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武内P「パッションな皆さんとの平穏な日常」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2018/05/05(土) 18:02:45.83 ID:CTysyKtz0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・短編集



①赤城さんとの平穏な日常



武内P「はぁ……」

武内P(信頼していただけているのか、アイドルの皆さんとの距離が近くなりました)

武内P(それ自体は喜ばしいことですが……距離が近すぎるように思えます)

武内P(先ほども城ヶ崎さんが私に見せた自撮りの写真は、過激すぎるものでした)

武内P(私が毅然とした態度をとればいいのでしょうが、どうしても困惑してしまい……そのことでさらに、からかわれてしまいます)

武内P(プロデューサーとして、いえそれ以前に大人の男として恥ずかしい限りです)ハァ


タタタタタッ


みりあ「プロデューサーッ!」

武内P「赤城さん?」


ギュッ


みりあ「どうしたのプロデューサー? なんだか元気なかったけど?」

武内P「……いえ、少し考え事をしていまして。ですが赤城さんのおかげで、元気が出てきました」

みりあ「ほんとーう!? よかったー!」

武内P(赤城さんの無邪気な励まし方には、本当に癒されます)

武内P(他の皆さんからも、善意であるのはわかりますが……特に高校生以上のアイドルからは、癒されるというよりドキドキされたり、時には胃が締め付けられる感触すらあります)

武内P(城ヶ崎さんも、私のことを心配してくれてのことなんでしょうが――)

みりあ「ねえ、プロデューサー?」

武内P「……ッ!? すみません、また少し物思いにふけっていました。なんでしょうか?」

みりあ「えっとね」





みりあ「今ね、誰とみりあのことを比べてたの?」





武内P「」




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武内P「眠る私に口づけをしたのは」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/12/30(土) 06:05:55.37 ID:amdXqONW0
瞳を閉じた暗闇の中で、薔薇の甘い香りが咲いた。
鼻孔を満たす柔らかな味わいに、一度目覚めかけた意識が再び沈殿しようとする。

そう、今私は眠りに落ちている。

仮眠を取るために瞳を閉じ、どれぐらい時間が経ったのか。
携帯のアラームは聞こえないが、もうそろそろだろう。
今少しこのまどろみに囚われたいのですが、それももうじき終わり――

そのことは分かっているのに、意識が再び途絶えようとした時のことでした。

頬に、柔らかくみずみずしい感触がしたのです。

それが何であるのか、一瞬考えることができませんでした。

そしてそれがあるモノ――口づけではないかという疑問が浮かんだ途端、意識が急速に覚醒し、急な目覚めに体が驚いて痙攣する。

何とか瞳をこじ開けて目に映ったものは、今にも閉じようとしているドアの向こう側でわずかに見えた長い黒髪と、白く細い指先。

ガチャリと閉まるドアの音をどこか遠くの出来事のように聞きながら、呆然と自分の頬をなでる。

夢などでは決してない、鮮明な感触。

私は、頬に口づけをされた。

では誰に?

今の時刻は19時。
この時間帯にここを訪れることができるスケジュールの人たちの中で、ドアの隙間から見えたわずかな特徴に一致する人はいないかと考える。

一人だけいました。
そして出てきた答えがあまりに有り得ず、愕然として口から漏れてしまう。


「島村……さん?」


正解だと言わんばかりに、携帯のアラームが部屋に鳴り響いたのでした。





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武内P「絶対にアイドルに手を出したりしませんッ!!」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/10/28(土) 14:41:14.66 ID:qZdx75aV0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・HAPPY END





武内P「惚れ薬……ですか?」

志希「そうそう♪ 男の子から女の子まで、皆の夢のアイテム惚れ薬ができちゃったんだー♪」

武内P(頼みたいことがあるんだー、という一ノ瀬さんの言葉を聞いて部屋に入ってみると、広い机の中央に一つだけ置かれていた物に目が引かれました)

武内P(それはピンク色の小瓶で、不思議に思った私の問いに彼女はあっけらかんに答えたのです)

志希「あれれ~? ひょっとして信じてないのかな?」

武内P「……ええ、正直なところ。私の固い頭ではにわかに信じられません」

志希「いいよいいよ。それが当然の反応だから。まま、とりあえずそっちに座って」

武内P「は、はあ」

志希「よっし、あとはミステリアスな音楽をかけてっと。これで説明準備かんりょーう♪」

武内P「あの……頼みたいこととはもしや」

志希「慌てない慌てない。さて、惚れ薬って聞いてどんなものを連想しちゃう? 飲んでから最初に見た人に胸キュンとか、エッチな気持ちになっちゃうとかかなー?」

武内P「ええ、創作物ではたいていそのような内容ですね」

志希「これはどっちでもないの。言うなれば想いを強くするお薬」

武内P「想いを……?」

志希「飲んでから効果が出るまで……個人差があるけど40分から50分までの間に抱いた感情が増幅されて、それが数年、場合によっては数十年継続するんだ」

志希「キミの年齢を考えると一生かもしんないねー♪」





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まゆP「ホモになるぞ!」武内P「その手がありました……ッ!?」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/08/15(火) 15:05:07.25 ID:JLhtp60R0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





ガチャ


蘭子「イフリートの息吹よ……(外熱かったです……)」

美波「お帰り蘭子ちゃん。蘭子ちゃんの服装だと大変だったよね」

蘭子「これは我が身を忌々しき太陽から守る装束なり。加護であって呪いではない(確かに熱いですけど、肌が焼けずにすむんですよ)」

李衣菜「あー。この前ノースリーブで外ぶらついて、みくに怒られちゃったよ。跡がついたらどうするんだにゃ! って」

美波「ふふ。みくちゃんらし――あら?」


<SAY☆ いっぱい♪ 輝く~♪ 輝く、星になれ♪


蘭子「むむ。あの使い魔は、もしや我が友の」

美波「ええ。プロデューサーさんの携帯ね」

李衣菜「さっきまで部屋にいたんだけど、忘れちゃったのかな?」


<運命のドア開けよう♪ いーま、未来だけ見上げて♪


蘭子「どど、どうするんですか?」

李衣菜「え? そりゃあこんだけ鳴り続けているんだから、出た方がいいんだろうけど……」

蘭子「わ、我らと我が友の絆といえど、無断で使い魔を行使するのは――」

美波「相手はまゆPさんね。……大事な用件かもしれないし、プロデューサーさんなら事情を話せばわかってくれるわ」


<そっと 鏡を覗いた――ッ


美波「もしもし。シンデレラプロジェクトの新田美波です」

まゆP『あれ? すみません、番号を間違え――』

美波「いえ、これはプロデューサーさんが携帯を部屋に置き忘れたようなので、急ぎの用件だったらいけないと思い代わりに出ました」

まゆP『ああ、そういうわけか。別に急ぎの用件じゃないからまた後でかけなおすよ』

美波「はい、そのようにお願いします」

まゆP『ありがとうね。じゃあ』


ピッ――プー、プー……


美波「……フー」






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武内P「私がロリコンで熟女好きのホモ?」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/07/16(日) 14:35:43.79 ID:YMqcCAV+0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





幸子「フンフンフフーン、ボクカワイイ♪」

武内P「輿水さん? ツアーから帰られたのですね」

幸子「お久しぶりですねプロデューサーさん。パーリーピーポーでカワイイボクの姿は見てくれましたか?」

武内P「もちろんです。生は無理でしたが、映像で見させていただきました」

幸子「ハハーン? そうですか、そうですか。見てしまったんですね。これは困ったことになりました」

武内P「何か問題でも?」

幸子「大丈夫ですよ。プロデューサーさんは何も悪くありません。悪いのはこのボク! ああ、カワイイというのは罪なんですね」

武内P「は、はあ」

幸子「他の人なら断固拒否します。ですが元担当でもあるプロデューサーさんが、どうしてもと頭を下げるのならボクだって考えないでもないですよ」

武内P「ええと……何の話でしょうか?」

幸子「とぼけなくってもいいんですよ。ボクとプロデューサーさんの仲じゃないですか。LIVEを見たファンと同じ欲望を抱いているんですよね」





幸子「カワイイボクのおヘソを舐めたいだなんて……欲望にストレートですね♪」

武内P「」




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まゆ「ムリヤリ凸凹×……するんですよね?」モバP「」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/10(土) 21:31:50.99 ID:l9tvXpxH0

ガチャ、バタン


モバP「ただいまーっと」

モバP「はあ、本当に今日は大変だった。シャワーして飯食ってさっさと寝――ん、メールが来てる」

モバP「動画が添付されているな。いったいなんだろう……ってオイオイ」





※ ※ ※





モバP「……まゆ、話がある。座りなさい」

まゆ「はぁい」ギュッ

モバP「……なあまゆ。今俺はどんな感じの口調だったかな?」

まゆ「とっても真剣で、まゆのことを考えてくれてるんだって伝わってきましたよぉ」

モバP「ああ、うん。間違ってはいない」

まゆ「うふふ」

モバP「けどな、俺はまゆにお説教しようと思って座れって言ったんだ」

まゆ「お説教……ですか?」

モバP「そうだ。だから隣に腰かけて抱きつくのは止めような」

まゆ「でもプロデューサーさん。まゆはプロデューサーさんにお説教されるようなことしてませんよ?」

モバP「今まさにしてるんだよなあ」

まゆ「え?」

モバP「なんでそんなキョトンとした顔ができんのおまえ。アイドルがプロデューサーに、女子高生が30近いオッサンに抱きつくんじゃありません」

まゆ「でも……」

モバP「うん、今さらだよな。まゆはこれまで何回も俺に抱きついたり、車の中にいつの間にか潜んでいたり、温泉で待ち構えてたりしてたもんな?」

まゆ「プロデューサーさんとまゆの愛の歴史ですねぇ♪」

モバP「違うからな? 俺の悲しい胃痛物語だよ? 他の人、特に記者に見られていないかってヒヤヒヤもんだったから」







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美嘉「アタシは――――処女だから」武内P「」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/05/03(水) 14:36:42.10 ID:nW2V9tv+0
注意事項

・アニメ基準

・武内Pもの





コンコン、ガチャ


武内P「失礼します」

美嘉「あれ、アンタがこっちに来るなんてどうしたの?」

武内P「ええ。実はこの前の合同ライブでの城ヶ崎さん宛てのファンレターが、こちらの方に混ざっていたので。スタッフの方はどなたか……」

美嘉「今ちょっと空けててね。まあそこら辺に置いてていいんじゃない? アタシから言っとくから」

武内P「そうさせてもらいます。城ヶ崎さん、わかっておられるとは思いますが、このファンレターはまだチェックを終えていないのでくれぐれも目を通さないでください」

美嘉「もう、わかってるって。デビューしたてじゃないんだから。まっ、アンタがまた担当してくれるって言うんならもう一回やり直してあげてもいいんだけど★」

武内P「そうなると、妹さんが先輩ということに……ととっ」


ヒラリ


美嘉「アー。あの娘アタシが後輩になったらはしゃぎ…………そう」





『経験無いのにギャルぶるお姉ちゃんマジ処女ヶ埼』





武内P「」

美嘉「」

武内P「し、失礼しました。私の手が滑ったせいで」

美嘉「べ、別に? アタシもデビューしてずいぶん経つし? ファンの有り得ない妄想を聞くことだって何回かあったし?」

武内P「そ、そうですね」

美嘉「まあファンは良い人の方が多いんだけど、有り得ない妄想をアタシに当てはめようって人は少なくもないからね。にしてもアタシがしょしょしょ……経験が無いだなんて、いくらなんでも夢見過ぎだよね★」

武内P「……おっしゃる通りです」

美嘉「しっかしアタシに未経験なことを求めるだなんて……そういうのはかな子ちゃんとか智絵里ちゃんにしときなさいって話よ」

武内P「は、はあ」

美嘉「……何かさっきからアンタ歯切れが悪いわね。まさかとは思うけど、アンタまで私をその……未経験だなんて思ってるんじゃないでしょうね?」

武内P「そ、そのようなことは!」

美嘉「ふーん。まあそう言うんならいいけどさ。ち、ちなみアンタはどっち?」

武内P「どちら……とは?」

美嘉「経験が有るのと無いの、どっちが好き?」

武内P「」




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武内P「女性は誰もがこわ……強いですから」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/02/11(土) 16:48:40.05 ID:u9Op5e3S0
・アニメ基準

・武内Pもの

・長い

・マジで長い





①私たちが知らない女性と、抱き合ったりしたことあるんでしょうか



「プロデューサー……付き合ってた人っている?」


それは脈絡の無い問いでした。

冬の夜は暮れるのが早い。
冷たい雨が降り注ぐ音と道路の喧騒が外で鳴り響く一方で、車内は長いこと静かでした。
そんな信号待ちの最中に、不意に静けさを破って助手席から今の質問が発せられたのです。

ひょっとすると彼女が今の今までずっと黙っていたのは、質問する機をうかがっていたからなのか。
驚きのあまり、ついまじまじと彼女――渋谷さんを見つめてしまう。

渋谷さんはシートに身を預け、私から顔をそむけるようにして頬杖をつき、窓の景色を眺めている。
質問する機をうかがっていたのではないかという推測が的外れに思えるほど、その姿は平静でした。

――ふと、一年前のことを思い出してしまう。

あの時も車内で二人きりでした。
ただし彼女は渋谷さんとは違い、いつも以上によく話したかと思いきや突然黙り込み、それから突然同じ質問をしました。
私から顔をそむけ、しかし顔が真っ赤であることが耳まで染まっていたことからわかり――


「プロデューサー」

「は、はい」

「信号、青だよ」


後ろからクラクションが鳴る。
どうやら思索にふけりすぎたようです。
慌てて足をブレーキからアクセルへと踏みかえます。


「その……私に付き合っていた人がいたかどうかですが」

「うん」

「大学生の頃に一度だけあります」

「……………………ふーん、そっか」


その声は異様なまでに平坦でした。
理由はわかりませんが、胃の辺りが締めつけられたような錯覚すら起きます。
チラリと助手席の様子を見るも、先ほどと何の変化も見受けられません。

……サイドミラーからでも彼女の顔が見えないのは幸か不幸か。



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武内P「渋谷さんがお神酒を飲んだら……」凛「プロデューシャー♪」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/01/01(日) 19:21:01.98 ID:4a9k5ofk0
注意事項

・アニメ基準

・武内Pもの

・未成年がお神酒やお屠蘇を飲みます





ハーイ、お疲れ様でしたー!

ワイワイ、ガヤガヤ


凛「ふぅ……」

武内P「渋谷さん、収録お疲れ様でした。……普段の収録より疲れているようですね」

凛「うん、正直ね。だって――」


ヒラヒラ


凛「着物をしっかり着るのなんてもう記憶には無い七五三以来だし、そんな状態で大勢の人が集まる神社の中継だったから」


あーあー、もう撮影終わっちゃったんだ

凛ちゃん着物似合ってるよな

お母さーん、あたしもあんなキレイな着物したいよ


武内P「早めに終わったので次の撮影まで時間があります。現場は事務所の近くですし、一度戻って休みましょうか」

凛「……うん。そうさせてもらうね」

武内P「では改めてスタッフの皆さんに挨拶をしてから――」

神主「すみません、今よろしいでしょうか」

武内P「これは神主さん。今日は撮影の許可をいただき、本当にありがとうございました」

神主「いやいや、少し離れたところで見ていましたが、境内の様子を熱心に紹介してくださって感謝したいのはこちらの方です」

凛「そ、そんなこと……」

神主「そのお礼と言うわけではありませんが、せっかく神社に参られたのです。お神酒をお持ちしたので、一口だけでもいかがですか」

凛「えっと……」チラッ

武内P「確かにお神酒にはアルコールが含まれますが、目的は飲酒ではなくあくまで宗教行事や伝統文化です。一口だけならいいでしょう」

凛「それなら……いただきます」

凛「んっ……ンンッ!?」

武内P「渋谷さん!?」

凛「ケホッ……の、喉が熱くてビックリした。楓さんたちって、こんなのしょっちゅう飲んでるんだね」

神主「ささ。プロデューサーさんもどうぞ」

武内P「申し訳ありません。私はこれから車を運転しますのでお気持ちだけいただきます。今日は本当にありがとうございました」

凛「ありがとう……ござい、ました」

武内P「それでは渋谷さん。スタッフの皆さんにも挨拶をしましょうか」

凛「……うん」ポーッ

武内P「?」






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島村卯月の性教育【※武内Pもの】

1: ◆SbXzuGhlwpak 2016/08/14(日) 20:21:00.85 ID:ajBQNsRi0
注意事項

・アニメ基準

・武内Pもの





カタ、カタカタカタ


武内P「……」


ペラペラ、カタカタカタ


武内P「…………………ハァ」

卯月「どうしたんですかプロデューサーさん?」

武内P「……ッ!? し、島村さん」ビクッ

卯月「私が部屋に入っても気づかないままで……それに今のため息」

武内P「その……すこし仕事が行き詰っていまして」

卯月「その割にキーボードを軽快に叩いていたように見えたんですけど」

武内P「そ、それは……」

卯月「何か悩み事があるんじゃないですか? 私でよければ聞かせてください」

武内P「気持ちはたいへんありがたいのですが……人には話しづらいことでして」

卯月「話しづらい? あ、ひょっとして――」

武内P「……ッ」

卯月「この前みりあちゃんがお休みしたことと関係ありますか?」

武内P「…………そ、そのようなことは」

卯月「もう、バレバレですよプロデューサーさん。フフ」

武内P「申し訳ありません……」

卯月「謝ることなんかじゃありませんよ。私たちみ~んなプロデューサーさんのそういうところ好きですから!」ググッ

武内P「し、島村さん。落ち着いてください」

卯月「はい、落ち着きますね。で、みりあちゃんに何があったのかは私は知ってますから、プロデューサーさんとみりあちゃんとの間に何があったか話しやすいですよね?」

武内P「それでも、男として話しづらいことに変わりないのですが……」

卯月「でもここで私に話して気を楽にした方がいいと思いますよ? 最悪の場合、プロデューサーさんの様子がおかしいことに気づいた凛ちゃんと楓さんに挟み撃ちで問い詰められますから」

武内P「そ、そのような事態が……!?」

卯月「あ、でも最悪なら蘭子ちゃんやアーニャちゃんも加わっての四面楚歌ですね」

武内P「」



※四面楚歌とは

とあるプロデューサーがアイドルに囲まれ、逃げ場がない状態でトリセツ(1曲数時間)を聞かされた事件が由来。
意味は使われる状況によって変わるが、おおむね逃げ場無し、流血不可避、結婚不可避、どうあがいても絶望、強制ハーレムENDなどの意味で使われる。
同義語に前門の四天王、後門の三重士がある。

(島村書房刊『アイドル正妻戦争物語』より)





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調「このままじゃマリアが」切歌「だめんずに引っかかってしまうデス!」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2016/10/14(金) 20:05:12.17 ID:9KsIpBXt0
※シンフォギアSS



きりしら『……』

マリア「二人とも。急に仕事が入ったから私は出かけ――聞いてる?」

切歌「は、はいデス!」

調「……大丈夫。私たちみんなで守るから」

マリア「は、はあ? 貴女たちどうしたの。熱心に何か読んでいたようだけど?」

切歌「アハ、ハハハハハ。何でもないデスよ」

調「マリア、仕事なんでしょ。行ってらっしゃい」

マリア「何だか釈然としないわね。別に年頃なんだから人に隠したくなる本を読むのは仕方のないことだけど……」

切歌「い、いやらしいデスよマリア///」

調「仮にそうだとしても目の前で言っちゃダメ」

マリア「ンンッ。ともかく、ちゃんとやることをやってるのなら私は怒らないから。……この前の連休の宿題、ギリギリだったってクリスから聞いてるからね?」

切歌「クリス先輩!?」

調「学校でのことがお母さんに筒抜け……あれ、これ詰んでる?」

マリア「立花響からも話は……でもあの子楽しかったことしか話さないから、貴女たちの問題について参考にならないのよね。うまく学校でやれているのがわかるのは助かるけど」

マリア「それじゃあ行ってくるわ。多分夕方にはS.O.N.G.に寄って、それから家に帰ると思うから」

きりしら『行ってらっしゃい(デス)』


ガチャ、バタン


調「……行ったね」

切歌「行ったデス」

調「S.O.N.G.には夕方まで寄らないって言ってた」

切歌「だからそれまでに――」





きりしら『S.O.N.G.のみんなと相談する(デス)!!』キリッ、デスデスデース





クリス「いきなり人様を呼び集めておいて何言いだしてんだお前等」

弦十郎「マリア君について重要なことがあると聞いたんだが」

エルフナイン「マリアさん、マリアさんはどこにいるんですか……!」

翼「緒川さん?」

緒川「マリアさんなら今テレビ局で取材を受けている最中ですね」

未来「マリアさんのことでマリアさん抜きで話す重要なこと……?」

響「調ちゃん、切歌ちゃん! いったい何があったのか教えて!」

切歌「それは――」

調「――ズバリ」





調「このままじゃマリアが」切歌「だめんずに引っかかってしまうデス!」

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蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」

1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/06/21(水) 21:31:11.96 ID:6UmnD0oU0
・アニメ基準

・武内Pもの





蘭子「……ッ」


TV『お嫁さんにしたい有名人アワード、アイドル部門。いよいよグランプリの発表です! 栄えあるグランプリに輝きましたのは……』

TV『五十嵐響子さんです!』

TV『ええっ、わ、私!?』


蘭子「……」

蘭子「我が友……」


ガチャ


蘭子「……ッ!!?」ビクッ

武内P「ああ、神崎さん。おられたのですね。ちょうどよかった。確認したいことが……おや?」

蘭子「なな、何か興が乗るものでもあったか?(ど、どうしたんですか?)」

武内P「ああ、いえ。そういえば今日はお嫁さんにしたい有名人アワードの放送日だったと、今になって思い出しました」

蘭子「然り。今しがた女帝が君臨したところだ(そうなんです。今響子ちゃんがグランプリを受賞したところですよ)」

武内P「五十嵐さんは家庭的で明るい方ですからね。この結果もうなずけます」

蘭子「……!?」

武内P「神崎さん? どうかされましたか?」

蘭子「よ……よもやとは思うが、汝も家庭の温かな光を求めるのか?(プ、プロデューサーも響子ちゃんと結婚したいんですか?)」

武内P「いえ……そのような意味ではなく、ただ五十嵐さんを純粋に賞賛したかったんです」

蘭子「な、ならば!」

武内P「は、はい!」

蘭子「シンデレラ達の中で汝が求め欲す相手を答えよ!!(プロデューサーがお嫁さんにしたいアイドルを答えてください!!)」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498048271

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凛(五体投地)「お願いだからやらせてください」武内P「」

1 : ◆SbXzuGhlwpak :2016/04/25(月) 21:00:27.74
注意事項

・アニメ基準

・武内Pもの



※ ※ ※



凛(プロデューサーって土下座してお願いしたらやらせてくれるんじゃ……)


ポワンポワンポワン――


武内P『し、渋谷さん突然何を!?』

凛(土下座)『一回だけっ! 一回だけでいいから!』

武内P『どうか落ち着いてください。まずは立ち上がってくだ――』

凛『やらせてくれるの!?』

武内P『やらっ……そ、そのようなことを渋谷さんが口にしてはいけません』

凛『プロデューサーがやらせてくれるって言うまで止めないからっ!』ドゲザー

武内P『』

凛『先っちょだけ! 先っちょまででもいいから!』

武内P『』

凛『痛くしないから! プロデューサーも気持ちよくなれるように頑張るから』

武内P『お、お願いです渋谷さん……どうか、止めてください――』

凛『プロデューサーがやらせてくれるなら止めるから! やらせてくれるならもうこんなことしないって約束するから!』

武内P『……ほ、本当ですか?』

凛『プロデューサーとの約束を破ったりなんか絶対しないから! だから、だから……この通り!』ドゲザー

武内P『……わかりました。わかりましたから、土下座なんかやめてください』

凛『やらせてくれるの!?』

武内P『………………………は、はい』

凛『え? ごめん聞こえなかったからもう一回言ってくれる?』

武内P『その……渋谷さんとするので、どうか立ち上がってください』

凛『私と何をしてくれるの』

武内P『で、ですから……』

凛『恥ずかしいのはわかるけど、後で話がもつれないようにハッキリさせておきたいところだから』ハアハア

凛『それだけだから! 他意は無いから!』ハアハアハア

武内P『わ、私は渋谷さんとその……性交すると約束するので、土下座するような真似は二度としないでください』

凛『シャッ!!』

凛『じゃあプロデューサー……私を好きにして』ドサッ

武内P『し、渋谷さん……』ゴクリ





凛(――――という展開に)

凛(なるッッッ!!!)クワッ




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お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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