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【SS】イメージプレイ 百合ver

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/24(日) 07:45:09.72 ID:iK6l9jlVO
不快な表現があるかもしれません


私は電話線をハサミでちょん切った。案外と簡単に切断できるのだと知った。
なぜそんなことをしたのかと言うと、これ以上電話をするのはまずいと思ったからだ。

家の電話だった。
母の顔面が歪む。

「何をしてたの?」

私は聞いた。

「あ・・」

彼女は目を見開きつつ、受話器を床に落とした。




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希「昨日、絢瀬さんの誕生日だったん?」絵里「そうだけど、何か?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/22(水) 23:40:07.68 ID:iR5xjIFp0
希と絵里の過去の日常if
書き溜めなし
短い



希と絵里が1年生だった時のこと
教室にて

ざわざわ――

希「なあなあ……」

ツンツン

絵里「……なに?」

希「昨日、絢瀬さんの誕生日だったん?」

絵里「そうだけど、何か?」

希(何かってことはないやろ……)

希「家で誕生日パーティーとかあるん?」

絵里「パーティーって程ではないけど。ただ、今年は両親が忙しくて妹と二人で祝ったけれどね」

希「へえ……えーなあ」

絵里「あなただって祝うでしょ?」

希「……あ、うん。あははッ」

絵里「ちょっと、何が可笑しいの?」

希「あ、いや」

絵里「どうでもいいけど、あまり、下らないことで時間を取られたくないから、ごめんなさい」フイ

希「ごめんな」

絵里「謝らなくてもいいわよ」

希(……下らない、か。そうなんかな。そうなんかもな)




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海未「穂乃果を買わされた」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/12(日) 01:48:39.78 ID:fv2c/MMJ0
穂乃果の日常if
書き溜めなし
短い




園田家


ピンポーン

海未「はーい」

凛「こんにちはー」

海未「あら、凛じゃないですか。珍しいですね。というか、よく私の家がここだと分かりましたね?」

凛「穂乃果ちゃんに聞いたんだよ」

海未「穂乃果に?」

凛「うん、穂乃果ちゃんに」

海未「ところで、上がって行きますか?」

凛「あ、ここで大丈夫だよ。実は今みんなに聞いてるんだけど、穂乃果ちゃんのことどう思ってるのかなって」


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絵里「暗い、狭い、怖い」花陽「こういうじめっとして狭い所、落ち着きます……」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/20(月) 23:40:09.71 ID:khQY+8Sy0
絵里と花陽の日常if
書き溜めなし
短い


穂乃果「じゃんけんの結果、今日の掃除当番は絵里ちゃんと花陽ちゃんになりました!」

絵里「あらら、まあしょうがないわね」

花陽「最近部室に私物を置きすぎていたので、ちょうど良かったです」

穂乃果「あ、あの、それから……隣りの掃除用具が入ってる小さい部屋も片付けてもらってもいいかな。実は、先生に頼まれちゃって」

海未「穂乃果、頼まれたのはあなたじゃないんですか?」

穂乃果「う……実はこの後、雪穂と映画に行く約束をしておりまして……」

ことり「すっかり忘れてたんだね」

穂乃果「その通りでございます……」

希「じゃあ、うちとにこっちが」

にこ「ええッ、なんでにこが」

希「うんん?」ニコ

にこ「ひィ……その顔止めなさいよ」

絵里「いいわよ、ついでにやっておくわ。ねえ、花陽」

花陽「あ……は、はいッ」

凛「かよちん、頑張ってね」ポン

花陽「え、あ、う、うん」

真姫「大丈夫?」

花陽「へ、へーきですよ?」

真姫「……ふーん、ま、いいけど」

希「どうしたん?」

花陽「な、なんでもないですッ」

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穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃん、あのね」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/19(日) 21:15:19.28 ID:mXWgMEuu0
穂乃果の日常if
書き溜めなし
短い



3年生の教室――

希「なあ、今日は寒いしコンビニで肉まん買って帰らん?」

絵里「そう言って、一昨日も食べてたじゃない」

希「そやったかなあ?」

絵里「私は別に構わないけど……」

さすさす

希「ちょ、ちょっと……えりち、何お腹触っとん?」

絵里「スカートきつくなっても知らないわよ」ニヤ

希「えりちのいじわる……」

ダダダダ――

絵里「うん?」

ガララ!

穂乃果「絵里ちゃあああん、希ちゃあああん!!」


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にこ「少女の影」

1: ◆/BueNLs5lw 2014/10/24(金) 22:36:29.79 ID:fHYJJGwj0
絵里「青春の影」」、希「青春の影」と同じ世界観で、にこのその後みたいな感じ
書き溜めなし
のろのろ



この胸の中には、いつもとびきりの笑顔をくれる少女がいた。



希がにこの家に遊びに来てから、随分と日が経った頃。

にこ「……」

にこは送られてきたSNSのメッセージに、苦笑いする。

にこ「何よこれ、仲直りできたってこと?」

絵里と希の両方から、キャラクターが深々とお辞儀するスタンプが貼られていた。

にこ「別に、にこは何もしてないし……」

適当にスタンプを貼り付けて、メッセージを送信する。

にこ「人の応援なんてしてる場合じゃないのにね」

携帯をベッドに放り投げて、椅子にもたれかかる。
肌寒い。

時計の針の音。日が陰り始めていた。
時間が進んでいる、それがふいに物悲しい。

にこ「洗濯物、入れよ……」




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幼馴染の末路4

1 : ◆/BueNLs5lw :2016/01/20(水) 20:13:41.93

幼馴染の末路


幼馴染の末路2


幼馴染の末路3



百合
かれん視点


結局、次の日、ひよちゃんは大学に顔を出しませんでした。
あの日、私の部屋に脱ぎっぱなしだった服は全部無くなっていました。
つまり、嫌われてしまったということだと思います。
当たり前です。
初恋だったんですが。
実らないとも言われてますし。

ひよちゃんの喜ぶ顔が見たくて、私がやってきたこと、
その全てがたった一日で無駄になってしまいました。
あまり言い訳もしなかったので、今までの日々が全て下心でできていた、
なんて思われてしまったらどうしましょうか。
仕方がないですかね。
それだけのことを、私はしたのですから。

何もせず、ひよちゃんの隣で笑い合う未来もあったのに。
どうしてその未来を選べなかったのでしょうか。
壊れた関係を戻すために、また、同じ時間を過ごしたい気持ちもあります。
でも、それはしません。
そういう約束を私はあえて交わしたのです。
ひよちゃんに近づいて分かったのは、
自分は滑稽だと言うことでした。

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幼馴染の末路3

1 : ◆/BueNLs5lw :2016/01/17(日) 11:48:21.32

幼馴染の末路


幼馴染の末路2




のろのろ更新
百合
ひよ視点




冬休みは順ちゃんのことで頭がいっぱいになったまま終わりを告げた。
前々日から風邪気味で、休もうかとも思ったけど待っている友達がいたので、何とか自分を振るい立たせた。
けど、休みが明けてからもやっぱり考えることは順ちゃんのことばかりだった。

「ひよちゃん、誰とラインしてるんですか?」

「順ちゃんだよ」

かれんちゃんが、背中に抱き付いてきた。

「わッ、なに?」

「こっちも構ってください」

わあ、かれんちゃんが、可愛いことを言ってきた。

「ご注文は?」

「ひよちゃん、一杯」

「おっけー、待っててねー」

そう言って、3分くらい待ってもらった。
きっかり時間になった頃に、

「はい、今日の順ちゃんタイム終わり」

と、かれんちゃんがスマホを私のポケットに誘導する。
うーん、それは分からないよ?
かれんちゃんは私の腕を引っ張って、立ち上がらせた。

「ここからはかれんタイム」

「今日は、どこに連れていかれるのかなあ」

「南棟の裏。新たなにゃんこを発見しました」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452998901

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幼馴染の末路2

1 : ◆/BueNLs5lw :2016/01/10(日) 22:15:10.67
幼馴染の末路

の続き
順ちゃん視点


メキシコの遠い親戚からもらったサボテンのテキーラグラスを、ひよは珍しそうに蛍光灯にかざす。
どうして女の子って、使いもしないのに部屋に並べたがるのかな。
まあ、お陰で多少間を保ててるんだけど。

お風呂から上がり、酔いも覚めてすっかりいつも通り。
という訳にもいかない。

先程から、全くこちらを見ようとしない彼女に、私はなんて声をかけたものかと胸裏でため息をついていた。
ロサンゼルスの話は昔したような気がするから、メキシコの話でもしようか。
興味ないか。

英語や絵画、洋楽にインポートものの服。中学時代、そういったものに憧れた。
日本の友人には理解はされても、田舎の学校では共感できる人間は少なく、あまり表に出すことなどなかったけど。

高校では、多少似たような思考の人がいて、大学ではサークルにいる時だけ、素の自分になれたような気がした。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452431710

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幼馴染の末路

1 : ◆/BueNLs5lw :2016/01/05(火) 00:44:39.00
幼馴染 百合
がっと思いついたまま書きますので
読み難くなったらすいません





恥ずかしくて、
怖くて、
いつも、
彼女には、
届かない。

音楽好きの家に生まれた彼女は、
歌がとても上手で、
おまけに声はとても柔らかくて綺麗。
カラオケに行った時などは、耳が幸せだった。

その声が好き。

変に思われたくなくて、
言えなかった。



学校の帰り道、
家は反対方向だったのに、
いつからだったか、
同じ方向に歩みを進めていた。
割と教室では真面目でクールな方なのに、
一人っ子のせいか、
甘えん坊。
裾を引っ張って、
自分の家の方へ向かわせる。

我がまま。

でも、
一緒に少しでも帰りたくて、
言わなかった。

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穂乃果「最近できた焼肉屋に行きたいんだけど……」希「うちなら、大歓迎やで」

1 : ◆/BueNLs5lw :2014/12/01(月) 23:04:41.21
部室――

穂乃果「最近できた焼肉屋に行きたいんだけど……」

海未「焼肉ですか……今は、大会前なのでちょっと」

穂乃果「えー……」チラ

ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん。私も、無理かな……」

穂乃果「……ことりちゃんまで」

花陽「穂乃果ちゃん、良かったら私が」

穂乃果「え? ホント!」

凛「ダメだよかよちん」

ポンッ

花陽「ひいいッ……ごめんなさいごめんなさい。もうたべませんもうたべませんゆるして」

海未「……何があったんですか」

ガチャ――

絵里「賑やかね、どうしたの」

希「花陽ちゃん、なんで頭抱えてしゃがんどるん?」

穂乃果「はッ!」

ガシッ

希「うん?」

穂乃果「の、希ちゃん!」


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アスナ「森の家に、お風呂を取り付けてみた」ユウキ「え、ボクも入るの?」 (SAO)

1 : ◆/BueNLs5lw :2014/12/07(日) 23:08:30.01
気を取り直して。ネタバレ注意。
思いついたまま書いていきますので、
見苦しい点が多々あると思います。

ユウキとアスナの友情





ボクは気が付くと、自宅にいた。
自宅というのは、もう誰も住んでいないボロ屋敷のことだ。

陽の光でさえ消え入ってしまいそうな、
生活感の失われた、廃墟。

それはこの間、ボクがアスナと見た時に感じた、
あの家の印象だった。

なのに、今は、ボクの目の前に、
姉ちゃんがいて、賛美歌―アメージンググレイスを熱唱していた。

なぜ。


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お知らせ
また、サイトを見やすいように改造しました

改造したところ:
カテゴリをあいうえお順にしました、

時折修正していきますので、今後ともよろしくお願いします

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