線はくれなくなるよね。

アタシより年上でセクシーな、跳ねるだけでぽんぽん揺れるような、あんな体型になっちゃったら……

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【R18】白菊ほたる「好きあったまま別れるよりも嫌われてでもいっしょにいたい」

1: ◆agif0ROmyg 2017/08/26(土) 00:03:19.21 ID:VVa+UHSM0
アイドルマスターシンデレラガールズの白菊ほたるのR18SSです。




白菊ほたるの人生は、今のプロデューサーさんに拾ってもらえるまでずっと、不幸なことの連続でした。

輝く存在になりたい一心で、レッスンを重ね、オーディションを受け、いよいよというところで事務所が潰れる……そんなことの繰り返し。

とにかく途中で諦めるのだけは嫌で……止めてしまったら、今まで堪えてきたこと全部無駄になってしまうような気がして。

ただその一心でアイドルを続けていても、所属プロダクションが次々無くなるアイドルが日の目を浴びるなんて無理でした。

短期間にそんな挫折を繰り返して、いよいよ私の心が折れかけていた時に、彼と出会いました。

行く先々で会社をめちゃくちゃにする、文字通りの疫病神を、ずっと前から見ていてくれたというプロデューサー。

思わず弱音を吐いた私に真剣に耳を傾けて、「アイドル止めるなんて言わないでくれ」「君が他の誰より意欲に溢れていることは知っている」「諦めるなんてもったいない」「一緒に頑張ろうじゃないか」、と言葉を尽くして引き止めてくれたプロデューサー。

泥に塗れ、不幸に見舞われながらも踏ん張る姿を見てくれる人がいたと、それだけでも救われたような思いでした。

ですから、私はもうここが最後のつもりで、プロデューサーさんについていくことに決めました。

一緒に働き始めてみると、プロデューサーさんはとても熱心な人で、恐れていた不幸も予想したほどではありませんでした。

事故やアクシデントはありましたけれど、その都度ちゃんとフォローしてくれていましたし、また予防策を色々教えてもらうこともありました。

不幸なんて物ともしない、明るくてシッカリした、頼れる大人の男性。

この人となら、何があっても頑張っていけると、そう思っていました。

それから、プロデューサーさんといっしょにまたアイドルの道を歩み始めて……

実際、段々と人気も出てきて、アイドルとして大きな仕事に関われる機会も増えてきました。

たまに何か、ちょっとした行き違いや事故があるくらい、誰でも当たり前のことです。

何も怖がる必要なんて無い、プロデューサーさんと一緒にアイドルを続けていけるんだと、嬉しく思っていました。

だから。

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【R18】モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」

1: ◆agif0ROmyg 2017/07/18(火) 23:24:19.38 ID:qIZ+2UQH0
アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。



「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」

改めて考えるまでもない。

頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。

俺の秘蔵コレクションであった。

なんで、か。

一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。

ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。

見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。

莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。

違法なものは無いんだ、許してくれ。

何とかそうまとめようとしたが、莉嘉の勢いは収まらない。

膨れっ面もますます赤くなって可愛らしい。

「もー! そうじゃないよ!」

じゃあなんだ。

「だって見てよこれ! こんな、おっぱいおっきい人ばっかり! 
 しかも、これほとんど……ぱいずり? こんなのアタシにできるわけないじゃん! イヤミっぽいよ、もう!」

なに。

12歳のギャルが言い出したことは、こちらの予想をはるかに超えてきている。

そんなに気に障るものなのだろうか。

「Pくんは、ええと、ぱいずりっていうのが好きなの?」

ああ。

って、思わず素で答えてしまった。

子供相手に何を言ってるんだ、と後悔する間もなく、莉嘉がにじり寄ってくる。

「じゃあ、アタシがぱいずりしてもいい?」

なんでそうなるんだ。いいわけないだろ。

「させてくれなかったら、このことお姉ちゃんに言う!
 家に連れ込まれてエッチな本見せられたって」

勘弁してくれ、そんなことになったら身の破滅だ。

城ヶ崎美嘉は莉嘉よりもだいぶ先輩で、別のPのもとトップクラスの人気アイドルであり続けている。

莉嘉のことも、とても気にかけているらしい。

告げ口なんてされたら、どうなることやら。

「じゃあ、アタシにもぱいずり教えて。そしたら黙っててあげる☆」

そういう莉嘉の胸は、お世辞にも膨らんでいない。

姉のほうはかなり豊満な体形で、莉嘉も数年すればあんな感じになりそうな気配はあるが、しょせんは12歳。

まっ平らというわけでもないし、同年代と比べたら育っている方ではあるが。

挟んでコスるパイズリなんて、とてもとても。

「そう? アタシがんばるよ。
 ね、いいでしょ」

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【R18】モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」

1: ◆agif0ROmyg 2017/07/18(火) 23:24:19.38 ID:qIZ+2UQH0
アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。



「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」

改めて考えるまでもない。

頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。

俺の秘蔵コレクションであった。

なんで、か。

一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。

ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。

見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。

莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。

違法なものは無いんだ、許してくれ。

何とかそうまとめようとしたが、莉嘉の勢いは収まらない。

膨れっ面もますます赤くなって可愛らしい。

「もー! そうじゃないよ!」

じゃあなんだ。

「だって見てよこれ! こんな、おっぱいおっきい人ばっかり! 
 しかも、これほとんど……ぱいずり? こんなのアタシにできるわけないじゃん! イヤミっぽいよ、もう!」

なに。

12歳のギャルが言い出したことは、こちらの予想をはるかに超えてきている。

そんなに気に障るものなのだろうか。

「Pくんは、ええと、ぱいずりっていうのが好きなの?」

ああ。

って、思わず素で答えてしまった。

子供相手に何を言ってるんだ、と後悔する間もなく、莉嘉がにじり寄ってくる。

「じゃあ、アタシがぱいずりしてもいい?」

なんでそうなるんだ。いいわけないだろ。

「させてくれなかったら、このことお姉ちゃんに言う!
 家に連れ込まれてエッチな本見せられたって」

勘弁してくれ、そんなことになったら身の破滅だ。

城ヶ崎美嘉は莉嘉よりもだいぶ先輩で、別のPのもとトップクラスの人気アイドルであり続けている。

莉嘉のことも、とても気にかけているらしい。

告げ口なんてされたら、どうなることやら。

「じゃあ、アタシにもぱいずり教えて。そしたら黙っててあげる☆」

そういう莉嘉の胸は、お世辞にも膨らんでいない。

姉のほうはかなり豊満な体形で、莉嘉も数年すればあんな感じになりそうな気配はあるが、しょせんは12歳。

まっ平らというわけでもないし、同年代と比べたら育っている方ではあるが。

挟んでコスるパイズリなんて、とてもとても。

「そう? アタシがんばるよ。
 ね、いいでしょ」

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【R18】鷺沢文香「愛と妄執のファムファタル」

1: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:44:43.74 ID:sMd6jM2r0
アイドルマスターシンデレラガールズの鷺沢文香のR18SSです。





「痴人の愛」という小説があります。

いわゆる耽美派の小説のなかでも最も有名な作品のひとつで、簡単にあらすじを要約すると、「自ら見出して育てようとした美少女に、逆に支配されるようになる男性の話」です。

作品の冒頭、主人公は「あまり世間に類例がないだろうと思われる私たち夫婦の間柄」「恐らくは読者諸君にとっても、きっと何かの参考資料になるに違いない」などと言っています。

私のような内向的な人間が、あのような魔性の魅力に満ち溢れたファムファタルの生き様を参考にするなど、到底不可能だと思ってはいたのですが。

不可能だからと言って心惹かれないわけでもありません。

実際、お気に入りの小説の一つです。

一度、私を担当してくれているプロデューサーさんにお貸ししたこともあります。

「ところどころ感情移入しがたい場面もあったが、ストーリーラインの上では、身につまされることもあった」とのことでした。

女の私とは注目する点が当然異なっていて、2つの視点から小説の内容について語り合うのは大変興味深く、また私の読解力を高めてくれるものでもありました。

聞けば確かに、アイドルのプロデューサーをしている人にとって見れば、地味で目立たなかった女を見つけ出して育てるのは、本業であり本望であることでしょう。

私、アイドル鷺沢文香も、そうやって見つけてもらったものの一人です。

彼に声をかけてもらうまで、私は自分の魅力や女性性について全く意識を向けてきませんでした。

ひたすら自分の好きな本を読みふけり、外へ出ることも少なかった私ですが。

プロデューサーさんの献身的な仕事ぶりのおかげで、近頃人気が出てきているようです。



そんなある日。

大学の廊下を歩いていた時、空き教室の中から話し声が聞こえてきました。

立ち聞きするつもりはなかったのですが、話題がなんと私のことだったので、つい聞き耳を立ててしまいました。

男子学生が数人集まって、話しているのはアイドル鷺沢文香のこと。

いわく、「エロい」「やりたい」「声かけてみろよ」「俺らじゃ相手にされねえよ、ほとんどしゃべらんし」「どうせ業界の、俳優なりエライさんなりが手ぇつけてんだろ」「清純そうなのはフリだけか、芸能人ってのはこれだから」、その他もろもろ。

ほとんど会話したこともない相手に、よくここまで言えるものです。

感心してしまうくらいですが、それ以上に私の心は揺らぎました。

一人ならぬ男性から、女として、性欲のはけ口として見られていると改めて自覚すると、それまでに感じたことのない衝撃があったのです。

確かに、アイドルとして水着や、露出度の高い衣装を着ることはしばしばありましたが。

どちらかというとそういうのはもっと、こう……健康的な人の領分だと思っていました。

普通の女の子なら、たとえアイドルでなくとも、同世代の人間との付き合いの中で女性として見られることに慣れていくものなのでしょう。

しかし私にはそういった経験が全く欠けていて、この年になってやっと、こんな唐突で下世話な形で理解させられてしまったのです。

心臓が高鳴って、気づかれないようそっとその場を立ち去るのも一苦労でした。

よくよく考えてみれば、私はもうアイドルなんですから。

あんな風に扱われるのも、ある意味では当然でしょうね。

私の同僚の中には、自ら煽り立てるような言動を取る方もいらっしゃいます。

自分の良い所、美点をアピールするのが私より上手い人はいくらでもいます。

実際、アイドル鷺沢文香を売り出すにあたって、私が貢献できていることはあまり多くありません。

ほとんどの部分で担当のプロデューサーさんに頼りきりで……

と、いうことは、世間の人が私を欲望の対象として見ているのは、プロデューサーさんの想定通りということでしょうか。

だとしたら当然、プロデューサーさんも、私をそういった……いわば、女性、女として見る視点は持ち合わせているはずで。

そこまで考えて、首筋の毛が逆立ちました。

書店のカウンターで本ばかり読んでいた私に声をかけて、全然縁がないと思っていた世界に連れ出してくれて、見たこともないものをたくさん見せてくれたプロデューサーさん。

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【R18 デレマス】トライアドプリムスと過ごす淫欲と情愛の日々

1: ◆agif0ROmyg 2017/07/04(火) 22:26:48.33 ID:4fCL5XCV0
アイドルマスターシンデレラガールズの、渋谷凛、神谷奈緒、北条加蓮のR18SSです。





私、渋谷凛は、自分で言うのも何だけど、結構負けず嫌いなところがある。

プロデューサーにスカウトされてアイドルを始めてからは、一層その傾向が強い。

それは学校や仕事でのことだけじゃなくて、もちろんプライベートでも。

ということで、今日は私が優位に立ってみようって考えた。

そろそろ反撃してみたいと思ってたところだし、プロデューサーの中での存在感、っていうのかな。

私の事、もっと気にして欲しいからね。

何でもない風を装いつつプロデューサーの家にお邪魔して、いつものような甘ったるい雰囲気になるのを待って。

それで、押し倒される前に素早くマウントポジションを取る。

隙きを突いてそのまま、タオルで両腕を緩く拘束してあげる。

こんなことするの初めてだし、プロデューサーは随分驚いてるけど。

やっぱり、たまには主導権取りたいし。

私でもこれくらいできるんだっての、見せてあげないとね。

ベッドの柵に縛り付けてしまえば、長身の男性でもほとんど抵抗できないよね。

本気になれば、そりゃあ違うんだろうけど。

私が珍しく積極的になったのを、嫌がるはずもないしね。

服を脱がせてあげると汗がじっとり染み込んでいて、もう完全にやる気だったんだね。

なんだか蒸し暑いし、私も脱いじゃおう。

下着も降ろしてあげて、びんびんになったのが飛び出てくる。

勢い良く跳ねるものだから顔に当たりそうになって、なんだかおかしいね。

まだ直接触ってもいないのにこんなに硬くして。

私の方から積極的に行ったせいかな、それとも縛られるの好きなのかな。

どっちかな? 私としては前者のほうが嬉しいんだけど、拘束されて気持ちよくなるヘンタイなら、それはそれで楽しめそうだよね。

何から始めようかな……そうだ。

この前、加蓮が自慢げにやってたの。

パイズリ、だっけ。胸で擦るやつ。

いい機会だし、試してみようかな。

私のは、そりゃあ、3人の中では小さい方だけど、同年代の中では平均レベル……のはず。

ものすごく膨らんでるってほどじゃないけど、まだまだ大きくなる余地はある。

掌にすっぽり収まるこれを、おちんちんに押し付けてみる。

ふにっ、と肉に竿が食い込む感覚。

包み込んだり激しく擦ったりするだけの余裕は無い。

でも、負けたくない、その一心で私は上半身を倒し、思い切りおちんちんに当てる。

膨らみが大きくないから、谷間も当然浅い。

胸というより胸骨でグリグリする感じ。

これ、大丈夫かな。痛くないかな。

胸の肉を掴んで左右から押し付けてみると、ぴくっと反応した。

良かった、気持ち良いんだね。

じゃあ、このままやってあげるから。

出したくなったらいつでもおっぱいにかけてくれていいからね。

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【R18】中野有香「闘志と誇りを優しく折って」

1: ◆agif0ROmyg 2017/06/19(月) 22:13:30.14 ID:vjKgkoj00
アイドルマスターシンデレラガールズの中野有香のR18SSです。




あたし、アイドル中野有香は、もう何年も空手を習っています。

心身を強くするために始めたことですが、手足の筋肉や腹筋、体の動かし方、そして何より難局で折れない心。

アイドルとして活動している時も、すごく役に立っています。

でも最近、そんなあたしの体が少しずつ変わってきているような気がします。

あたしは17歳で、まだ一応成長期ですから、多少は変わるのが当たり前なんですが。

そういうのではなく、なんというか……闘うための強靭な筋肉が、丸みを帯びてきているような。

女性なら身体に肉がつくのは普通のことですし、優れた筋肉はむしろ柔らかい、なんて聞いたこともあるので、悪いことではないのかもしれません。

でも、もしかしたらこうしているうちにも、あたしの中から戦うための力が失われてるんじゃないかと思うと。

焦りのようなものを感じてしまいます。

アイドルを始めたからといって鍛錬を止めてはいないので、力が弱くなったわけではないはずです。

しかしそうは言っても、突きや蹴りを繰り出す筋肉と踊ったりポーズ取ったりする筋肉はやっぱり違うような……

ボディビルディングやスポーツ科学に詳しいわけではないので、もしかしたら的外れな心配をしてしまっているのかもしれません。

でも、今のあたしは。

かつてとは違った自分になる、プロデューサーに変えられる、ということを自覚すると、それだけで体が震えるんです。

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【R18】梅木音葉「二人に響く愛と本能」

1: ◆agif0ROmyg 2017/06/11(日) 21:53:28.86 ID:hNl4eUND0
アイドルマスターシンデレラガールズの梅木音葉のR18SSです。




撮影など、旅先での仕事が少し遅くなった時。

彼はよく私をホテルに誘います。

私、アイドル梅木音葉を担当しているプロデューサーは、これでなかなか有能な方で、普段の仕事の差配はとても上手く回してくれています。

そんな彼が、折り悪く宿が空いてなかったなんて言ってくるのは、いかにもわざとらしい。

でも、そんな適当な嘘を言ってくることも承知の上。

強引に誘わないのは彼の最後の職業人としての挟持なのでしょうか、それともそうすることで私の心のガードが緩むと考えているのでしょうか。

おそらく両方、なのでしょうね。

そうして、私たちは今夜も、いわゆるラブホテルに向かいます。

駐車場からすぐ入れるため、私達みたいなアイドルでも案外利用しやすいのが嬉しいですね。

他の利用者から顔をまじまじ見られることもまずありませんし。

それに何より、普通のホテルとはぜんぜん違う、この淫靡で薄暗い雰囲気。

部屋を選んで鍵を受け取るだけでも何か煽り立てられているような感触があります。

このホテルに来るのは初めてですけれど、ラブホと呼ばれるような建物はどこもおおむね同じ。

薄暗くて微かにロビーに音楽が流れてたりして、でもそれ以上に耳に飛び込むのはベッドの軋み、シャワー、そして嬌声。

ビルの中に部屋がたくさんあって、その全てが男女の睦み合いのためだけに作られた部屋で、何組ものカップルが絡み合っている……

薄い壁や床、天井を隔てて声が漏れ聞こえる、こんなところ。

手を引かれて歩いているだけでも、私の視界に淫らな色が満ち溢れて、言葉にできない衝動が脳神経をかき回します。

扉の向こうから艶かしい色が漏れ聞こえてくる、その部屋の前を通ると、狂気を孕んだ喘ぎ声が視界の端に広がって目を背けることなどできません。

まるで男性がいやらしいDVDか何かを見ているときのように、私も焚きつけられてしまいます。

鍵を開けて私たちの部屋に入った時には、もう出来上がってしまっていました。

狭い中に大きなダブルベッドを無理やり詰め込んだ、寝ることしかできない部屋。

そう言えば彼とこういうホテルに来るのは久し振りのことですね。

私は未成年で、まだお互いの家におおっぴらに出入りできるような関係ではありません。

そのせいもあって、彼とは結構なご無沙汰。

認識すると、改めて興奮してきました。

奮い立っているのは私だけでなく、彼の方も呼吸がちょっと荒くって。

そんないかにもオスっぽい色、誘ってるんですか私を。

発情してるのを魅せつけて、こんな狭い部屋、呼吸すら淫らに響きます。

ここはもう正気でいられる場所じゃありません。

傍に立つ彼にしなだれかかって、首に手を回し、そのまま唇を合わせました。

部屋に入ってすぐ、靴も脱がずにこんな風にキスするのは、本当に欲望をもて余し切っていたみたいで少し恥ずかしいですけれど、実際そうなんですから仕方ありませんね。

私より少し背の高い男性と立ったままキスするのは、あまりやりやすいものでもありません。

でも、今まで何回もやったことですし、相性も悪くないようで、すぐに没頭してしまいます。

プロデューサーさんの舌が私の口の中にぬるりと入り込んできて、粘っこい唾の体温で頭の中が染まっていきます。

触れるだけの軽いキスでは物足りない。

お互いの口を啜りあう貪欲な口付けで、頭の中をかき回してほしい。

粘膜と唾の鳴る音で、私はゆっくりと狂っていきます。

何も味なんかついていないはずなのに、どうしてこんなにキスが美味しいんでしょう。

目を閉じてこの感覚に浸るのもいいのですが、そうしたところで淫らな色は消えてくれません。

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【R18】一ノ瀬志希「搾精洗脳のススメ」

1: ◆agif0ROmyg 2017/06/04(日) 22:02:28.73 ID:Z8o46KdS0
アイドルマスターシンデレラガールズの、一ノ瀬志希のR18SSです。





夜、アイドルや事務員が帰宅した後の事務所。

あたしは休憩室で目を覚ました。

余計な邪魔が入らなくて、なおかつ時間の余裕もある、良いタイミング。

ベッドを出て、いつも通り執務室で仕事をしているであろう我が愛しのプロデューサーのもとへ向かった。

給湯室へ寄ってコーヒーを一杯淹れて、特製のおくすりをタランタラーンと注いで、何気ない風を装って彼の近くへ。

PCに向かって何をしているのかと思ったら。

先日撮影した、あたし、アイドル一ノ瀬志希のCMだ。

水着になった一ノ瀬志希が清涼飲料水を飲む、何てことのない動画だけど。

プロデューサーは後ろめたそうに何度も再生しなおしてるみたい。

近づいていくと、まるで悪いことしてるのを見つかったみたいにびくっと反応した。

自分でも何でそうなっちゃうのかわからないんだろうね。当然だけど。

彼の反応には気づかない振りして、さりげなくコーヒーを勧める。

微塵も疑いを抱いていないプロデューサーは、お礼とともにそれを飲み干す。

平静を装いつつ話しかけて、軽く時間稼ぎ。

これ、この前撮ったやつだよね。いい感じ? これで完成なのかな。

「ああ、一応チェックしてるだけで、ほかに何も問題無ければこのままいくだろう。短いバージョンも作るとかいう話だが」

そっか、順調で何よりだねぇ。

なんて、おしゃべりしている間も身体はぴったりと寄り添う。

あたしの匂いをしっかり吸い込んでもらわないといけないからね。

コーヒーに仕込んだやつの効き目は、単体ではさほどでもないけれど、ある成分と反応して大幅に増強されるというもの。

あたしが喉を動かす動画を見つめる眼も、だんだんトロンとしてくる。

少し待つと、まるで居眠りする直前みたいに焦点が合わなくなる。

もうそろそろ、いいかな。

いいよね、時間は限られてるんだし。

じゃあ今夜も、楽しいこと、しちゃおうね。

肩をつかんで抱きしめてみても、何にも言わない。

素面だったらまだ絶対許してもらえないだろうけど。

マイルド気味に調整したとはいえリゼルグ酸アルカロイドの仲間を作用させてるんだからね、正気ではいられないはず。

スーツのズボン、座らせたままで降ろすのは無理だから、ベルトを緩めファスナーを下げる。

下着からおちんちんを取り出してみるともう半分勃起していて、条件付けされてるみたい。

良い傾向だね。

お薬で理性が弱まると気持ちよくしてもらえるって学習したんだね。

こういう非言語的な学習は、意識が戻った後もじっとりと神経に残るはず。

普段はアイドルとPの間に一線を引かなければならないなんて言ってるのに、今はされるがままで、なんというか背徳的。

彼がいつもそんな感じだからこそ、あたしが自由にしててもあんまり怪しまれなくて助かるんだけどね。

ねえ、さっき。動画見てるとき。

あたしが水飲んでるの見て興奮した?

「……」

返事は無いけれど、あたしの唇、頬、そして喉に熱い視線を感じる。

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【R18】速水奏「息詰まるほどの愛を」

1: ◆agif0ROmyg 2017/05/11(木) 22:12:58.70 ID:Dn2X/YwO0
アイドルマスターシンデレラガールズの速水奏のR18SSです。








異性の身体を性的な目線で見るとき。

男は胸やお尻を直接的に見るけれど、女は指とか唇とかに目が行く、ってよく言うわよね。

別に異論は無いのだけれど、でも。

男の人だって唇に目が釘付けになること、珍しくないでしょう。

特に、今みたいに。

事務所でアイドルと担当プロデューサーが二人きり、って時にはね。

お昼休みの事務所で、他の人はみんな出払ってる時間帯。

私、速水奏は間食を摂っていた。

これからレッスンがあるから、軽めに済ませておいたほうがいい。

というわけで、コンビニで買ってきたコーヒーゼリーを頂く。

たいしたサイズでもないし、すぐに食べ終わっちゃいそうだけど、急いで食べたりはしない。

ゆっくり食事したほうが満足できるというのもあるし、何より。

黒と白のお菓子を口に運ぶ私をチラチラ見つめる彼の視線が心地よくって。

白くて濁った液体が舌に絡むのを見て、よからぬ思いに取り付かれているみたい。

軽く唇を舐めるだけで、ぴくっと反応してくれる。

もう楽しくて仕方ない。

毎晩毎晩、もっと熱くて濃いのを飲ませているくせに、昼間はこうなのね。

もちろん、視線を疎ましく思ったりしない。

他の人ならともかく、毎日私だけを見て私のことだけ考えて傅いてくれる年上の男性が、私を見て平然としていられなくなるの。

女として最高に嬉しいことじゃない。

付き合い始めたばかりってわけでもないのに、こうも新鮮な反応を返してくれるんだから、こっちも熱が入ってきてしまう。

わざと大きめに開いた胸元、一回余分に折って短くしたスカート、太くならないよう気を使っている脚。

どれもアイドルとして魅せつける、いわば商売道具だけど、私のことを誰よりもよく知っている人に見られるのはまた格別。

無言のままにじっくり弄んだ後、私は立ち上がった。

彼がキーボードを叩く音も、一瞬途絶える。

じゃあそろそろ、次のレッスンに行ってくるわね。

終わったら迎えに来てくれる?

それで、張り詰めかけていた空気が一気に弛緩した。

じりじり焚きつけてあげて、でもお預け。

それでもできるだけ平静を保とうとする、我慢強い男性。

まさに私の好みにぴったりで、夜が来るのを待ちきれない思いだった。

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