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【R18】梅木音葉「二人に響く愛と本能」

1: ◆agif0ROmyg 2017/06/11(日) 21:53:28.86 ID:hNl4eUND0
アイドルマスターシンデレラガールズの梅木音葉のR18SSです。




撮影など、旅先での仕事が少し遅くなった時。

彼はよく私をホテルに誘います。

私、アイドル梅木音葉を担当しているプロデューサーは、これでなかなか有能な方で、普段の仕事の差配はとても上手く回してくれています。

そんな彼が、折り悪く宿が空いてなかったなんて言ってくるのは、いかにもわざとらしい。

でも、そんな適当な嘘を言ってくることも承知の上。

強引に誘わないのは彼の最後の職業人としての挟持なのでしょうか、それともそうすることで私の心のガードが緩むと考えているのでしょうか。

おそらく両方、なのでしょうね。

そうして、私たちは今夜も、いわゆるラブホテルに向かいます。

駐車場からすぐ入れるため、私達みたいなアイドルでも案外利用しやすいのが嬉しいですね。

他の利用者から顔をまじまじ見られることもまずありませんし。

それに何より、普通のホテルとはぜんぜん違う、この淫靡で薄暗い雰囲気。

部屋を選んで鍵を受け取るだけでも何か煽り立てられているような感触があります。

このホテルに来るのは初めてですけれど、ラブホと呼ばれるような建物はどこもおおむね同じ。

薄暗くて微かにロビーに音楽が流れてたりして、でもそれ以上に耳に飛び込むのはベッドの軋み、シャワー、そして嬌声。

ビルの中に部屋がたくさんあって、その全てが男女の睦み合いのためだけに作られた部屋で、何組ものカップルが絡み合っている……

薄い壁や床、天井を隔てて声が漏れ聞こえる、こんなところ。

手を引かれて歩いているだけでも、私の視界に淫らな色が満ち溢れて、言葉にできない衝動が脳神経をかき回します。

扉の向こうから艶かしい色が漏れ聞こえてくる、その部屋の前を通ると、狂気を孕んだ喘ぎ声が視界の端に広がって目を背けることなどできません。

まるで男性がいやらしいDVDか何かを見ているときのように、私も焚きつけられてしまいます。

鍵を開けて私たちの部屋に入った時には、もう出来上がってしまっていました。

狭い中に大きなダブルベッドを無理やり詰め込んだ、寝ることしかできない部屋。

そう言えば彼とこういうホテルに来るのは久し振りのことですね。

私は未成年で、まだお互いの家におおっぴらに出入りできるような関係ではありません。

そのせいもあって、彼とは結構なご無沙汰。

認識すると、改めて興奮してきました。

奮い立っているのは私だけでなく、彼の方も呼吸がちょっと荒くって。

そんないかにもオスっぽい色、誘ってるんですか私を。

発情してるのを魅せつけて、こんな狭い部屋、呼吸すら淫らに響きます。

ここはもう正気でいられる場所じゃありません。

傍に立つ彼にしなだれかかって、首に手を回し、そのまま唇を合わせました。

部屋に入ってすぐ、靴も脱がずにこんな風にキスするのは、本当に欲望をもて余し切っていたみたいで少し恥ずかしいですけれど、実際そうなんですから仕方ありませんね。

私より少し背の高い男性と立ったままキスするのは、あまりやりやすいものでもありません。

でも、今まで何回もやったことですし、相性も悪くないようで、すぐに没頭してしまいます。

プロデューサーさんの舌が私の口の中にぬるりと入り込んできて、粘っこい唾の体温で頭の中が染まっていきます。

触れるだけの軽いキスでは物足りない。

お互いの口を啜りあう貪欲な口付けで、頭の中をかき回してほしい。

粘膜と唾の鳴る音で、私はゆっくりと狂っていきます。

何も味なんかついていないはずなのに、どうしてこんなにキスが美味しいんでしょう。

目を閉じてこの感覚に浸るのもいいのですが、そうしたところで淫らな色は消えてくれません。

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【R18】一ノ瀬志希「搾精洗脳のススメ」

1: ◆agif0ROmyg 2017/06/04(日) 22:02:28.73 ID:Z8o46KdS0
アイドルマスターシンデレラガールズの、一ノ瀬志希のR18SSです。





夜、アイドルや事務員が帰宅した後の事務所。

あたしは休憩室で目を覚ました。

余計な邪魔が入らなくて、なおかつ時間の余裕もある、良いタイミング。

ベッドを出て、いつも通り執務室で仕事をしているであろう我が愛しのプロデューサーのもとへ向かった。

給湯室へ寄ってコーヒーを一杯淹れて、特製のおくすりをタランタラーンと注いで、何気ない風を装って彼の近くへ。

PCに向かって何をしているのかと思ったら。

先日撮影した、あたし、アイドル一ノ瀬志希のCMだ。

水着になった一ノ瀬志希が清涼飲料水を飲む、何てことのない動画だけど。

プロデューサーは後ろめたそうに何度も再生しなおしてるみたい。

近づいていくと、まるで悪いことしてるのを見つかったみたいにびくっと反応した。

自分でも何でそうなっちゃうのかわからないんだろうね。当然だけど。

彼の反応には気づかない振りして、さりげなくコーヒーを勧める。

微塵も疑いを抱いていないプロデューサーは、お礼とともにそれを飲み干す。

平静を装いつつ話しかけて、軽く時間稼ぎ。

これ、この前撮ったやつだよね。いい感じ? これで完成なのかな。

「ああ、一応チェックしてるだけで、ほかに何も問題無ければこのままいくだろう。短いバージョンも作るとかいう話だが」

そっか、順調で何よりだねぇ。

なんて、おしゃべりしている間も身体はぴったりと寄り添う。

あたしの匂いをしっかり吸い込んでもらわないといけないからね。

コーヒーに仕込んだやつの効き目は、単体ではさほどでもないけれど、ある成分と反応して大幅に増強されるというもの。

あたしが喉を動かす動画を見つめる眼も、だんだんトロンとしてくる。

少し待つと、まるで居眠りする直前みたいに焦点が合わなくなる。

もうそろそろ、いいかな。

いいよね、時間は限られてるんだし。

じゃあ今夜も、楽しいこと、しちゃおうね。

肩をつかんで抱きしめてみても、何にも言わない。

素面だったらまだ絶対許してもらえないだろうけど。

マイルド気味に調整したとはいえリゼルグ酸アルカロイドの仲間を作用させてるんだからね、正気ではいられないはず。

スーツのズボン、座らせたままで降ろすのは無理だから、ベルトを緩めファスナーを下げる。

下着からおちんちんを取り出してみるともう半分勃起していて、条件付けされてるみたい。

良い傾向だね。

お薬で理性が弱まると気持ちよくしてもらえるって学習したんだね。

こういう非言語的な学習は、意識が戻った後もじっとりと神経に残るはず。

普段はアイドルとPの間に一線を引かなければならないなんて言ってるのに、今はされるがままで、なんというか背徳的。

彼がいつもそんな感じだからこそ、あたしが自由にしててもあんまり怪しまれなくて助かるんだけどね。

ねえ、さっき。動画見てるとき。

あたしが水飲んでるの見て興奮した?

「……」

返事は無いけれど、あたしの唇、頬、そして喉に熱い視線を感じる。

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【R18】速水奏「息詰まるほどの愛を」

1: ◆agif0ROmyg 2017/05/11(木) 22:12:58.70 ID:Dn2X/YwO0
アイドルマスターシンデレラガールズの速水奏のR18SSです。








異性の身体を性的な目線で見るとき。

男は胸やお尻を直接的に見るけれど、女は指とか唇とかに目が行く、ってよく言うわよね。

別に異論は無いのだけれど、でも。

男の人だって唇に目が釘付けになること、珍しくないでしょう。

特に、今みたいに。

事務所でアイドルと担当プロデューサーが二人きり、って時にはね。

お昼休みの事務所で、他の人はみんな出払ってる時間帯。

私、速水奏は間食を摂っていた。

これからレッスンがあるから、軽めに済ませておいたほうがいい。

というわけで、コンビニで買ってきたコーヒーゼリーを頂く。

たいしたサイズでもないし、すぐに食べ終わっちゃいそうだけど、急いで食べたりはしない。

ゆっくり食事したほうが満足できるというのもあるし、何より。

黒と白のお菓子を口に運ぶ私をチラチラ見つめる彼の視線が心地よくって。

白くて濁った液体が舌に絡むのを見て、よからぬ思いに取り付かれているみたい。

軽く唇を舐めるだけで、ぴくっと反応してくれる。

もう楽しくて仕方ない。

毎晩毎晩、もっと熱くて濃いのを飲ませているくせに、昼間はこうなのね。

もちろん、視線を疎ましく思ったりしない。

他の人ならともかく、毎日私だけを見て私のことだけ考えて傅いてくれる年上の男性が、私を見て平然としていられなくなるの。

女として最高に嬉しいことじゃない。

付き合い始めたばかりってわけでもないのに、こうも新鮮な反応を返してくれるんだから、こっちも熱が入ってきてしまう。

わざと大きめに開いた胸元、一回余分に折って短くしたスカート、太くならないよう気を使っている脚。

どれもアイドルとして魅せつける、いわば商売道具だけど、私のことを誰よりもよく知っている人に見られるのはまた格別。

無言のままにじっくり弄んだ後、私は立ち上がった。

彼がキーボードを叩く音も、一瞬途絶える。

じゃあそろそろ、次のレッスンに行ってくるわね。

終わったら迎えに来てくれる?

それで、張り詰めかけていた空気が一気に弛緩した。

じりじり焚きつけてあげて、でもお預け。

それでもできるだけ平静を保とうとする、我慢強い男性。

まさに私の好みにぴったりで、夜が来るのを待ちきれない思いだった。

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モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」

1: ◆agif0ROmyg 2015/07/28(火) 16:10:33.85 ID:isfd8rsE0
アイドルマスターシンデレラガールズのR18SSです。
全編地の文。 
登場アイドル:和久井留美 五十嵐響子 城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉 向井拓海

拙作、モバP 「常識改変されたアイドルたち」の続編ですが、こちらから読んでも問題はありません。

http://ss-navi.com/blog-entry-10013.html



(これまでのあらすじ)一ノ瀬志希と池袋晶葉の開発したナノマシン「インプラント」によって、俺の担当するアイドル達は皆常識を改変された。
プロデューサーたる俺は、二人の天才科学者に研究資金とその稼ぎ場、および開発環境を提供し、同時に実験体とされてごく自然にセックスするようになったアイドル達を毎日犯していた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438067433

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【R18】モバP 「常識改変されたアイドルたち」

1 : ◆agif0ROmyg2015年07月10日 (金) 15:35:47ID: QPCpDlDh0
アイドルマスターシンデレラガールズのR18SSです。
全編地の文。 
登場アイドル:乙倉悠貴 二宮飛鳥 相原雪乃 小松伊吹 鷺沢文香 高峯のあ 一ノ瀬志希 池袋晶葉

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436510137


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【R18】北条加蓮「あなたと堕ちるブラックアウト」

1: ◆agif0ROmyg 2017/04/30(日) 22:08:08.10 ID:VuQcK7P50
アイドルマスターシンデレラガールズの北条加蓮のR18SSです。

今夜も、私、アイドル北条加蓮はプロデューサーさんの家にお呼ばれしていた。

彼の家に呼ばれるのは初めてってわけじゃないけど、こうして二人きりになるのはやっぱりちょっと恥ずかしいし、緊張する。

これから、この、私のことを好きで好きでしょうがない男にめちゃくちゃにされると思うと、どうしてもね。

思えば私は、事務所のアイドルの中では相当手のかかるほうだったと思う。

出会ったばっかりのころ、あの当時のやさぐれ具合は自分で思い出してもいたたまれなくなるくらいだし。

アイドルに本腰を入れ始めてからも、たまに体調を崩しちゃったりして。

いろいろと面倒をかけていたと思う。

本当に申し訳ないんだけれど、そんな私を見捨てないでずっと目をかけてくれたのは、嬉しいしありがたい。

裏を返せば、そこまでしたくなるくらいあたしを気に入ってくれていたということで。

いつかはこういう関係になるのも必然だったかもしれない。

恩、なんていうと重いけど。

もっと一緒にいたいしお互いのこと、知りたいんだ。

ということで、今夜も私たちは絡み合う。

散々プロデューサーさんに体中弄繰り回されて、ずいぶん慣らされちゃった様な気もするけど、だからって平静でいられるはずもない。

ベッドで隣に座って、肩を抱いてキスしながら撫で回してくる。

こうやって愛撫されていると、だんだん頭がぼうっとして時間の感覚があいまいになってくる。

足とか腰とか触られっぱなしで、いつの間にか服もほとんど脱がされてる。

シャツを剥いで下着を見て、プロデューサーさんは一瞬動きを止めた。

これ、最近買った新しい下着。

布面積が小さくて、色とか縁取りとか必要以上に派手で、そのくせ谷間のホックは片手で簡単に外せちゃうやつ。

いわゆる、男に脱がしてもらうための下着。

どうかな、こういうの。似合う? 興奮してくれてるかな。

見下ろすとパンツの布地を突き破らんばかりにおちんちんが勃っていて、何も言ってもらわなくてもそれだけで伝わる。

言葉少なに、もどかしげに私を裸にしていくプロデューサーさん。

普段着の下に大胆な下着、っての、彼の好みにぴったりだったみたい。

この様子じゃ、いつも以上に盛り上がっちゃうかも。

いつかの時みたいに、やりすぎておかしくなっちゃったりして。

あれはあれでスッキリできていい……いや、やっぱりまずいかな。

後から思い出すと死んじゃいたいくらい恥ずかしいし。

そもそもいくらエッチが気持ちいいからって、あそこまでいくのはおかしなことかもしれないし。

でも、されるがままにしてたらまた滅茶苦茶にされて……

どうしよう。されるがままがダメならこっちからいってみようかな。

ブラから解放されたおっぱいに粘ついた視線を感じる。

乳フェチ男に何回も揉まれ吸われ弄繰り回されたせいで、最近また膨らんできてるおっぱい。

これを使ってみようかな。

前に試しにやってみてすごく喜んでもらえた、あのパイズリってのをしてあげよう。

床に跪いて脚の間に入って、おっぱいを下から持ち上げて谷間を強調してみると、竿がぴくっとした。

もうとっくにがっちがちになってるのを、おっぱいで挟み込んでズリズリ擦ってあげるんだ。

滑りを良くするために唾を垂らすと、それだけでまた反応する。

なんだかちょっとヘンタイっぽいね。

自分で見つけて育てた女の子にリードされて遊ばれるのが好きなのかな。

オトコの夢なのかな、そういうの。

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【R18】モバP「佐々木千枝 10年後の誘惑」

1: ◆agif0ROmyg 2017/04/24(月) 22:25:51.59 ID:X2elq1WD0
アイドルマスターシンデレラガールズの佐々木千枝のR18SSです。



佐々木千枝 アイドル活動10周年記念ライブは大盛況のうちに終わった。

その日のうちにできることは全て片付け、俺と千枝は宿へと戻る。

宿と言っても単なるビジネスホテルだが、もう時間も遅いし、あとは寝るくらいしかすることもない。

いずれ関係者を交えた盛大な打ち上げが行われるであろうから、贅沢はその時まで取っておこう。

などと考えながら自室で荷物を降ろしてラフな服に着替えていたら、千枝から連絡が入った。

一大イベントを終えて興奮冷めやらぬ中、一人でいるのが落ち着かないらしい。

今夜、2人で小さな打ち上げをやりたいから部屋に来て欲しい、とのことだった。

こんな夜に、男が女の部屋に行くなんて……と思わなくもないが。

もう千枝と俺とは10年来の付き合いで、男女というよりは相棒、戦友、親子のような関係だ。

大仕事を終えたアイドルをねぎらいに行くくらいは、良いだろう。

そう思って、自室を出た。

千枝の部屋は同じ階にある。

流石に同室ではないとはいえ、アイドルと担当Pの寝る部屋がこんなに近くて良いのかと、何年か前ならそう思ったことだろう。

しかし10年も一緒に働いていて、千枝の両親とも何度も懇談を重ね、信頼関係も盤石である。

今更、変な遠慮など不要だ。

もちろん今日が区切りというわけでもない……千枝にはまだまだアイドルとして働いてもらえるだろう。

扉をノックすると、すぐに出迎えてくれた。

「あ、どうぞ……入って下さい」

白いブラウスに灰色のスカートを合わせた、リラックスした雰囲気の千枝。

テーブルには簡単なつまみやお酒が用意してある。

いつの間にこんなものを。

近くで買ってきたのだろうか。

千枝は酒豪というわけでもないが、飲酒自体は割りと好きらしく、他のアイドルや俺を誘うこともしばしばあった。

ホテルの部屋で二人きりで、というのは流石に今回が初めてだが、別に、何が変わるわけでもあるまい。

イベントの成功を祝して乾杯した。

しばらく談笑してグラスを傾けていると、疲れのせいだろうか、普段よりも数段早く酔いが回ってきた。

そんなに強い酒でもなさそうだが、ここの所忙しかったせいだろうか。

千枝の方を見ると、やはりあちらも頬を染めてフワフワした雰囲気。

ぼうっとした熱っぽい視線をこちらに向けてきている。

清楚系もセクシー系も大得意な21歳の現役アイドルが男に向けていい視線ではない。

咎めようかとも思ったが、頭がグラグラして考えがまとまらない。

ゆっくりと千枝がこちらににじり寄ってくる。

何か言っているようだが、声が小さくて聞こえない。

おかしい、なんだこの雰囲気は、こんなの今まで一度も無かった。

立ち上がって自室に帰ろうとしたが、脚がもつれてへたり込んでしまう。

手に手を重ねられて、身動きがとれない。

まぶたが落ちてくるのを止められない。

うっとりした感じの千枝の表情を見ながら、俺は失神した。

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【R18】モバ「依田芳乃の仰せのままに」

1: ◆agif0ROmyg 2017/04/14(金) 22:25:10.00 ID:295gr99x0
アイドルマスターシンデレラガールズの、依田芳乃のR18SSです。


最近やたらと疲れがたまる。妙に運のめぐり合わせが悪い気がする。

そんな気分になることは、誰しもあることだろう。

長い人生、いつでも調子が良いはずもない。

しかしそれにしても、一週間に4回も事故に見舞われるのはおかしいんじゃないだろうか。

幸いどれもギリギリのところで負傷は避けられているのだが。

道を歩いていて上から植木鉢が落ちてくる、曲がり角で車が突っ込んでくる、駅のホームで押されて落ちそうになる。

そして極めつけに、今日なんか工事現場の近くを通ったら鉄骨が降ってきた。

ほんの数cmずれていたら、俺は今頃細切れ肉と化していただろう。

当たらなくて運が良かった……なんて、そこまでポジティブにはなれそうもない。

だんだん不幸に遭う感覚が短くなり、規模が大きくなっているようにも思える。

事務所でふさぎ込んでいると。

「おや……そなた、また何か、邪な気に憑かれているようでして」

現れたのは依田芳乃、我が担当アイドルである。

年齢の割に浮世離れした雰囲気があり、神秘的で清浄な佇まいの芳乃。

拝み屋だか祈祷師だかの家系だそうで、そんな彼女が"邪"とまでいうのは、やはり気になる。

「分かるか、そういうの。最近、身の回りに変なことばかり起こって……そのうち怪我でもしないかって心配でな」

「でしたら、わたくしの禊を受けてみてはいかがでしょうー。そなたになにかあってはと思うと、わたくしも不安でしてー」

売れ始めた担当アイドルに、自分のことで時間を取らせるのは申し訳ないが。

しかし、もうそんなことを言っている場合でもないかもしれない。

悩みを解決したり不安を除いたりする点において、芳乃は並のカウンセラーを凌ぐ力を持つ。

禊なるものがいったいどういうものなのかまったく見当もつかないが、今日の帰り道にも死ぬかもしれないと思うと、遠慮している余裕など無い。

芳乃の導きに従うことにした。

「それがよいでしょー。では、この後、わたくしの部屋に参りましょうか」

担当アイドルの部屋に入るのはプロデューサーとしては気が引けるが、やむを得まい。

そして夕方。

俺たちは女子寮の前まで来ていた。

送り迎えで玄関先にまで来ることは今まで何度もあったが、もちろん中に入ったことはない。

誰かに見咎められないか不安だが、芳乃がいれば大丈夫、なのだろうか。

「それではまいりましょー。人払いをしてあるので、心配なさらずにー」

大丈夫らしい。

案内されて入った芳乃ルームは、和風っぽい感じの、一見したところ普通の女子の部屋である。

が、照明が薄暗く、小物類や壁の装飾が怪しげな雰囲気を発していることもあり、どこか非日常的な感じもする。

香木のような雅な匂いが漂っていて、息をしているだけでも気分が良くなってくる。

余計なものも少ない、きれいに整えられた部屋。

その真ん中に、ござのようなものが敷いてある。

あの上で、禊とやらをするのだろうか。

「それでは、準備いたしますのでー。少々お待ちをー」

奥の部屋に引っ込んだ芳乃は、すぐに戻ってきた。

制服から、薄手の白い襦袢のような着物に着替えている。

両手には桶を持っていて、中には油のようなものが満ちている。

鼻の奥をくすぐる匂いは、どこか野性味があって独特。

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相葉夕美「いっぱい種まきしてほしいなっ♪」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2017/03/19(日) 00:01:19.28 ID:oaaioK6Q0
アイドルマスターシンデレラガールズの、相葉夕美のR18SSです。




私、旧姓相葉夕美。只今新婚生活を満喫中っ!

新人時代からの長い付き合いだった大切なプロデューサーさんと結婚して、今は主婦をしてるんだ。

2人でいっぱい頑張って働いて、色んな仕事して、新しいお家を買ったの。

静かな住宅街、大きな家、何よりいろんな草花を植えられる広いお庭。

大好きな旦那様のお陰で、小さい頃からずっと夢に見ていた理想の家に住んで、理想の夫婦生活!

私はもう引退した身だけれど、プロデューサーさんはまだまだ働き盛りで、私の後輩に当たる娘達を育ててるみたい。

担当も増えて忙しそうだけれど、それでも毎日この家に帰ってきてくれる、優しい夫なんだよっ。

今日は休日。

ちょっとゆっくり目覚めて、午前中に2人でお庭の手入れ。

手入れといっても水やりと草抜きくらいだけど。

でも、大きな花壇を旦那様と2人で整えるこの瞬間が最高に幸せ。

虫を取ったり肥料を少し撒いたりして、昼前には一段落する。

ウッドデッキに2人で腰掛けて、綺麗な花壇を眺めてる。

毎日愛情込めてお世話してるだけあって、お花たちも元気そう。

色とりどりの花々は、見ているだけでも嬉しくなっちゃうねっ。

でも、温かい気分だけってこともない。

まだ昼前、どころか朝と言っていいくらいの時間なのに、旦那様と寄り添ってるせいでドキドキしてくる。

片手を握られて肩を抱かれると、彼の鼓動も伝わってくる。

やだ、待って、まだ朝だよっ。

そう言って抵抗してみても、全然聞いてくれない。

「『休みの日は一日中絡み合うけどもっとしたい、明るいうちから』って言ったのは夕美じゃないか」

確かにそうだけど、でもでもこんな、外でベタベタするのは恥ずかしいよっ。

「塀があるし、道路まで距離があるから。大きな声出さなきゃ、誰にもバレないよ」

塀を高くしたのは大きなお庭を守るためであって、隠れてエッチするためじゃないのに。

そんなふうに言われると、私がいっつもセックスのこと考えてるみたいじゃない。

……否定は、しないけど。

流されるままにスカートをめくられて、パンツをずらされて、私は四つん這いにさせられる。

暖かい日差しと爽やかな空気が、今からしようとしてることと全然似合わない。

朝、彼を起こすときにもおちんちんガッチガチになってたし、庭のお手入れしてる間も私の脚とか胸とかチラチラ見てたから、したいのかなあとは思ってたけど。

こんな、家の外でやるなんて久し振り。

大丈夫かなあ、ご近所の噂になったりしないかなあ。

心配する私を他所に、プロデューサーさんはお尻を撫で回す。

シャツの裾から手を入れて、胸も触りにくる。

起きた時に着けたばかりのブラをまた外されて、背後から揉まれる。

旦那様に何年もかけてじっくり育ててもらった、私のおっぱい。

まだ母乳は出せないけど、ずっしりしていて敏感で、触られるだけでびりびりきちゃう。

ムニムニっと揉みほぐすだけで抵抗できなくなるのを知っていて、容赦してくれない。

すぐに硬くなっちゃうイヤらしい乳首を指の間に挟んで潰して、乳腺に指を食い込ませる。

明るい朝の太陽とおっぱいへの愛撫で、身体がポカポカしてくる。

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【R18】多田李衣菜「豚肉、ニラ、牡蠣、鰻、オクラ、油揚げ、鶏卵」

1: ◆agif0ROmyg 2017/03/08(水) 00:27:30.53 ID:BpvAgxIy0
アイドルマスターシンデレラガールズの、多田李衣菜のR18SSです。





ある日の夕方。

予定を一通り終えた私、アイドル多田李衣菜は、帰る途中にスーパーに寄る。

手頃な値段の食材をいくつか購入し、向かうのは実家でも寮でもない。

1人で放っておくと適当な食事ばかり摂っていそうな、私の担当プロデューサーの家だ。

合鍵を使ってマンションに入り、まだ帰宅していないことを確認。

今日のあの仕事ぶりから考えて、帰ってくるまで……多分、あと一時間くらいかな。

それだけあれば十分だよね。

エプロンを付けて、早速調理を開始した。

こんな押しかけ妻みたいなの、もちろん今日が初めてってわけじゃない。

週に数回……最近じゃ、ほとんど毎日だ。

彼の帰宅を待ちながら夕飯なんて作っちゃって、これじゃまるで半同棲……

いや、もうそろそろ、完全に同棲してると言ってもいいレベルになりつつあるかも。

着替え、下着まで持ってきちゃってるし。

たまに汚されるから、予備が必要になるんだよね。

……前までは、プロデューサーさんとこんな風になるとは思ってなかった。

もちろん信頼はしてたけど、プロデューサーさんの方も私のこと、子供みたいに思ってたし。

でも、ずっと一緒に仕事してるうちに、私のことをよく知ろうとしてくれて、自分でもうまくまとめられない話や希望みたいなのもしっかり聞いてくれて。

そんな頼れる大人の貧弱な食生活を見かねて、パートナーとして色々してあげてたら。いつのまにか恋人同士みたいになって……手を出されて、色々教えられちゃった。

割りと年の離れた相手だし、ほとんどされるがままだった。

最初は痛かったし、もう翻弄されっぱなしで、いっぱいいっぱいだったけど。

終わった後、気の抜けたようになったプロデューサーさんが、普段のピシっとした感じと全然違ってて。

他の誰にも絶対見せない隠しきれない弱さみたいなのがすっごく新鮮で、私だけに見せてもらえるのかなって思うと、変な優越感があった。

苦しかったけど、でももっと色々したくなって、繰り返すうちにすっごく相性が良いことも分かって、あとはもうズブズブと。

本当はこういうの、良くないことなんだろうけど。なんだかんだいいつつプロデューサーさんも私の事、大好きみたいだしね。

可愛がって構ってくれるのはずっと前からだけど、付き合うようになってからは求められることも多い。

ただ世話されるだけじゃなくて対等に見られているというのは、気分がいい。

女としても、じっくり慣らしてもらったおかげで、もう痛くもなんともないし、むしろ楽しいしね。

そうこうしているうちに。

「ただいま。……李衣菜、今日も飯作ってくれてるのか。ありがたいな」

愛しの旦那様が帰宅した。

予想よりちょっとだけ早い。晩御飯の完成まで待ってもらおう。

と、思っていたんだけど。

……!

いつの間にか背後に立っていた彼が、急に手を伸ばしてきた。

ちょっと、止めてよー。危ないよ。

単にじゃれに来ただけかと思ったけど、腕の力は予想以上に強い。

ジーパンに薄手のシャツを合わせて、上からエプロン着けただけのラフな恰好なんだけど。

思いのほか挑発的だったっぽい?

確かに薄着だったけど、これは単に火を使うと暑いからであって、誘惑するつもりなんてなかったんだけどなあ。

「新妻っぽくて興奮する、李衣菜はエプロン似合うな」……なんて、口説かれちゃってるよ、私。

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モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」

1: ◆agif0ROmyg 2016/04/30(土) 22:24:09.49 ID:VvhSzome0
アイドルマスターシンデレラガールズの、鷹富士茄子と白菊ほたるのSSです。
全編R18。







 薄暗い休憩室、ベッドの上で絡みあう女が二人。

 念入りに閉められたブラインドから差し込む月光も朧。

 千川ちひろも帰宅し、俺たちを制止してくれる人は誰も残っていない。

 そんな状況で、俺は己の倫理を試されているのだ。

 ……いや、試験の時間はとうに終わっている。

 俺は落第だ。

 試練には耐える事ができなかったのだ。

 だから今こうして禁忌を犯すのも、きっと仕方ないことなのだろう。

「はあ、はあ……う、くっ、うぅぅっ……か、茄子さん……!」

「ふふ、ほたるちゃん、かわいい……ほら、もっとよく見せてあげて」

 ブラウスのボタンをすべて外されてブラをずらされて、歳の割にはよく育った、しかし茄子と比べるとまだまだ未発達な胸を晒すのは俺の大事な担当アイドル、白菊ほたる。

 そして、ベッドに腰掛けたほたるの背後に陣取り、胸や股を撫で回して弄るのはもう一人の担当アイドル、鷹富士茄子。

 ほとんど未開発だったはずのほたるの体は、しかし茄子の手によって急速に慣らされてしまったらしい。

 少し膨らんだ、それでもまだまだ硬そうなおっぱいをねちっこく触られ、下腹部を優しく刺激されて、ほっそりした白いフトモモはだらしなく緩んでいく。

 疎らな毛に覆われた女性器は色が薄く、いかにも使い込まれていない。

 茄子の細長い指が陰唇を捉え、ぴっちり閉じた幼い割れ目を押し広げると、ナカから濁った粘液がどろっと流れだした。

 長い時間あるいは長い期間、じっくりと愛撫されたことで、こんなにも濃厚な潤滑液を分泌してしまったのか。

 まだ13歳のほたるが、体の奥まで徹底的に感じさせられて、恥ずかしげもなく愛蜜を垂れ流している。

 粘稠な汁はゆっくりと落下し、シーツと床にいやらしい跡を残す。

 茄子の指が膣口付近を撫で、指先数センチを挿入すると、ごぽおっと音を立ててさらなる粘液が漏れ出る。

 夜闇の満ちた部屋の中でも分かるくらい、ほたるの体は紅潮している。

 コリコリに勃起した乳首を指で挟まれ乳肉越しに未熟な乳腺をマッサージされ、股間を陵辱されて発情しきっている。

 くちゅくちゅという水音が淫猥で、俺の理性は溶けていく。

 なにより俺を駆り立ててやまないのは、眼前のほたるがまだまだ満足できていないという事実だ。

 全身をお姉さんに愛撫されて、それでもまだ絶頂できなくて、胎の奥まで届く剛直をねだっているのだ。

 先日のような痛い思いはさせない。

 そのために茄子が取り計らってくれたのだから。
 
 俺がこんなふうに考えてこんなふうに受け入れることも、茄子の幸運によるものなのだろうか。
 
 どちらにせよ、今更茄子とほたるから逃れることなどできないのだから、大したことではないが。

 俺が寝ている間にどれほど心と体を解されたのだろう、ほたるは茄子の、同性の愛撫に全く抵抗しようとしない。

 潤んだ瞳は俺の下半身、盛り上がったスーツの部分に釘付けで、よだれを垂らしながら微かに何か言っている。

 聞いてしまったら、きっと戻れないだろう。

 いや、もう戻るところなどない。

 既に俺はアイドルに、手を出してしまっているのだから。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462022649

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桐生つかさ「経営者や管理職はマゾヒズムに走りがちだという風潮」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2017/01/25(水) 22:12:45.18 ID:9g/3FPj00
アイドルマスターシンデレラガールズの、桐生つかさのR18SSです。






世の中には、いろんな”風潮”ってやつがあるよな。

噂とか、偏見とか、不正確な推測の集合体みたいなやつ。

大抵は単なる憶測か独断で、本当のことってのはごくごく限られてる。それがまた厄介でもあるんだがよ。

で、そういうまことしやかに語られる風潮の中に、「大会社社長や幹部、管理職みたいに人の上に立つ人間はマゾヒズムに走りがち」ってのがあったりする。

前まではアタシ、これっていわばルサンチマンだと思ってた。

目立ってる人間をなんとか引きずり下ろしたくて変な属性を付けてみたりとか、自分たちと同じものだと思いたくて面白おかしく扱ってみたりとか、そういうの。

アタシは社長で、JKで、アイドルだからな。

個性の三段重ねみたいな女がどんな風に噂されるか、イヤってほど分かってるし。今更そんなに気にしねー。

「支配する一方、支配されることで精神のバランスを取ってる」だとか「時に非常な決断を迫られる人間は無意識的に罰を求める」だとか、もっともらしい説明もあるけど。

アタシはそういう、精神分析とか夢判断だとかっての、全然アテにしてないからな。

昔は革新的だったのかもしれねえけど、エビデンスが無いし。

ま、どうでもいいと思ってたんだよ。

でも、会社経営に加えてアイドルもやることになって。

もちろん高校もサボれなくて、自分で望んだとは言え相当ハードなスケジュールが続いてくると、なんとなくだが、分かってきちゃったんだよな。

学校の勉強やら試験やらは別にハードワークってわけじゃないが、朝から毎日相当な時間を取られるし。

それに、アイドルと経営はどっちも「自ら考え行動する」ことをかなり要求される仕事だからね。

さすがのアタシも疲れることはある。

アイドルの仕事については、このアタシを見出した男の助けもあって結構上手くやれてる方だと自負してるんだが。

任せっぱなしというわけにもいかねえしな。

自分で考え、実践する。

口にするのは簡単だが、実際大変だ。

本気で実行できてる奴が、この国に何人いることやら。

もちろんアタシは大好きだ。流されるまま、言われるがままなんてまっぴらだね。

ただそれでも脳や精神は、アタシが理想としているほどにはタフじゃねえ。

時々……月に2,3回ってところか。

どうしようもなく、力を抜きたくなる時がある。

誰かの所有物になって、愛しのご主人様のいいように扱われて、ご主人様のこと以外何にも考えなくていい、そんな快適な牢を恋しく思ってしまう。

奪われ、支配される、楽な立場になりたい時が来る。

これが自然な反応なのか、それとも克服すべき事案なのか、今のアタシには分からない。

ただ、そうすることでアタシはずいぶん楽になれるし、そうすればプロデューサーや事務所にとっても良い影響が見込めるはずだ。

WinWinだろ、ってことで説き伏せた。

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モバP「そうして俺は心配するのを止め高垣楓を愛するようになった」

1: ◆agif0ROmyg 2017/01/13(金) 22:07:27.78 ID:m+LHJ2JO0
アイドルマスターシンデレラガールズの、高垣楓のR18SSです。







「プロデューサーさん。今夜、一緒にお酒を飲みませんか」

担当アイドルからの誘いでさえなければ、断る理由なんて1つたりとも無い。

しかしながら、高垣楓担当Pがこの誘いに考えなしに乗る訳にはいかない……言うまでもない、当然だ。

それをわかった上であえて誘ってきているのか、それとも本当に飲むのが好きで好きで仕方ないのか。

長いことずっと仕事してきてもなお、今ひとつ判別しにくいのが、楓さんの厄介なところである。

「今日はもう、お仕事あんまり残ってないんでしょう? 先日、良いお酒を手に入れたんです。
 うちで一緒に飲みましょうよ。一升瓶からおちょこに注いで……ふふっ」

さりげなくダジャレを混ぜ込んでくる辺り、機嫌は良さそうだが。

しかし、だからといって簡単に引き下がることはないだろう。

楓さんがアイドルとして活躍し始めて、もう結構長い。

我が事務所に所属するものたちの中でも人気はトップクラスであり、まさに絶頂期と言えよう。

仕事が増えれば当然の帰結として休みは減り、2人で過ごす時間も、もうずいぶん取れていない。

一人酒を余り好まない楓さんからのお誘いも、激化の一途を辿っていた。

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佐竹美奈子「愛情たっぷり夫婦性活」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2017/01/16(月) 22:20:58.11 ID:zvRZDkcz0
アイドルマスターミリオンライブの、佐竹美奈子のR18SSです。







私、佐竹美奈子は、料理が大好きです。

世の中には、作って食べるのが好きな人もたくさんいますけど、私は断然、食べさせるほうが好きです!

手作りのご飯を食べてもらうのって、良いですよね!

自分の選んだ食材、自分で作った料理が、大事な人の血肉になるってことですから。

ということで今日も私はお家に帰った後、腕によりをかけて色々と作っちゃいました。

でも、色々と言っても流石に1人では限界がありますし、明日も平日ですから。

ご飯を4合、それにエビフライ、魚のフリッター、カニ玉、たまごとキノコともやしの中華スープ、特製ドレッシングを絡めたサラダ、程度しか用意できませんでした。

週末なら、もっと時間と食材を使ってバリエーション豊かな美奈子フルコースを食べさせることもできるんですけどね。

まあ、そこはそれ。

キッチンスペースや時間が限られていても、工夫次第でいい感じの夕食を用意することはできます。

愛しの旦那様のために、このくらいは当然できないと、ね。

ちょうど支度が済んだくらいの頃、我が最愛のご主人様が帰ってきました。

ただいま、とごく自然に言ってくれるのが嬉しいです。

私が住み着いた当初は、なんだか遠慮みたいなのが残っていましたからね。

でも、プロデューサーさんに毎晩ご飯を作って食べさせてあげるなら、やっぱりプロデューサーさんの家で一緒に暮らすのが一番効率的ですから。

頼み倒して、なんとかしました。

カバンを受け取って、コートを脱がせて。

お風呂はぜんぜん準備できていないので、早速夕食にしましょう。

2人でテーブルについて、いただきます。

私が料理を作り始めたばかりの頃、プロデューサーさんはいつも「量が多い」「こんなに食べられない」って言っていました。

でも長い時間かけて慣れてもらったおかげで、今日くらいの量なら楽に食べ切ってもらえます。

脂肪や油を沢山摂取して、どんどん身体が大きくなっていくプロデューサーさん。

私の作ったご飯を食べて、どんどん私好みの体になっていくプロデューサーさん。

ああ、もう、見ているだけでも幸せです。

さあさどうぞ、遠慮なく。

そもそも味覚っていうのは、その食べ物が人体に必要なものかどうかを確かめるための感覚ですよね?

つまりプロデューサーさんが食べて美味しいものは、プロデューサーさんの身体に必要なものなんです!

私の料理、今日もいい感じ、ですよね……?

笑いながら揚げ物をパクパク食べてくれる彼の様子を見て、ほっと一安心。

家庭料理で夫を満足させられないとあっては、佐竹飯店の名折れですからね。

時間をかけてゆっくりと、雑談を交えながらの楽しい食事。

食べたものを消化して肉に変えるためには、良い雰囲気も必要です。

私が料理人として、妻として成長するにつれて、彼もどんどん恰幅が良くなってきて。

これこそまさに、WinWinですね!

なーんて。

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モバP「飛鳥のあ蘭子志希の母乳を搾る」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2016/12/27(火) 21:57:59.30 ID:Ur8DiWUV0
アイドルマスターシンデレラガールズの、二宮飛鳥、高峯のあ、神崎蘭子、一ノ瀬志希のR18SSです。

プロデューサーとアイドルはその業務の上で非常に長い時間を共有し、互いに要求や意見を出し合い、それをもってより良い仕事を成し遂げるものだ。

そのため、担当Pと特に仲の深まったアイドルは、他の誰にも言わないような事を相談したりすることもありうる。

分かちがたい絆で結ばれた、大抵は年上の、大人の男。

親や友人よりも優先して頼りたいと思っても、不思議ではない。

俺の担当アイドルのうち、二宮飛鳥、高峯のあ、そして神崎蘭子も、そう思ってくれていた。

だから俺は彼女らの不安に寄り添い、悩みを受け止める一方で、役得を貪ってもいた。

何もかも都合良く進むことに、まるで不安を感じていなかった。

……今から思えば、バカな話だ。

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モバP「音葉イヴ茄子聖を孕ませる」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2016/10/31(月) 21:51:24.41 ID:k+wgwEUU0
アイドルマスターシンデレラガールズの、梅木音葉、イヴ・サンタクロース、鷹富士茄子、望月聖のR18SSです。







共感覚と言うのはあくまで感覚の一種であって、別に超能力や魔術のたぐいではないらしい。

しかしながら、人間の体から出る音は呼吸にしろ何にしろ、その人間の精神を反映しているもの。

ゆえに、初対面ならいざしらず。

親密な相手なら、少し観察し聴覚に集中することで、どんな気持ちでいるのか何となく分かると、音葉は言う。

だから、寒くなりつつある秋の日。

年末年始。即ち我が担当アイドル、梅木音葉、イヴ・サンタクロース、鷹富士茄子、望月聖の4人にとってのかき入れ時に向けて冬の営業計画を立てていた時。

忙しくなり始めた時期に滾りつつある欲望を悟られても、もはや否定はしない。

「……私達のために仕事をしてくれるのは、とても嬉しいのですけれども。
そろそろ少し休憩も必要なのではありませんか……?」

なんということのない言葉だが、事務所で二人きりのときに音葉が「休憩」というのは、単に体を休めるだけのことを意味しない。

172cmの長身と抜群のスタイル、どこか浮世離れしていて幻想的な言動、立ち居振る舞い、雰囲気。

男の欲望を掻き立てる女としての一面と、妖精めいて世俗的な情欲から一線を引いたような一面。

相反する要素を矛盾なく併せ持ち、アイドルとしてその両面を強く押し出していけるのが、我が担当アイドル梅木音葉の強みである。

そして今、俺以外の人間の視線を気にしないでいい音葉は、その女の面でもって俺を誘っている。

いつもより少し近い距離で、むっちりと大きく膨らんだ胸を寄せてきている。

……音葉にしてみれば、至近距離で自分の男があからさまに発情しているのを見せつけられていたわけだから。

そういう意味では俺の方から誘ったといえるかもしれないが。

いずれにしても、ここで彼女を振り払わねばならないほど切羽詰まっているわけでもない。

いつも通り、二人連れ立ってベッドのある休憩室へ滑り込んだ。

「……こうやって手を引いてもらえるのは、嬉しいものですね。
 あなたの昂り、色と音と、もっといろんな方法で伝わってくるようで」

セリフの選択こそファンタジックだが、言っている内容自体はさほど難解でもない。

好いた相手に求められて嬉しくなるのは男も女も同じ、ということだろう。

音葉の頬はほんのり赤らんでいて、穏やかな物腰に秘められた愛欲の熱さを思わせる。

「つがいを求める雄の吐息……紫色で、見ているだけでもそわそわしてしまって……
 我慢できなかったのでしょう? どれくらいしていないのですか?」

確か……最後にしたのは茄子と、2日前か。

あのフワフワムチムチ巨乳を掴んでバックから思い切り中出ししたんだった。

思い出すだけで我慢汁が出そうだったが、音葉の方は少し不満げ。

「……そうでしたか。別に、したくなったら私を呼んでくれてもよかったのですよ。
 今更お互い、遠慮するような仲でもないでしょう」

確かに。

だからこそ俺は服を脱ぎ下半身を露出させ、音葉は上半身裸になってその片手では到底掴みきれない大きな胸をさらけ出しているのだ。

「私の胸、お好きですよね? いつもこの胸を見て、唾を飲み込んでいますものね。
 ……今日は、前に茄子さんに教わったのをしてあげましょうか」

そして白くて深い谷間に唾を垂らし、俺の視線を浴びてニッコリ微笑して、そのまま竿を胸で挟み込んできた。

シミひとつ無い抜けるような肌、みずみずしくて吸い付くようなおっぱい、アイドルのなかでも上位に位置する巨乳。

そんなもので男性器をサンドされてしまったら、すぐに先走りが出てしまう。

楽器の演奏以外では不器用な音葉だったが、こちらの技はなかなかうまくやってくれている。

やはり才能だろうか。

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モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2016/10/17(月) 21:44:19.18 ID:jecLuklK0
アイドルマスターシンデレラガールズの、十時愛梨のSSです。
地の文。R18。





金曜日の夜のこと。

久しぶりに早めに上がれた俺は恋人の愛梨が待つ部屋へまっすぐ帰った。

扉を開けて入室すると、一足先に帰宅していた愛梨が出迎えてくれる。

「あっ、おかえりなさい~。今日も一日、お疲れ様ですっ」

愛梨もな、といって上着を脱ぐ。

俺よりも愛梨の帰宅が早い日は、食事や風呂の用意を整えてくれていることが多い。

今日はどうなのかな、と目線を向けると、思い出した様に頬を膨らませた。

「そうだ、忘れちゃうところでした。
 ねえ、ちょっとこれ。どういうことですかっ」

指差したのは机の上。

見ると、そこには俺が長年かけて少しずつ買い集めたエロDVDが積み上げられていた。

これはきまずい。

まさかAVを観るのが浮気扱いされることは無いだろうし、そもそも愛梨と一緒に住むようになってこんなものを見る機会は激減していたが。

それでも、男がこういうものを持っているのが面白くない、というのは有り得る話だ。

「ひどいじゃないですか、こんなにいっぱい隠して。私というものがありながらっ」

そのフレーズ、実際に聞くのは初めてだよ。

「えへへ、一度言ってみたかったんですよ~
 ……って、もう! ごまかしちゃいけません!」

ごまかしてないよ、愛梨が……と弁解しかけたが。

どうも愛梨は本気で怒っているわけでもないようだし、ここは合わせてやったほうがいいか。

はい、すいません。

愛梨みたいな可愛い彼女がいるのに、あんなDVDを隠していて、ごめんなさい。

そう言って軽く頭を下げると、ただでさえゆるゆるな表情が更に緩んだ。

「えへへ、可愛い、だなんて。もうっ。
 ……まあ私としても、男の人がこういうの必要になっちゃうの、わからなくもないんですよ。
 毎日スッキリしないといけないのに、どうしても私が一緒にいられない日、ありますもんね」

毎日というわけでもないが、確かに愛梨は人気アイドルだし、ゆっくり一緒に過ごせる時間はそれほど多くない。

「それでですね、私がいないときでも私のことを想ってもらえたらステキだなあ、って」

差し出したのは、少し前に買ったビデオカメラ。

訝しむ俺に、愛梨は畳み掛けてきた。

「これで、十時愛梨主演のエッチな動画を撮ってくれませんか♪」

なるほどそういうことか。

なら、断る理由も無い。

暑い暑いといってすぐに服を脱ぎたがる愛梨のことだ。

淫らな姿を撮られることにも前々から興味があったのだろう。

カメラを受け取り、電源を入れ、部屋の証明を明るくすると、嬉しそうにベッドに座り込んだ。

「じゃあ、お願いします! プロデューサーさん専用のですからね、いっぱい撮ってくださいねっ」

さて、何から始めるべきか。

AVということだし、やはりインタビューから撮るべきか。

ショートパンツに薄手の半袖シャツを合わせた、ラフな部屋着姿の愛梨は、ただ座っているだけでも胸の形や大きさがはっきり分かって、有り体に言ってエロい。

普段ならキスでもしてベタベタしながらゆっくり脱がすところだが……

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二宮飛鳥「背徳頽廃ダークイルミネイト」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2016/08/28(日) 21:14:49.63 ID:VuJulVc60
アイドルマスターシンデレラガールズの二宮飛鳥と神崎蘭子のSSです。R18。地の文。レズ要素はありますが男も出ます。









誰しも、なんとなく自分の家に帰りたくない気分の時はある。

ボクはそれが他人よりちょっと多いだけさ。

なんて下らない言い訳をしながら、ボク、アイドル二宮飛鳥は今日も所属事務所に居残っていた。

この事務所はボクにとって、家よりももっと自分らしくいられる場所だ。

なにせ、普段から痛々しいことばかり言ってるボクみたいなのをわざわざ選び出すような変わったプロデューサーの拠点だからね。

プロデューサーは、普段はあんな量産型サラリーマンみたいな振る舞いをしているくせに、時折妙にこっちに波長を合わせてくる。

それは言葉の選び方であったり選好性の一致であったり……確たるものではないが、それゆえに心地良い。

あれでなかなか敏感なのだろう、ボクが会話を楽しみたいときは仕事の手を緩めて話しかけてきてくれるし、1人で黄昏ていたいときは放っておいてくれる。

そういう点でも、ここはとても落ち着ける場所だ。

……まあ、そのプロデューサーは今、外出中なのだが。

学校を終えて、用事もないのに事務所に来て、ボク1人だと分かった時には少々がっかりした。

でも、だからといってすぐに帰ったり、探しに行ったりはしない。

プロデューサーと同じくらい気の合う、彼女の言葉を借りるなら「半身」「眷属」が、そのうちやってくるだろうからね。

……と、やはり。思った通り。

事務所の扉を開き、漆黒のゴシックドレスに身を包んだ少女が明るい声とともに入室してきた。

「いまこそ魔王の降臨を祝すがいい! ……おお、我が眷属飛鳥! 闇に飲まれよ!」

「ああ、闇に飲まれよ」

彼女の流儀に合わせて挨拶を返すと、黒衣の少女は明るい笑顔を見せてくれる。

彼女はボクと同じ事務所に所属するアイドル、神崎蘭子。

黒を基調とし、フリルや細々したアクセサリーで着飾ったその佇まいはボクとはだいぶ趣が違うが、世間一般のスタンダードに背を向けているという点でボクらは仲間だ。

実際、「ダークイルミネイト」という名前でユニットを組んで活動することも最近は多い。

ファンの受けも上々で、孤独と孤立を尊んでいたボクのスタンスも若干の変更を余儀なくされつつある。

「我が眷属よ、今日この日は……魂を磨くべき時か?」

「いやいや、レッスンも仕事もないよ。ただ、まだなんとなく帰りたくない、って気分になったんだ」

「おお、我も同じよ! まだ日は高い、未だ落日の喇叭は鳴らず……!」

言葉遣いは大仰だが、別に暗号化されているわけでもない。

ある程度馴染んで、精神を蘭子ワールドに適応させれば、会話の受け答えに不自由はない。

そのまま、おしゃべりに花を咲かせることとなった。

そして、しばらく後。

そろそろ日も暮れて、いい加減帰らないといけない時間。

まだプロデューサーは戻らない。

できれば顔を合わせておきたかったが……まあ、ボクらのために外を回って働いてくれているんだ。

平日に会う機会が少ないというのは、きっと悪いことじゃあない。

物分りの良いような考えで寂しさを押し殺していると、不意に蘭子が鞄を漁りだした。

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佐久間まゆ「まゆを置いていこうとするプロデューサーさんへ」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2016/12/05(月) 21:58:32.99 ID:WGyB4Mc20
アイドルマスターシンデレラガールズの、佐久間まゆのSSです。R18。





明日、まゆのプロデューサーさんは結婚します。

まゆたちのいるプロダクション、その会長一族の娘さんのところへ婿入りをするのです。

うちは、別に財閥とか旧華族とかではありませんが、それでもかなり大きな企業です。

完全な同族経営というわけでもありませんが、上層部には創業者の系列に連なる者たちが多く所属しています。

ですから、一社員でありながら経営者一族の女性の一人に見初められて、婿として一族入りを果たすプロデューサーさんは、きっとこの上なく幸運な人なのでしょう。

姻族としてですが、会長の家族の一員になるわけですから。

普通に働いていたらとても届かないような高みへ、一足飛びに登れるわけですから。

まゆを捨てて、その女性と一緒になろうと思っても、不思議はありませんね。

まゆは、プロデューサーさんの手腕もあってアイドルとしてはなかなかの人気を保てていますが、それでもプロダクション全体から見れば使われる側の人間ですからね。

そのくらいのことは、まゆだって理解できています。

ですから、半年くらい前。

そのとき既にプロデューサーさんと付き合っていた私は、急に結婚の話を切り出されてもそれほど取り乱すこともありませんでした。

いろいろあって、結婚することになった。

これで俺は、今までとは考えられないくらい高い地位につける。

直接まゆを担当することはなくなるかもしれないが、でもまゆのためならどんな便宜でも図ってやれるようになる。

だから、もう終わりにしよう。

もともとアイドルとプロデューサーでこんなの、間違ってたんだ。

まゆの思いの深さはプロデューサーさんも少しは分かっていてくれたようで、そう切り出した時の表情は緊張でこわばっていました。

でも、プロデューサーさんの身辺で何が起こっているか、まゆはプロデューサーさん以上によく分かっていますからね。

その時そういわれるのも、まあ予想のうちでした。

だからまゆは、強いて笑顔を作って、頑張って返答しました。

そうですか、プロデューサーさんが幸せになれるなら、まゆも幸せです。

わかりました。プロデューサーさんを浮気者にするわけにはいきませんしね。

でも、今すぐ結婚ってわけでもないですよね?

なら、式の前までは今迄通り、まゆのことを恋人扱いしてください。

いきなり、今日限り他人同士だ、なんて無理ですもの。

逆玉に乗って幸せになるプロデューサーさんの都合に合わせてあげるんですから、これくらいはいいでしょう?

あえてトゲのある言葉遣いをして罪悪感を刺激してみた甲斐があったのか、無事に受け入れてもらえました。

そうして今まで、まゆたちは決して忘れられない思い出を心と体に刻み込んできました。

でも、それも一休み。

明日には結婚式があり、今夜にはプロデューサーさんはまゆのもとを離れて、嫁一家の方へ行ってしまいます。

だから、今日この瞬間。

まだ日も高いですが、事務所の無人の部屋に隠れて愛を交わしあうのです。

廊下の端の休憩室に忍び込んで、電気もつけずに抱き合いながら、ゆっくりと体をこすり合わせます。

こうやって体を重ねるのは今日が最後、という事になっているのですから、ゆっくりしたいところですね。

もっと乱暴にされるのかな、とも思っていましたが、プロデューサーさんは抑え目。

まあ、万が一まゆの首に指の跡が残って、会長一族の誰かに見咎められたらいけませんしね。

これから一族入りするんですから、今までみたいな無法は忘れようとしているんでしょう。

……本当に、勝手な人。

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二宮飛鳥「鏡の中の惨めな奴隷」【R18】

1: ◆agif0ROmyg 2017/02/26(日) 22:42:39.66 ID:kurmwKMz0
アイドルマスターシンデレラガールズの、二宮飛鳥のR18SSです。



「ペンは剣よりも強し」なんて、有名な格言がある。

このボク、アイドル二宮飛鳥も、この言葉の趣旨には概ね賛同している。

いかなる暴力に晒されようとも、確固たる己、揺るがぬ信念と知性があれば必ず乗り越えられると思っている。

ボクをボクたらしめるのは腕力によって規定され押し付けられたものではなく、ボクが自ら選び取ったものであるハズだ。

……ただ、残念ながら。

いかにアイドルと言えどボクはまだ14歳の中学生で、大人が本気で制圧しにかかってきたときに取れる対抗策は多くない。

特にその大人が、ボクの担当プロデューサーだったらね。



その日も、仕事を終えてなお、ボクは事務所に残らされていた。

確かに、以前からボクはあんまり早く帰宅したがる方ではなかった。

しかしそれでも、自分の意志で居残りしているのと、誰かに指示されて残らされているのでは雲泥の差だ。

担当プロデューサーがボクに何をするつもりか知っていれば、なおさら。

勿論、逃げ出したいと思ったことは一度ならずある。

でも、やつの手口は本当に用意周到で。

手を出してくるまでに随分と時間と手間暇をかけてくれていたからね。

ボクもすっかり信じ込まされて……いろいろ、弱みを握られてしまった。

あんな写真がばらまかれたら、ボクだけでなくプロデューサーだってただではすまないだろうが。

だからといって彼と心中して、こっちにメリットなんて無い。

結局今日も言われるがままで……イヤになる。

そうこうしているうちに、彼も仕事を片付けたらしい。

どことなく嬉しそうに、こっちへ歩み寄ってくる。

差し出してくる手に噛み付いてやりたいくらいだが、それができるならこんなことにはなっていない。

手を握られて、引っ張られて、車に連れ込まれて。

しばらく走ってたどり着いたのは、見るからに下品でけばけばしいな建物。

いわゆるラブホテルだ。

まだ中学生なのに、こんなところへ足繁く通う僕は、きっとろくな大人になれないんだろうな。

まだ暗くならない時間帯ということもあり、誰ともすれ違うこと無く、安そうな狭い部屋に入る。

床面積の大半を大きなベッドが埋め尽くしていて、ほとんど寝るくらいしかできそうにない部屋。

……まあ、こいつみたいな男には十分すぎる部屋だけれどね。

鍵をかけて、流石にちょっと緊張していたらしいプロデューサーはほっと一息ついた。

気楽なものだ。

こっちはこれからの事で頭がいっぱいなのに。

バレたら大変なことになるって、わかってるはずなのに。

プロデューサーはボクの服を丁寧に脱がしてくる。

事ここに及んでは、あえて抵抗はしない。

平日夕方から担当Pとラブホにいたのがバレた中学生が、このセカイでまともに生きていけるとは思えないしね。

シャツ、スカート、下着を取り去る手つきはイヤに丁寧で、慣れてる感じがまた嫌悪を煽る。

最初は、真摯で誠実で、ボクみたいなヒネた子供のことも分かってくれる、珍しい人間だと思ってたのに。

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